コアユが目視できるとある河川。
ここでは、ドジョウ、シマドジョウ、スナヤツメ、ヨシノボリ、アカハライモリが確認された。
ここのイモリは模様が特徴的だった。
一般的な模様のイモリも見られたがこちらのほうが少数派だった。
コアユもタモひとつで掬う。
最初こそ手こずったものの調子を上げていき、2時間ほどで100匹以上ゲット。
陸封型のコアユはほとんどが10センチ以内です。
持って帰って、塩焼き、天ぷらと美味しくいただいた。コアユは下処理がいらないから楽でいい。
※コアユは禁漁期間(卵を持つ時期)があり、原則採取禁止のようです。また詳しく調べてみます。
2009年9月14日月曜日
2009年9月10日木曜日
2009年9月1日火曜日
市内用水路ガサ
仕事帰りに寄り道しました。
最近、シマミミズを食べなくなり、やせ細ってきたウキゴリ君の為にメダカでも捕ろう。
↓田圃脇の用水路。抽水植物が群生しています。
↓ホテイアオイが漂っていたりします。
↓カボンバの群生。
護岸の上から水草の中にタモを突っ込み、ガサガサ。メダカが大量に捕れます。順調順調。
水中にはイトモがあったり、コカナダモがあったり、
↓ウキクサがあったり。これは水鉢にでも浮かべよう。
↓美しいギンブナが入ったりします。
↓オタマでないよ、4センチほどの子ナマズ。飼育サイズ。持ち帰りたい…
しかし、ナマズは一度飼ったことがあります。あの成長速度。しばらくして持て余すのは分かりきっています。お帰りくださ~い。
最近、シマミミズを食べなくなり、やせ細ってきたウキゴリ君の為にメダカでも捕ろう。
↓田圃脇の用水路。抽水植物が群生しています。
↓ホテイアオイが漂っていたりします。
↓カボンバの群生。
護岸の上から水草の中にタモを突っ込み、ガサガサ。メダカが大量に捕れます。順調順調。
水中にはイトモがあったり、コカナダモがあったり、
↓ウキクサがあったり。これは水鉢にでも浮かべよう。
↓美しいギンブナが入ったりします。
↓オタマでないよ、4センチほどの子ナマズ。飼育サイズ。持ち帰りたい…
しかし、ナマズは一度飼ったことがあります。あの成長速度。しばらくして持て余すのは分かりきっています。お帰りくださ~い。
↑お~ すっごい腹パンのメダカ?
んん~ どうも解せん。
メダカと思っていたのは、カダヤシのようです。カダヤシは卵胎生(卵を胎内で孵化)です。
外来魚か~ 水草も外来種が目立ちます。
↓他には、子ドジョウとモツゴらしき魚
↓他には、子ドジョウとモツゴらしき魚