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2011年12月17日土曜日

スズキの刺身

メチャ寒くなった。これぞ冬の寒さという感じ。


 これは熱燗で一杯やって暖まろう!(家呑み)


 スーパーの鮮魚コーナーを覗くと、あら珍しい、スズキの刺身が。三重県産と表示されています。

 
 これを酒の肴に決めます。少しの不安を覚えながら…



 ひと口食べてみる…


 ああ~ ババ引いた!


 そう、少々泥臭いんです。コリコリと歯ごたえはいいですが。


 スズキの他にボラにもハズレがあるんだよな~ 汽水魚や淡水魚は、棲息環境の影響が身の臭みに出ます。河口や川は、海の沖と違って人と近いからな。泥臭いというか、ヘドロ臭いというか、重油の風味がある。大型船舶がとまる港の香りがする。


 身の内部のほう、骨に近い部分が臭うようだ。これ、ワサビたっぷりも大葉たっぷりでも何やってもぬぐえませんね。

 それでも、今回のスズキは不快になりながらも、なんとか食べれられるレベルでした。(無理やりかも…)



 以前、近所の川で釣った60センチ超のナマズも同じ風味がしました。

 

 この時のナマズも骨に近い部分が臭かった。逆に皮に近いところは問題なし。唐揚げにしても蒲焼にしても何をしても無駄なんです。全部が臭いというのではなく、唐揚げにしたら3~4個の中の1個確率で臭い!食べ物がガソリン臭いのですから…トラウマ。

 このナマズは、池で1ヵ月ほど養生したが、それぐらいでは全然ダメだった。

 同じ川の釣りたての大型ウナギはやや臭い(特に尾びれのあたり)こともあったが、3ヵ月養生したら全く臭みがなくなった。(何十匹もウナギ食べたけどすべて全く臭みなし)

 60センチもある大型のナマズだったら、どうだろうか、1年ほどは清水で飼ってからなら、身の臭みも抜けるだろうか。


 そういえば、釣ったモロコも泥臭いというか重油の風味が…

 
 長くなったのでまたの機会に。

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