ゴムボートのエアフロアの初期不良。
そろそろ修理に出して10日経つ。
遅いな~ 連休に間に合わないじゃないか~
どういう状況なのか購入先に電話を入れてみる。
「修理は完了しましたので、本日送ります」 だとさ。
おい!ホントはもうとっくに直ってたんじゃねえのか~?
心の叫びは呑み込んで到着を待つことにする。
前回の潮干狩りの獲物について
■サルボウガイ(アカガイ)
砂抜きは不要のようだ。残酷焼き。甘辛い煮付。刺身。
刺身が断然よかった。これからは黙って刺身だ。
内臓を取り除いてきれいに洗うだけ。小さい個体は食べるところがほとんどないけれど。
■アオヤギ(バカガイ)
実験として2日間の長い間砂出しをした。砂が気になったのは40個体中1個だけだった。
アサリに比べて足がはやい。昨日の気温が高かったこともありかなり死んでしまった。
死んでも口をあまり開かないので死んだことがわかりにくい。
残酷焼きにしたが、気付かずに死んだものを焼いていて、思わず臭くて(腐敗臭)吐きだしたもの多数。
アサリより味が少々落ちるが、長時間の砂出しで死なせなければ、アサリが捕れなかった時に代用ができるので、場合によっては捕る価値はありだ。
■カキ(牡蠣)
生ガキで食した。冬の天然生ガキはたいへん美味だったが、この時期のものは生臭さがアップしていた。
自分は日本酒で洗い流す(飲酒)ので大丈夫だが、カキが苦手な人はもう食べられないだろう。
やっぱり、牡蠣の旬は寒い時期か。
これからの季節は貝毒の危険があるようなので気をつけたい
⇒
貝毒情報
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