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2013年9月28日土曜日

日本海ボート釣り4

失敗なくして成功なし。

あたりまえになった成功のどこが面白いのか?偶然の成功はそんなに楽しいものなのか?

成功は成功でも、失敗を続けて、その失敗が生かされた時の成功にこそ深い喜びがある。意義がある。

真昼間の打ち上げ花火は綺麗だろうか?暗闇の中でこそ、その輝きを放つ。

闇と光、陰と陽のように失敗と成功も表裏一体。失敗は決して喜ばしいことではないが、必要なことである。



「アンタ、、変な宗教にでもハマってんじゃないの?ところで釣果のほうは?」



シロサバフグ


フグだけです、、(涙目)

ボーズや貧果の時は書いても言い訳が多くなるだろうし、きっと読んでも楽しくないだろう。これからは、記事にするのはある程度の成果が上がった時だけにします。。

2013年9月21日土曜日

日本海ボート釣り3(不戦敗)

うんざりするほどの暑い夏がようやく落ち着いてきたし、また大マダイを釣ってやる!と、鯛カブラや見るからに大きすぎるクーラーを積み込み遠征へ。

おおざっぱな天気予報では風、波とも問題なかったはずだが、現地では予想以上の風だった。

いつもどおり、視界がきくようになる日の出時刻頃に出船。

湾内から外海に向かう途中、ボートを10分ほど走らせた頃だろうか、ガガガ!浅瀬でプロペラをひっかけてしまった、、

エンジンを停止し、手漕ぎで浅瀬から脱出し、再度エンジンをかけるもプロペラは空転するばかりで推進力を失ってしまっていた(泣)

仕方がないので、ひとまず近くの岸に上陸しようと、エンジン(船外機)をチルトアップした瞬間に負の連鎖が、、

エンジンのスロットルグリップが、船尾のロッドホルダーに立ててあるロッドのベイトリール部分に接触してしまったのだが、どうもベイトリールのハンドル辺りのネジが緩んでいたようで、ベイトリールのネジやらハンドルがバラバラになり大半は海中へと沈んでいった(泣)

イシグロで買った、PEライン付きベイトリール+ロッドのセット¥9,980- のベイトリールは、わずか3、4回の使用で死んだ。簡単にネジ緩むかなあ、、安物買いの銭失い、、を噛みしめた。
 
※追記 その後、ハンドルが無いリールをイシグロに持っていき、買ったばかりなのに壊れた旨を伝えると、レシートが無いにもかかわらずハンドルを無料で取り付けてくれた(感謝)

予備のリールは持ってきていたものの、すでに戦意喪失気味。。




どうにか手漕ぎでゴロタ石の浜に上陸し、プロペラの割ピンを引き抜いてバラしてみると、思ったとおりシャーピンが破損していた。(赤丸)


予備のシャーピンはあるものの、破損したシャーピンの頭がわずかしか出ていないので、ペンチではつかみにくいし、少し曲がっているようで抜けない、、しばらく頑張ってみても抜けない、、ここでついに戦意喪失。(帰ってから、釘をあてて金づちでガンガンやったら抜けた。今後の出船では金づちと釘(ポンチ)を積むこととした)

向かい風のおかげで、ヒーヒーと喘ぎながら手漕ぎで出船場所へと戻る。

一旦は戦意喪失したとは言え、わざわざの遠征。往生際悪く、出船場所へ帰りつく直前の浅瀬でアオリ狙いでエギを投げてみた。

反応があれば、やる気復活といったところだったが、、無反応。元々アオリ狙いで来ていないので当然のごとく根気は続かず、数投で見切りをつけ今度こそ終了とした。




時間が余りに余ってしまったので、今後の釣行の為に新たな出船場所探しをすることにした。

あちこち海岸線をドライブしてみると、、出船場所候補がいくつか見つかった!

新たに見つけた出船場所のほうが今回の場所よりよっぽど期待が持てそうだぜ!今回のトラブルは今後の為にもかえってよかったのではないか?と、自身に言い聞かせながら帰路に就いた(泣)

2013年9月10日火曜日

セイゴ夜釣り3

前回はいまひとつの釣果だったので、今度こそは!と、月曜日の夜に再びマダカを求めて行って来た。仮に前回大漁だったとしても、結局行くことになったのだろうが、、

満潮少し前の19:00頃からブッコミ開始。

風も波もほどほどの海況。メインのエサであるアオイソの他に、キビレへの期待を込めて少々のアケミ貝を試してみた。(釣具屋には試してみたかったカメジャコの入荷は無かった)

今回はかつてないほど反応が悪かった。エサチェックで巻きあげてみるとアオイソが無傷で戻ったのが多いこと多いこと ありえへん! あれだけ悩まされたエサ盗りさえあまり居ないようだった。

唯一鈴が鳴ってアタリらしい反応があったのは24:00頃。32センチのセイゴだった。このセイゴが釣れるまでは、手応えのまったく無い上げて見て初めてついているのが判るようなミニミニ当歳セイゴが5匹という期待ハズレ。


 24:00頃の32センチ


いや~とにかく反応が悪く、エサが減らないことといったら、、エサを少々余らして25:00に終了とした。



今までのようにエサ盗りに悩まされながらセイゴやマダカを拾っていく釣りでなかった。エサ盗りが少ないのはいいが、同時にセイゴやマダカのアタリも無かった。エサ盗りが恋しくなるような暇さ加減(泣)

浅いところなので、ここ数日の気温の低下により回遊ルートを深場に変えてしまったのだろうか?なんだか今までと様子が違ってきたので、ここでの夜釣りは終わりとしたほうがいいのか?いや、どうしようか、、

迷うところだけど、マダカ以上のでかいやつはこれからがハイシーズンのようなので、昼間にボートで深場を攻める釣りに変えたほうがいいかもしれないな

2013年9月7日土曜日

マダカ夜釣り3

アナジャコ(カメジャコ)をエサとして使ったこと無かったので、今回はこれで大物狙ってやろうと釣具屋へ。エサ盗りにも強そうだし、なんか期待が持てそうなエサだ。

しかし、ここ最近の一連の大雨による影響で入荷が無い模様。いつも必ず見かけるのになあ。

カメジャコの代替品かどうかはわからんが小ザリガニなら置いてあった。ザリーンなら近所の溝や水路に居る。ボーズ逃れのアオイソ(太)だけ購入。


タモ2本を駆使して捕獲したアメリカザリガニ


こんなでマダカが釣れたら最高だけど、、


今回は金曜日の23:00頃 ~ 翌土曜日4:30頃までの釣行となった。


現地は台風一過で無風。波もほとんど無くてまるで池のような水面。今までと比べてあり得ないくらいの穏やかな海。


竿3本分はザリガニ、2本はアオイソをつけ、計5本分ぶっこむ。


23:30頃、最初の獲物は27センチのセイゴ。


その後は全く反応が無くなった。大潮の干潮前に入ったが海面が低すぎた。浅すぎてよくないようだった。アオイソの垂らしはカニかなんかにしっかり盗られてしまう。


久し振り、


3:00頃にいいアタリが来た。

        41センチのマダカ セイゴじゃないのか?



納竿の4:30までポツポツ釣れるようになった。


しかし、小型セイゴばかり、、




釣果は、41、27、27、他小型4匹だった。


ところで、ザリガニの威力だが、、

とにかく頑丈!エサチェックで引きあげてみるとピンピンして生還した。1時間以上は海水(汽水域)に浸かってても大丈夫そう。ただし、アタリは全く無し(泣)。すべてアオイソで釣れたわ、、

ザリーンはもう使わない。次回こそカメジャコで大物狙ってやる!

2013年9月1日日曜日

マダカ夜釣り2(大キビレゲット)

今回は夜通しガッツリやるつもりだったので、アオイソ1200円分を準備。投げ竿5本に、ボート竿1本を借り出しての計6本の竿を出してのブッコミ釣り。

エサが尽きるまでやったら、結局、土曜日の19:30開始から日曜日の4:30まで計9時間の大釣行となった。



発泡丸シモリ5号をハリスに通してエサを常に浮かせるようにちょっとした工夫をした。(シモリには目玉をつけた)ハゼなどの底物のエサ盗りを軽減させ、もしかして爆釣?の期待。

6個の仕掛けのうち3つには、鯛ラバーの予備のワームがあったのでアピール度をアップする意味で針に装着。もちろんエサ釣りなので針にはアオイソをつける。

実験をかねて19:30開始。

しばらくすると、長島の花火が数発撃ち上がった。ドンドン!と重低音が鳴り響いた。釣りに影響ないだろうなあ?と一瞬思ったものの、花火見ながらの釣りもいいじゃないかと気を取り直す。しかし、その後雨が降り出し、二度と花火が打ち上げられることはなかった。

前半戦、25~30センチのセイゴが4匹釣れた。すべてワーム無しのほうで釣れた。ちょっとやっただけで断定はできないが、ここのポイントに関してはワーム付きはダメそう。


ワーム付きシモリは釣れないのだが、エサだけはしっかり盗られる。アタリらしき反応が無いのに2回ワームがちょん切れられていた。推測だがエサ盗りの犯人はイシガニではないだろうか。セイゴマダカに対してアピールが増すだろうが、エサ盗りに対しても目立ってしまうのは当然か、、


相変わらず雨が降ったり止んだりの天気。


23:00頃、どしゃ降りの雨の中ですごいアタリが、、


その手ごたえから、最低でも50センチ以上はあるマダカと確信した。


無事にネットインしたのは、、





45センチの丸々と太ったキビレ(キチヌ)だった。エイとかだったら目も当てられないが、これは嬉しい外道!これはワーム無しシモリ付きだった。

後半戦はワームは当然、シモリも外しオモリと針だけのいつものシンプルブッコミ仕掛けに順次変えていった。そうすると、40センチのマダカが連発!その後は小型中心だが釣れる。時間帯とかエサの大きさとかあるから一概にいえないが、どうも普通のシンプルブッコミ仕掛けのほうが感触がいいようだ。策士策に溺れるというやつ?

今回はジアイは感じられず、終始ポツポツと釣れた。

空がわずかに白みがかってきた頃にエサが尽き終了。ふう~




釣果は、キビレ筆頭に、40センチ前後のマダカ3匹、セイゴ12匹の計16匹だった。

9時間で16匹だから魚のやりとりに関しては暇だったが、前半は雨に降られるわ、竿が6本もあるのでエサの交換が頻繁にあるわでノンビリできなかった。ホント、エサチェックで巻き上げると、ほぼ100%エサの垂らしは盗られていたし‥ このイシガニめ!(推測)


調理。

マダカは昆布締めならぬ昆布切れ端乗せ。軽く塩を振り、昆布の切れ端を乗せて数時間も寝かせれば昆布の旨みは充分移った。昆布締めは本来一晩寝かせるのが正式のようだけど。

セイゴやマダカは脂がなく淡白なので、昆布で旨みを補う昆布締めは向いている調理ではないかと思う。実際、美味でしたし。


マダカの昆布締め(もどき)とキビレ。皮の湯引きも


アラとセイゴは塩をしっかり振って冷蔵庫内で干す。こまごまとなったキビレのアラや身はお吸い物に。釣ったお魚は余すところなくいただくのだ。

キビレの卵も甘辛く煮付けた。

夜通し長時間の釣りにして、帰宅後の竿やリールの洗浄、解体を伴う獲物の調理でクタクタに疲れた。