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2013年9月28日土曜日

日本海ボート釣り4

失敗なくして成功なし。

あたりまえになった成功のどこが面白いのか?偶然の成功はそんなに楽しいものなのか?

成功は成功でも、失敗を続けて、その失敗が生かされた時の成功にこそ深い喜びがある。意義がある。

真昼間の打ち上げ花火は綺麗だろうか?暗闇の中でこそ、その輝きを放つ。

闇と光、陰と陽のように失敗と成功も表裏一体。失敗は決して喜ばしいことではないが、必要なことである。



「アンタ、、変な宗教にでもハマってんじゃないの?ところで釣果のほうは?」



シロサバフグ


フグだけです、、(涙目)

ボーズや貧果の時は書いても言い訳が多くなるだろうし、きっと読んでも楽しくないだろう。これからは、記事にするのはある程度の成果が上がった時だけにします。。

4 件のコメント:

  1. こんばんわ。

    禅問答のような出だしだったので、この人どうなったのかしら???
    と思っていましたが、正気のようで安心しました(笑)。

    しかし、日本海まで行ってサバフグですか・・・・、悲しいですねえ。
    まあ、それも釣りなので良いって事にしておきましょう。

    鳥羽より遠くの遊漁船に乗って、1日粘ってボウズ、
    と言う事も有りますから、手前船頭でサバフグならまだ優秀です。

    その忍耐力で、〇州前へアオリ狙いにでれば、1杯は釣れると思いますよ(笑)。

    私も落ち着きの無い釣りをやめて、
    一度エギング1本でボート釣りに出てみようと思っています。

    色々な道具や仕掛けを持っていくと、
    色々な釣り方を試す物の、良い釣果に恵まれません。

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  2. おはようございます。

    沖にて疑似餌オンリーでやったのですがダメでした。どうしても釣れないので浅場でアオリも少々、、自分のウデではアオリは保険にもなりゃしませんですわ(泣)

    同じ時刻に出船したアオリ狙いの二人乗りゴムボは、自分と同じ時刻に帰ってきました。それなりに釣果は上がっていたようです。同じボートでも釣果に3倍の開きがあったようです。ウデの差が出るのがまたエギングの面白いところなんでしょうね。

    自分もアオリ狙うにしても、まず、近場でアオリ修行をする必要がありそうです。遠征は、近場でアオリ1杯でも釣って自信を深めてからですかね。

    現在、遠征に関しては、期待よりもボーズの恐れのほうがすっかり高くなってしまった体たらくぶりです(笑)

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  3. こんばんわ。
    アオリイカのエギングは、腕ではないですよ、勘じゃないかな~。
    その勘が外れたら、悲惨な釣果になると思います。

    私だってエギングの腕なんか有りません。

    頭の中で想像しながら誘いを入れる。
    エギの動きを想像する。
    このリズムが狂ってしまうと釣れなくなるような気がします。

    乗合船で、同船の釣師が釣れていると、
    焦りまくってリズムを崩し、釣れなくなるんですよ(笑)。

    凄くベテランっぽく竿を操っている人が、
    案外釣れていない、と言う事も多いですね。

    どんな事でも、修行あるのみです。
    まず、近場で修行をしましょう(笑)。

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    1. こんにちは。

      勘を養うためにもエギング修行あるのみですね。まわりだけが釣れていた場合に平常心を保つために、精神修行も必要そうです(笑)

      成果なしの遠征の帰り道は、ただでさえ長い道のりがさらに長く感じるので近場でがんばってみます。なんかイカモードになってきた?

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