2013年1月18日金曜日

水中映像(庭池)

買ったばかりの水中カメラ。フィールドへ出向く前に、練習も兼ねて庭の池で撮影を試みてみた。







最初は本来の使用方法である竿で操作したが、思った方向にレンズを向けるのは難しかった。しばらくは慣れが必要かな。

仕方がないので、反則技?カメラに繋がるライン(コード)を手で直接つかんで操作したらうまくいったようだ。



⇒庭の池の水中映像





動画が粗いのは、水中カメラとセットで買ったポータブル外部録画機(¥9,800-)の問題が大きい気がする(設定の問題かも)。

上の2枚の写真を拡大して比べてみると顕著にわかる。1枚目の写真は、ポータブル外部録画機で撮影したもの、2枚目(庭池)はスマホで撮影したもの。1枚目は拡大するとひどい粗さ!

実際、水中カメラ本体のパネルに写る映像は、もっときれいに写っています。




フィールドできれいな映像を撮るには、カメラをあちこち移動させるとブレがひどくて酔いそうな映像となるので、お魚が居るところを確認してからか、もしくは、エサでお魚をおびき寄せてから録画するのがベストだろう。

とにかく、酔わない映像を撮るには滑らかなカメラの移動が必要。竿で操作するのは只でさえ難しいし、水中に流れがあったりすると尚更。

今度は海か川か‥ 確実にお魚が居る庭池とは違うので、海藻くらいしか撮れないかもしれませんが。。

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