2013年3月31日日曜日

潮干狩り(マテガイ)


昨日は出遅れのせいか結果がよくなかったので、せめて時間帯だけでも万全にと、干潮90分前にポイント到着。今日はポイントも狙いも違いますが



手鍬で表面の砂を削り取り、見つけた巣穴に塩を投入して、マテガイが飛び出したところを捕える。


腰に多少の痛みを覚えながら‥

約2時間の成果

上手な人はマテガイを自分の3~4倍速で獲ってました。何事も熟練が必要ですねえ。

↑左上のマテガイから時計回りに、イソシジミ(俗称アケミ貝)、ハマグリ2個、そして名称不明な貝がひとつ↓


殻は厚みがあり、しっかりとしている。


気になってググってみたところ、

ウチムラサキガイ(俗称オオアサリ)もしくは、ホンビノスガイ(俗称オオアサリ)の確率が高そう。

因みにホンビノスガイは外来生物だとか。


※追記 カガミガイのようです

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