2018年12月15日土曜日

とりあえず社会復帰

足首が硬いのと、若干の痛みというか違和感があるのでスムーズに歩けないが、ようやく通常の生活や仕事ができるようになった。(手術後、四週間)

それにしても長い一カ月だった。まだまだガラスの足なので無理はできないが。

もう数日で犬の散歩くらいはできそう。その後、釣りへいくことも考えるとしよう。


(日付)      (備考)             (右足の痛み、腫れ
11/11(日)   釣行で骨折(右足関節内果骨折)        9
   12(月)                          9
   13(火)                          8
   14(水)   入院                     8
   15(木)   手術日 (麻酔が切れたら痛みMAX)    10
   16(金)   退院                     9
   17(土)                          9
   18(日)                          8
   19(月)                          8
   20(火)                          7
   21(水)   一週間検診(順調に回復)           7
   22(木)                          6
   23(金)   右足つま先を地面につけられた         6
   24(土)                          5
   25(日)   少しづつ右足に体重をかけられるようになる   5
   26(月)                          5
   27(火)                          4
   28(水)                          4
   29(木)   二週間検診(順調に回復、傷が塞がり入浴許可) 4
   30(金)                          3.5
12/ 1(土)                          3.5
    2(日)   杖無しで少し歩けるようになる(無理して)   3
    3(月)                          3
    4(火)                          3
    5(水)                          2.5
    6(木)   手術後三週間                 2.5
    7(金)   AT車運転、杖無しで歩ける(牛歩)      2.0
    8(土)                          2.0
    9(日)                          2.0
   10(月)   軽く仕事復帰                 1.5
   11(火)                          1.5
   12(水)   手術後28日後検診(リハビリの指示)     1.5
   13(木)   松葉杖と決別                 1.0
   14(金)   この日より通常の仕事、バイク運転       1.0
   15(土)                          1.0

2018年12月3日月曜日

社会復帰へ向けて(回復メモ)

(12月3日現在)

楽しいはずの夜釣りが一転、まさかの骨折という忌まわしき日から三週間、ボルト固定の手術からは19日が経った。

一日でも早く社会復帰したいのは山々ですが、焦ったところでどうにもならないし、頑張ったところでどうにかなるものではない。そんなことはわかっている。こればかりは日にち薬なのでどうしようもありません。

それでも、1日でも早く復帰したい思いからか、骨=カルシュウムだ!とばかりに単純思考でカルシュウムが多そうな食品を努めて摂取しております(笑)そんな指示が医者からあるわけでもなく…

手術後、四週間検診が12月12日にある。何としてもこの日に医者から自動車やバイクの運転OKの許可をもらいたいところだ。それならば仕事へ行ける。

現時点、このペースの回復力でいけば大丈夫な気がするが…

医者が言っていたことは、とにかく復帰できるかの目安は痛み次第だ。まあ、当たり前ちゃあ当たり前のことです。

それでも、少しくらいの痛みならと、無理しておかしなことになったら大変だ。ここはけっして焦らず自然治癒力を信じて、しばらくは引き籠りに徹するしかなさそうだ。


(日付)      (備考)             (右足の痛み、腫れ
11/11(日)   釣行で骨折(右足関節内果骨折)        9
   12(月)                          9
   13(火)                          8
   14(水)   入院                     8
   15(木)   手術日 (麻酔が切れたら痛みMAX)    10
   16(金)   退院                     9
   17(土)                          9
   18(日)                          8
   19(月)                          8
   20(火)                          7
   21(水)   一週間検診(順調に回復)           7
   22(木)                          6
   23(金)   右足つま先を地面につけられた         6
   24(土)                          5
   25(日)   少しづつ右足に体重をかけられるようになる   5
   26(月)                          5
   27(火)                          4
   28(水)                          4
   29(木)   二週間検診(順調に回復、傷が塞がり入浴許可) 4
   30(金)                          3.5
12/ 1(土)                          3.5
    2(日)   杖無しで少し歩けるようになる(無理して)   3
    3(月)                          3
    4(火)                          ?
    5(水)                          ?
    6(木)   手術後三週間                 ?
            7(金)                          ?
    8(土)                          ?
    9(日)                          ?
   10(月)   この日くらいから車を運転し、仕事へ復帰したい!
         11(火)                          ?
   12(水)   四週間検診予定日               ?
   13(木)                          ?
   14(金)                          ?
   15(土)                          ?
   16(日)

2018年11月13日火曜日

伊勢湾夜釣り(グレ、セイゴ他五目釣り)

(日曜日の釣り)

この夏は仕事が多忙なことや、異常な猛暑などであまり釣りに出向いておりませんでした。行ったところで貧果では…ブログは放置気味です。

訳あってまたしばらく放置になりそうですが…

今回はSさん、Oさんとテトラ帯での夜釣りへ。

すっかり陽が落ちるのも早くなった。ちょうどいい17時前くらいから釣り開始。

ポツリポツリと何かしら釣れる。


カサゴ、アナゴ、メジナ(グレ)、クジメ、セイゴ


それは、20時少し前のことだった。

ついに、「大物が来た~!」

と楽しいブログにしたいところだが、それとは正反対の出来事が起こってしまった。

テトラ上で足を滑らしてこけたりすることはたまにあることだが、今回は状況が悪かった。

落ちたのはほんの40cmくらいの高さだが、テトラの隙間に右足首がすっぽりはさまり体重分おもいっきりひねってしまった。足首は通常ではありえない角度で外側に向いていた。

瞬間、激痛と共にその足首の角度を見てこれはヤバいと思った。すぐに足は抜けたが、その後は痛みが引かない。

アクシデントによってちょっと早いが納竿となり、同行者にはご迷惑かけてしまった。と言うか、単独釣行だったら自力で帰れなかったかもしれない。少なくとも歩けないくらいの痛みだから車の運転は難しいだろう。

帰宅後、酒をあおってなんとか眠るも、痛みで目が覚める。痛いのでほとんど眠ることができなかった。


翌日、朝一で医者へ向かった。待ち時間の間に写真を撮った。左足と比較すると、右足が足首中心に腫れているのがよくわかる。

レントゲン写真で骨折が判明した。ひえ~!どうりで痛みが収まらないはずだ。

手術の可能性がある。紹介状を書くのですぐに大病院へ行けとの指示。ひえ~!



腓骨の骨折は、強い力でひねったことによるものだという。

大病院では、担当医が手術をしたほうが二週間程度早く治る上、確実に治るという。迷わず手術をやってもらうことにした。

木曜日に手術することになった。ボルトで骨を固定するようだ。30分で済むという難しい手術ではなさそうだが…。

術後約1ヶ月で杖無しで歩けるようにはなるという。その後は、痛みと相談しながら仕事ができるかどうか。だが、それまでは仕事はどうする?

自営で一人親方みたいなものなので約1ヶ月は新規の仕事の依頼はキャンセルするしかなさそうだ。デスクワークならそれほど問題ないだろうがそうではない。

幸い、夏場のほうが仕事が忙しく、ようやく落ち着いてきたところだった。(だから釣りへ行ったのだが、この失態!)既存のお客には事情を話してやり過ごすしかないだろう。

しかし、松葉杖では仕事どころか通常の生活もままならない。

おい、俺は釣りエサではないぞ!この前、金魚をエサにした釣りをやったことでバチが当たったのかしら。それとも金魚からの呪いだろうか… 

まあ、単なる加齢からくる反射神経の衰えということにしておこう。

さて、

刺身サイズが釣れなかったこともあるが、不自由な身体なので簡単な塩焼きにして食べた。

クジメは見た目と食感がアイナメに似ているが、アイナメと比べると味はイマイチだった。これは煮付けのほうが向いてそうだ。

やはり、小振りとは言えアナゴは安定の美味さだ。ウナギが釣れなくなった今、焼いて喰うならアナゴが一番だ。やはり釣った新鮮なアナゴが一番美味い。

先日、スーパーでダルマアナゴとか言うアナゴとそっくりなやつを買って焼いて食べた。脂が全く無くて期待外れだった。これは深海魚のようでアナゴとは全くの別物だろうけど。

アナゴなら足場がいい堤防や浜からでも狙えそうだ。しかし、この身体ではしばらく無理だろうなあ…(泣)

2018年8月27日月曜日

知多ボート釣り3(キス、メゴチ)

(日曜日の釣り)

更新していませんが、週一程度で夜釣りへ出向いております。釣果のほうはぱっとしなかったので(泣)

今回は7月3日以来のボートキス釣り。あの時は一人あたりキス3、4匹しか釣れなかった。

異常な猛暑は若干落ち着いたとは言えまだまだ暑い。よって近場ですます。おまけにTさんボートにのっけてもらうという。

さてさて、今回は釣れるかしら?

 ボートセッティング完了

最近は猛暑に加え海が荒れた日が多く、中々ボートを出せるような状況ではなかったが、この日はベタ凪だった。まだまだ暑かったが。


すぐに釣れた!


キスは成長しており、釣れれば18cmくらいと天ぷらにちょうどいいサイズだ。

しかし、すぐに釣れなくなる。

釣れれば型はいい、釣れれば… 

そう、キスがほとんど釣れないのだ。頻繁に場所移動をしたがどこも似たようなものだった。やはり今年はキスが少ないのは間違いないぞ。(釣り方がヘタクソなだけでは?という異論は認めます。)


キス釣りの外道のガッチョ(メゴチ)はまずまず釣れる。頭がでかいので食べる身は少ないが20cmくらいあるので天ぷらには充分なサイズだ。

午前中いっぱいやったが、キスは一人8匹づつ釣れ、計16匹。ガッチョは50匹くらいだった。置き竿であわよくばのマゴチは不発に終わった。

二名分の釣果

この時期のガッチョは型がよかった。今までは小型しか釣れず、丸ごと天ぷらや塩焼きにして齧って食べていた。味がいいのはわかっていたが…

今回のガッチョは、ひと手間かけて松葉おろしにしてから天ぷらにして食した。松葉おろしはそれほどと手間がかからなかったし、何より骨を気にせず食べられるのが大きい。それはたいへん美味いものだった。

キス天に引けをとらないどころか、ガッチョ天のほうが美味いではないか。キスが釣れなかった負け惜しみではなく本当にそう思った。

それほど美味いガッチョだが、たくさん釣れた場合のおすそわけは、やはり松葉おろしにしてからでないと嫌がられそうだよなあ。

2018年8月5日日曜日

伊勢湾夜釣り6(キビレ、クロダイ、メジナ)

留まるところを知らない連日の猛暑。

この暑さでは釣りに行く気になれない。ブログの更新は止まっておりますが、この間は素潜り等でやり過ごしてました。



海面下2mくらいまでの水はぬるく、そこから下は冷たかった。(ウェットスーツ無し)


(土曜日の釣り)

猛暑は変わらずだが、久しぶりの夜釣りへ。

 電気ウキ釣り

昼間に比べたら全然マシといっても、気温は30℃くらいあるのでテトラの上を動きまわると汗をかいた。

ところで、前回の記事でも書いたが、動画を撮っていたアクションカメラは夜釣りで海水に浸かって壊れたので再度同じものを買った。


新しいアクションカメラをしばらくいじってみたが改悪バージョンアップとしか思えなかった。

充電のためにUSBケーブルをつなぐといきなり録画しはじめたり、充電完了のタイミングがわからなかったりと、かなり使いにくくなっていた。

何より、動画のファイル形式がMP4からMOVに変わっていた。ようやく使い慣れてきた動画編集ソフト(ムービーメーカー)では編集できなくなっていた。

たしかに映像などは綺麗になった感はあるが、使いにくくなったというよりも自分の環境では使えない。

はっきり言って返品したいくらいだが、安価ということと、バイクのドラレコ専用としては活用できるのでそうすることに。よって動画編集はしばらくやめよう(笑)


話しは釣りに戻り、

アタリが少ない中、ようやくかかったチンタ(グレかも)を連続でばらしてしまい開始から90分は釣果ゼロ。

そんな厳しい状況の中、小カサゴや小セイゴ、カニに邪魔されつつ、粘ってなんとかお土産確保。



キビレ28cm、グレ27cm、クロダイ24cm

いや~、夜釣りでも暑いわ。

2018年7月3日火曜日

知多ボート釣り2(キス、マゴチ)

(日曜日の釣り )

前回の釣行でアクションカメラが水没し、壊れた。安い割に使い勝手が良かったので再び同じものを購入した。

今は亡き水没した旧バージョン

新アクションカメラは、見ためや価格帯は同じだが、手ぶれ防止機能が加わったりとバージョンアップしていた。液晶画面やボタン操作がまったく変わっていた。

さっそく新アクションカメラで釣り動画を撮影してきた。さすが新バージョン!やけに高画質だなあと思っていた。しかし、ユーチューブ動画のファイル保存ができない。何度やっても保存25%くらいまでいってエラーになってしまう。パソコンのメモリー不足のようだ。

高画質の設定で撮影してしまったようだ。短い動画にかかわらずファイルの容量がばかでかかった。

打開策としてパソコンのクリーンアップを行った。メモリーの容量は多少なりとも増えた。これでいけるか?再度動画の保存を試みるが、何とか保存80%のところまでいったが、再びエラーとなってしまい保存できない。まだメモリーが足りてないようだ(泣)

よって今回は動画はもちろん、写真は1枚しかない。動画はまた保存できたらいずれアップするとしよう。

それにしても動画の撮影や編集は、カメラが水没して壊れたりメモリが足りなくなったり何かと面倒なことです。というかパソコン自体が元凶か。たいへん便利な反面、ひとたび不具合が発生すると復旧にストレス、ある意味発狂ものですわ(笑)


さて、

本題のボート釣り。

マイボートでTさんと出船。

※写真は昨年の使い回し

釣り開始は5時。

キスやメゴチを釣りながら、釣ったキスやメゴチをエサにしてマゴチを置き竿で待つ。二刀流だ。

幸先よく一投目からキスが釣れた。

しかし、後続なく、たまにエサにちょうどよい小型のメゴチが釣れるだけでキスはほとんど釣れない。

初めてヒラメを釣った。15cm。リリース。

小サバが湧いているようだった。仕掛け巻き上げ途中で2匹釣れたので。中層で魚探が騒がしいのは小サバだろう。

本命のキスは釣れない。

いくらやってもほどんど数は増えないだろう。こうなれば数より型でいこう!大ギスポイントへ向かった。

ここでTさんが23cmの大ギスを釣った!

しかし、ここでも後続なくキスはきっぱり諦めた。再度、数より型でいこう!マゴチに専念することにした。

メゴチをエサにした仕掛けを竿二本分ぶっこんで待つ。

ひたすら待つ…釣れない。

そんな中、ついに、Tさんがグラブ系ワームで50オーバーのマゴチを釣り上げた!(置き竿で)

やる気が出てルアーを投げるも、マゴチはこの1匹で終わった。

マゴチ50cmとキス23cm(いずれもTさん)

自分はキス3匹と、小メゴチ多数、小サバ2匹、リリースヒラメ1匹と散々だった。

Tさんがキスをくれたので合わせて7匹。おかげで一食分になった。やはりキスの天ぷらは美味い!シーズン中1回は食べたいもののひとつだ。

しかし、これほどまでにキスが釣れないとはねえ…

同じ頃に帰還したボート釣り師にしてもさっぱり釣れなかったとのこと。ハイシーズンはもう少し先とは言え、7月に入っている。今シーズンはキスが少ないかもしれないな。

2018年6月24日日曜日

伊勢湾夜釣り5(マダカ、キビレ)

しばらく更新しておりませんが毎週釣りには行っております。

先日はTさんのゴムボで再度K島目指すも波が高く、約半分あたりまで来たところで断念。

仕方ないのでそのあたりでジグやタイラバを流すもアタリなしのボーズ。ボーズでのゴムボの撤収や片づけは徒労感が半端なかった(泣)


(土曜日の夜釣り)

この日はマダカが好調だった。エサ盗りが少なかったのが幸いしたようだ。

安物アクションカメラでマダカを釣り上げるところを次々に撮影していった。撮れ高はバッチリ。しかし、夢中になり石にけつまずいてこけてしまう。その時に胸に装着したアクションカメラが海水に浸かってしまった。まずい…

その後、「SDカードが認識されてません」との表示がありアクションカメラは動作せず。この時の対応を誤った。すぐにSDカードを取り出しで水分を拭き取るべきだった。

翌日に見るとSDカードの端子が青緑に電蝕していた。テッシュで拭き取ると剥げた(泣)


SDカードは認識されないまま。SDカードは死んだもよう。アクションカメラ本体のほうもやばいかもしれない(泣)

せっかく撮影した動画は一瞬で消えた(というか見られない)。動画編集にようやく慣れ始めたところだが、これを機会に動画はほどほどにしてブログ中心に戻そうかしら。

まあ、何が映っているかよくわからない夜釣りが多い上、今回のように海に立ちこんで釣ることが多いし、安物アクションカメラしかないし。何より編集がけっこうな労力なんです。


最近お魚の顔を見ていないので、釣れるまでは帰らんぞ!という気概で臨んだが好調そのもの。千円分のアオイソメを半分近く残しての納竿となった。

マダカ57、55、49cm以下。キビレ28cm

陸釣りでは、これまで50cmが最高だったので今回は異例のことだった。やはり6月は釣れる。

2018年6月2日土曜日

伊勢湾マダカ夜釣り(遊漁船)

(金曜日の釣り)

半年振りの釣り船。Sさんの案内でマダカ夜釣りへ。

最初のポイントでは釣れず、その後は本命ポイントへ向かったのだろう。ここでは良く釣れた。

船中1匹目のマダカは、この日最大と思われる70オーバーが私に来た。その後は、船中あたれば60cmクラスばかりという。

動画にしました。




60cm以上のマダカ



最大は72cm

いや~、でかいのばかり9匹も釣らしてもらいました。

とても食べきれる量ではないので、顔見知りの刺身を出す料理屋へ3匹差し上げた。こんな高級魚をもらっていいのかと大変喜んでくれた。

さすが遊漁船だけあって今回は釣らせてもらいました。もちろん全く釣れない時もあるという。やはりいくら遊漁船でもタイミング次第だ。釣座を含めご案内してもらったSさんに感謝。


遊漁船(乗合ではなく少人数)は今回で二回目だが、手前船頭のマイボート釣りとの違いを思いついた限り適当ではあるがまとめてみた。

■マイナス点

①大物を自らタモ入れする瞬間の感動が得られない(効率は良いであろうが)

②大海原の中で自ら行うポイント選定という醍醐味に欠ける。

③帰りたいタイミングで帰れないだろう。

④財布の中身が軽くなる。

要するに至れり尽くせり過ぎて、釣ったというより釣らしてもらったという感は否めない。

■プラス点

①貧果の確率はマイボートよりは低いだろう。

②今回のように爆釣に当たる確率は高いだろう。

③釣りに関してプロならではの話しが聞ける。(マイボート釣りの参考になる)

④マイボート釣りと違い、体力的負担がかなり少ない。



体力消耗して苦労して釣った1匹と、楽して釣った1匹…

前者は感動が大きいが、後者は感動は少ないものの体力の消耗は少ない。よって翌日の仕事への影響は少ないだろう。

プラスマイナス含め、たまには遊漁船もいいですね。またよろしくお願いします。

2018年5月29日火曜日

伊勢湾夜釣り4(ボート遠征叶わず)

土曜日の早朝、大鯛を釣るべくゴムボで今年初の沖釣りへ出撃。しかし、出発するも船外機の不調により無念の撤退。

船外機の警報ランプが点灯し、リミッター制御がかかるという。

30年以上前の自動車ならいざ知らず、現在の自動車は普通に乗っていればそうそう動かなくなるようなことはないと思う。船外機の場合、最新式とは言え、まだまだ自動車並みというわけにはいかないのだろうか。

まぁ、マイボートではなく、乗っけてもらうだけの気楽な立場ですが。


(月曜日の釣り)

すぐに仕切り直しはできないので、口直しというのか、陸釣りでお魚ちゃんをゲットするべく出撃!

仕事はじめの月曜日に夜釣りへ行くことは珍しいかも。月曜日なら他の釣り人はほぼ皆無であろう。気兼ねは無用である。

動画にまとめました。







2018年5月19日土曜日

伊勢湾夜釣り3(デカメバル)

穴釣りと夜釣りの様子を動画としてUPしました。





メバルは28cmと26cm、メジナ(グレ)は28cmだった。

以前、ボートから釣ったメバルを1センチだけうわまわりレコードとなった。


メバルとメジナのお造り(メバルの肝添え)

新鮮なメバルの肝を捨てるのはもったいない。生食では若干の生臭さがあるかもしれないがそこは日本酒を飲んで洗い流す。美味し!

2018年5月16日水曜日

ガサガサで捕った淡水魚水槽

更新していませんが、週一程度で釣りや潮干狩りへ出撃しております。




今回は自宅の淡水魚水槽を勝手にご紹介(動画)

この撮影で安物アクションカメラのレンズに傷が入っていたことが判明した。終始映像にモヤ(右下中央より部分)がかかっているのはレンズの傷が原因と思われる。

アクションカメラのレンズにガッツリと傷が…(泣)↑


ところで、トレイルカメラをぽちった↓


上の安物アクションカメラと同等のお値段だった。本体と別売りマイクロSDカードで1万円程度だ。

試しに軒先にセットしてみた。映像を見ると、暗闇の中の新聞配達員の顔がはっきりと判明。お手頃価格過ぎるだろ。

仕事に使えそうとポチったが、防犯カメラとしても良さそうだ。

それでは、本題の自宅の日淡水槽の動画です↓

2018年4月23日月曜日

久しぶりにガサガサも

飼育の淡水魚が寿命で(と思いたい)少しづつ減少してきたので久しぶりにガサってきた。かつて貴重な日本産淡水魚がよく獲れた川だった。

生活排水流入などの影響か透明度は低下していた。更にアメリカザリガニが増加していた。おそらく、そういったことが原因で目的のお魚を獲ることができなかった。獲れなかったというより居なかったのだろう。




2018年4月21日土曜日

伊勢湾夜釣り2(延竿の小物仕掛けに大物が)

(木曜日の釣り)
Sさん艇に乗っけてもらいましたが、まだ時期が早いこともあってミニミニカサゴしか釣れなかった。5月に入ればキスや青物が回ってきて上向くことだろう。

(金曜日の釣り)
SBさんとOGさんの案内で夜釣りへ。連チャンで昨日の鬱憤を晴らす?動画にまとめました。






延竿でよくこのマダカが上がったものよ。ハリスは1.5号だったか。

同行者は、ほとんどカサゴの中で、クロダイ、アイナメ、グレが混じった。

 メバルの刺身


マダカの刺身

2018年4月7日土曜日

伊勢湾ボート夜釣り2(釣魚を刺身に)

(木曜日の釣り)

小雨がパラつく中、ボート夜釣りへ。

小雨とは言え不快な雨。単独釣行なら中止だったと思うが、今回はTさんが同行ということで、まあいいや行け~ ということで出撃。

雨合羽を着て出船準備。幸い、霧に近いくらいの雨で済んだが後半まで降られた。

海はやや荒れ気味だった。

雨ではアクションカメラが出し辛い状況だったが、釣り上げたところの動画だけ撮ってやろうと。しかし、マイクロSDカードのファイルがいっぱいだったようで、結局、ほんの一部しか撮れていなかった。

今回は流れが速く、厳しい結果に終わった。仕掛けが軽くて浮いてしまった。中層のお魚は留守のようだった。重いオモリを持っていけば、底を攻めることができもう少しは釣れたのではないか。


釣れなかったが、二名だとボートの片づけが捗りますわ。

釣り動画があまりに撮れていなかったので、釣ったお魚を刺身にするまでの動画を撮ってみた。

何回かやればそれほど難しくありません。塩焼きもいいけど、新鮮なお魚はやっぱり刺身だ。

素人ながらコツみたいなものをお伝えできましたら。では、ご笑覧ください。



2018年3月28日水曜日

知多ボート釣り(新艇同乗も、やはり時期尚早)

(水曜日の釣り)

気温は急上昇、桜は満開。すっかり春の様相とは言え、ボート釣りにはまだ時期的に早いだろう。

そんなことはわかっていた。

今回は釣りよりも、Sさんの新艇の上げ下ろしのお手伝いが主なミッションだった。

そのボートは三分割できるとはいえ、そのひとつひとつにずっしり重みを感じた。

Sさんが言うには、今後、この重く大きい新艇で単独釣行できるように工夫するつもりらしい(マジか?)

もしエンジンが死んだら、たとえ陸から近いところでも手漕ぎでは帰ってこれんだろうな…そんな大きなボートだった。

しかし、さすがに大きいだけのことはある。ひとたび海上に出れば、2名乗船でも十二分のスペースがあり、安定感抜群で釣りをするには非常に快適だった。

海はベタ凪、絶好の釣り日和でSさんの新艇の進みも快調そのものだった。しかし、思ったとおり海の中はまだ冬のようで、ほとんどアタリが無いという…

それでも、Sさんが尺超えアイナメ1匹、自分は25cmアイナメと20cmのキス各1匹と、辛くもボーズを逃れたのだった(笑)


2018年3月26日月曜日

伊勢湾夜釣り(やはり時期尚早) アナゴの刺身

(土曜日の釣り)

竿4本出してのブッコミ釣り。例年よりもひと月以上は早い出撃だった。

いくらなんでも時期的に早いだろうと思ってはいたが…

もしかしたら…悲しくも釣り人の性か。ほのかな期待も虚しく、やはり釣れなかった(泣)

アタリは無い。だからエサ盗りに悩まされることは全く無かった。エサ盗りでもいいからアタリが恋しいくらいだった。

それでも、唯一の魚信で上がってきたのは、35cmくらいの食べ頃サイズのアナゴ。

粘っても釣れる気がしないので早々に退散した。

動画を撮ってはみたものの、なぜか音声がオフになっていたし(泣)、釣れない釣り動画をアップしてもなんだかなあ…というわけで、アナゴを刺身にするまでの動画を撮ってみた。

アナゴの刺身は他の刺身と違って一線を画する。

普通、脂がよくのったお魚は、歯応え無く柔らかいというイメージがあるが、アナゴに限っては歯応えがあるというどころではなく、あり過ぎるほどあり、それでいて脂がある。

食べたことはないが、ウナギの刺身もこんな味わいだろうか?きっとウナギだと脂がきつ過ぎると思うのでアナゴ刺身のほうが美味いかもしれない。

脂がしっかりとのっていて歯応えもあるので、たった1匹でも日本酒がたくさん飲めますねえ(笑)

新鮮なアナゴは、煮ても焼いても刺身でも抜群に美味い。ただ、サイズは最低35cmはほしいところ。小型だと捌き辛い上に脂が少ないので食味が落ちる。





2018年3月19日月曜日

伊勢湾ボート夜釣り

(土曜日の釣り)

寒暖差が激しいとは言え、気温は上昇してきて動きやすくなってきた。

とは言え、海水温は気温の1ヶ月遅れとも言うし、海水温はまだまだ低く厳しいとは思う。しかし、根魚ならなんとか釣れるのではないか?と思い出撃した。

アクションカメラを買ったのでニット帽に装着し、釣り動画を撮ってみた。


アクションカメラには防水ケースは装着してなかった。上がるころには飛沫やら手やらによっての塩分のある水滴にまみれていたが無事だった。

頭に装着しているのでちゃんと撮れてるかどうかわからなかった。結果、手に持つスマホの撮影とは違って水平は保たれず、目線とはずれているが撮れていた。

アクションカメラでの動画撮影と動画編集は初心者のため、なにかと手間どってしまった。結局、端折って端折って、まあ、雰囲気だけでもどうぞ。




2018年1月15日月曜日

GoProのパチモン?アクションカメラを購入

今さらながら新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

気になっていたアクションカメラをポチった。GoProにしようか、それともそのパチモンにしようか迷った。

もちろん本家のほうがいいに決まっているが、GoProは約3.5万円、パチモンは約1万円と価格差は歴然だ。

すぐ飽きて使わなくなるかもしれないし、耐久性に不安が残るものの結局、お安いパチモンとなった。

これで釣り動画をうまく撮れるのかしら?安物買いの銭失いにならないかしら?

とても釣りへ出かける気温ではないのでまずは試し撮りだ。

普段はスーパーカブのドライブレコーダー代わりになりそうということで、早速付属の部品(マウント)を使ってスーパーカブに装着。走ってみた。





GoProは手ぶれ防止機能があるがこのカメラは無い。肝心の画質だがGoProとの比較はできないがドライブレコーダーとしての役割は果たせそうな画質はあるぞ。


お次はハウジングというケースを使用。これをカメラのカバーとして装着すれば防水30mという。スキューバーダイビングでもしない限り30mも必要はないが、最低浸水しないか確認するため庭池で試してみた。




短い時間だったがとりあえず浸水はしなかった。


耐久性に不安が残るものの充分に使えそうなアクションカメラだ。これで釣り動画撮ってみようか。

しかし、これを頭やヘルメットに装着するとなると傍から見れば滑稽な姿になりそう。バラエティ番組のそれだ。一人の時か仲間うちなら大丈夫そう。