2012年2月12日日曜日

寒中がさ

最近、なにかにつけて〇〇女子とか〇〇男子とか。


そう言ったほうがテレビも話題として扱いやすいのかねー。ちょっとしたブームとして。


山ガールも同じ類か。中学の英語でガールの訳は少女って習ったけど…どこをどう見てもガールじゃないし。


さすがに〇〇ガールは少ないけど、〇〇女子の多いこと多いこと。


いつもテレビに向かってツッコミ入れてます。女子ちゃうやろーって(心の中で)


自分の勝手な女子のイメージは学生か20代までかな。頭、堅過ぎでしょうか?


以前、テレビで専業主婦の〇〇さん83歳とあった。おお~っ。こっちはなんだか、かっちょいいと思った。


自分の勝手なイメージは主婦は20代から50代、頑張って60代まで。頭、堅過ぎでしょうか?


専業が取れて、主婦90才とかだったら(働いてると解釈?)、もう、感嘆、尊敬でしょうかね。






以前にズナガニゴイが多数捕れた水路へ。


その時は全てリリースした。もしかしてニゴイの幼魚だった可能性もあるが確かめてみよう。捕れたら飼うぞ!


水路はカナダモが縮んじゃってて以前(夏)と様子が違います。




ガサガサ~



アブラボテ多数、ヤリタナゴ、シマドジョウ、オイカワ、カワムツ、ドンコ。

ほとんどは幼魚でズナガニゴイは入らなかった。




デジカメが壊れかけのようだ。レンズのフタが開かないしピントが合わない。魚が小さいのを差し引いてもなんだかなー。これでも一番まともに写ったアブラボテ。


細かい魚がほとんど。きっと深場に移動してるんだろうと下流へ移動してみる。


ビッグなフナの群れを発見!(写真中央やや左下)





サデ網にして



ガサガサ~



ズッシリときた。


 
40センチもあった。姿形はマブナに見えるけど、これだけの大きさだからゲンゴロウブナ?厚み重さ共に半端ない。


寒ブナの刺身はねっとりとしてタイの刺身よりも美味いと聞いたことがある。これは食材とする。この大きさなら1匹で充分。



小雪だし冷たいし、早々に切り上げる。



結局、ズナガニゴイは捕れなかった。また暖かくなったら来てみよう。




以上、魚捕り(うおとり)男子がお送りしました 
がさがさ男子でもいいけど…

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