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2018年8月27日月曜日

知多ボート釣り3(キス、メゴチ)

(日曜日の釣り)

更新していませんが、週一程度で夜釣りへ出向いております。釣果のほうはぱっとしなかったので(泣)

今回は7月3日以来のボートキス釣り。あの時は一人あたりキス3、4匹しか釣れなかった。

異常な猛暑は若干落ち着いたとは言えまだまだ暑い。よって近場ですます。おまけにTさんボートにのっけてもらうという。

さてさて、今回は釣れるかしら?

 ボートセッティング完了

最近は猛暑に加え海が荒れた日が多く、中々ボートを出せるような状況ではなかったが、この日はベタ凪だった。まだまだ暑かったが。


すぐに釣れた!


キスは成長しており、釣れれば18cmくらいと天ぷらにちょうどいいサイズだ。

しかし、すぐに釣れなくなる。

釣れれば型はいい、釣れれば… 

そう、キスがほとんど釣れないのだ。頻繁に場所移動をしたがどこも似たようなものだった。やはり今年はキスが少ないのは間違いないぞ。(釣り方がヘタクソなだけでは?という異論は認めます。)


キス釣りの外道のガッチョ(メゴチ)はまずまず釣れる。頭がでかいので食べる身は少ないが20cmくらいあるので天ぷらには充分なサイズだ。

午前中いっぱいやったが、キスは一人8匹づつ釣れ、計16匹。ガッチョは50匹くらいだった。置き竿であわよくばのマゴチは不発に終わった。

二名分の釣果

この時期のガッチョは型がよかった。今までは小型しか釣れず、丸ごと天ぷらや塩焼きにして齧って食べていた。味がいいのはわかっていたが…

今回のガッチョは、ひと手間かけて松葉おろしにしてから天ぷらにして食した。松葉おろしはそれほどと手間がかからなかったし、何より骨を気にせず食べられるのが大きい。それはたいへん美味いものだった。

キス天に引けをとらないどころか、ガッチョ天のほうが美味いではないか。キスが釣れなかった負け惜しみではなく本当にそう思った。

それほど美味いガッチョだが、たくさん釣れた場合のおすそわけは、やはり松葉おろしにしてからでないと嫌がられそうだよなあ。

2018年7月3日火曜日

知多ボート釣り2(キス、マゴチ)

(日曜日の釣り )

前回の釣行でアクションカメラが水没し、壊れた。安い割に使い勝手が良かったので再び同じものを購入した。

今は亡き水没した旧バージョン

新アクションカメラは、見ためや価格帯は同じだが、手ぶれ防止機能が加わったりとバージョンアップしていた。液晶画面やボタン操作がまったく変わっていた。

さっそく新アクションカメラで釣り動画を撮影してきた。さすが新バージョン!やけに高画質だなあと思っていた。しかし、ユーチューブ動画のファイル保存ができない。何度やっても保存25%くらいまでいってエラーになってしまう。パソコンのメモリー不足のようだ。

高画質の設定で撮影してしまったようだ。短い動画にかかわらずファイルの容量がばかでかかった。

打開策としてパソコンのクリーンアップを行った。メモリーの容量は多少なりとも増えた。これでいけるか?再度動画の保存を試みるが、何とか保存80%のところまでいったが、再びエラーとなってしまい保存できない。まだメモリーが足りてないようだ(泣)

よって今回は動画はもちろん、写真は1枚しかない。動画はまた保存できたらいずれアップするとしよう。

それにしても動画の撮影や編集は、カメラが水没して壊れたりメモリが足りなくなったり何かと面倒なことです。というかパソコン自体が元凶か。たいへん便利な反面、ひとたび不具合が発生すると復旧にストレス、ある意味発狂ものですわ(笑)


さて、

本題のボート釣り。

マイボートでTさんと出船。

※写真は昨年の使い回し

釣り開始は5時。

キスやメゴチを釣りながら、釣ったキスやメゴチをエサにしてマゴチを置き竿で待つ。二刀流だ。

幸先よく一投目からキスが釣れた。

しかし、後続なく、たまにエサにちょうどよい小型のメゴチが釣れるだけでキスはほとんど釣れない。

初めてヒラメを釣った。15cm。リリース。

小サバが湧いているようだった。仕掛け巻き上げ途中で2匹釣れたので。中層で魚探が騒がしいのは小サバだろう。

本命のキスは釣れない。

いくらやってもほどんど数は増えないだろう。こうなれば数より型でいこう!大ギスポイントへ向かった。

ここでTさんが23cmの大ギスを釣った!

しかし、ここでも後続なくキスはきっぱり諦めた。再度、数より型でいこう!マゴチに専念することにした。

メゴチをエサにした仕掛けを竿二本分ぶっこんで待つ。

ひたすら待つ…釣れない。

そんな中、ついに、Tさんがグラブ系ワームで50オーバーのマゴチを釣り上げた!(置き竿で)

やる気が出てルアーを投げるも、マゴチはこの1匹で終わった。

マゴチ50cmとキス23cm(いずれもTさん)

自分はキス3匹と、小メゴチ多数、小サバ2匹、リリースヒラメ1匹と散々だった。

Tさんがキスをくれたので合わせて7匹。おかげで一食分になった。やはりキスの天ぷらは美味い!シーズン中1回は食べたいもののひとつだ。

しかし、これほどまでにキスが釣れないとはねえ…

同じ頃に帰還したボート釣り師にしてもさっぱり釣れなかったとのこと。ハイシーズンはもう少し先とは言え、7月に入っている。今シーズンはキスが少ないかもしれないな。

2018年3月19日月曜日

伊勢湾ボート夜釣り

(土曜日の釣り)

寒暖差が激しいとは言え、気温は上昇してきて動きやすくなってきた。

とは言え、海水温は気温の1ヶ月遅れとも言うし、海水温はまだまだ低く厳しいとは思う。しかし、根魚ならなんとか釣れるのではないか?と思い出撃した。

アクションカメラを買ったのでニット帽に装着し、釣り動画を撮ってみた。


アクションカメラには防水ケースは装着してなかった。上がるころには飛沫やら手やらによっての塩分のある水滴にまみれていたが無事だった。

頭に装着しているのでちゃんと撮れてるかどうかわからなかった。結果、手に持つスマホの撮影とは違って水平は保たれず、目線とはずれているが撮れていた。

アクションカメラでの動画撮影と動画編集は初心者のため、なにかと手間どってしまった。結局、端折って端折って、まあ、雰囲気だけでもどうぞ。




2017年12月25日月曜日

伊勢湾ボート夜釣り3(メジナ)

(土曜日の釣り)

この日は凪予報ということでボート夜釣りへと出撃。

出船は遅く19:30頃。

 準備完了


暗くて景色はよくわかりませんが海上進行中↑

予報どおり完全なベタ凪だった。この日は終始ありえないくらい風も波も無かった。たいへん釣りやすい状況ではあるが…

肝心のアタリが無い!

潮はほとんど動かなかった。そういう時はたいてい渋い。

どんどん打ち込むがリリースカサゴしか釣れん。

ようやく、


泣き尺といったところ。

その後、同サイズを追加。

しかしやはり渋く、足下が冷たくなってきた。気温は6℃。

全然我慢できない寒さではないが、釣れないので足下の冷えが気になるのだ。24:00をまわったのを機に帰還することにした。

冬の出船は浜でもスロープでもウェーダーは必需品だが、何時間もやっていると足下が冷たくなる。足下以外は万全でポカポカなんだが。

靴下に貼るカイロは酸欠が原因かほとんど効かないし。

出船してからボート上でウェーダーを防寒ブーツに履き替えるしかないかしら?下半身をほとんど動かしていないから、結局、防寒ブーツでも足下が冷えるのは同じかもしれない。


メジナ29㎝以下、カサゴ21cm以下

(料理)

たいていは刺身にしますが、目先を変えて炙ってみた。

カサゴの炙り


メジナの刺身

メジナの皮は薄いようで、皮を剥ぐ時、途中で皮が千切れてしまうことが多い。そういう意味ではカサゴよりメジナのほうを炙りにしたほうがよかったかも。

2017年11月26日日曜日

伊勢湾ボート夜釣り2(キジハタ)

(土曜日の釣り)

すっかり寒くなってしまったが、ようやく仕事が落ち着いてきたので出撃態勢は整っている。あとは海況次第だ。

この日は風も波も大人しい予報ということで、またまたボート夜釣りへと出撃!

現地は前回のようなベタ凪とまではいかなかったが予報どおりで問題なし。

遅くなってしまって19:00から開始。

18:00~19:00までが釣れるゴールデンタイムと思われる時間帯だが、出遅れてしまったせいかアタリは少ない。

リリースカサゴがポチポチ釣れる我慢の釣り。

ようやく25cmのメジナが釣れてやれやれ。

その後も我慢の釣りが続いたが、我慢のかいあってか、


やった!

狙いのキジハタが釣れてくれました。30オーバー。

その後、そのキジハタ以上の強い引きのやつがかかった。

さらなるでかいキジハタではないか?と期待して上がってきたのは、


40オーバーのセイゴ。

本来なら嬉しい獲物だが、前回釣ったのを食べたら石油臭かったのでリリースした。以前は全然臭くなかったのにどうしたことか。

前回釣ったメバルも若干臭ったので、メバルとセイゴは、ここではもう釣って嬉しい獲物ではなくなってしまった(泣)

スーパーで買った鶏肉が機械油臭いということもあった。石油臭さと同じような嫌な風味だ。匂いというか咀嚼した後の鼻に抜ける風味だ。石油臭いものや機械油臭いものは気持ち悪くて食べられない。



キジハタ35cm、メジナ25cm、カサゴ22cm以下

いやいや~、渋い中でいいキジハタが1匹釣れてくれて助かった~

(料理)

キジハタの刺身とカサゴの刺身

前回釣った29㎝のキジハタは脂がのってませんでしたが、6cmのサイズアップは大きく、まずまず脂はのっていて美味みアップだった。臭みなし。

キジハタはもっとでかいやつが居る。いつの日か釣り上げたい。

2017年11月18日土曜日

伊勢湾ボート夜釣り(五目釣り)

(金曜日の釣り)

仕事が忙しいのと、休みの日の天気の相性が悪くあまり釣りに行けなかったが、この日は夜釣りなら行けるぞ。

ここ最近の気温は一桁台で一気に冬の様相。しかし、ベタ凪予報ということで、今年初のボート夜釣りを敢行。

17時半。すでに外は真っ暗。

 準備完了


 海上は予報通り凪だった。不安が和らぐ。

18:00頃、釣り開始。


二、三投すると20cm位のメバル。

波があると写真を撮るのは辛いが、この日は余裕の海上だった。

日没時刻から1時間後が釣れやすいのだが、ちょうどその頃から始めたせいか、出足から好調に釣れる。

30cm弱のメジナ

メジナの引きは強烈!

 42cmのセイゴ

ライトタックルで強烈な引きを見せるお魚とのやりとりは楽しい。

楽しい釣りが続いていたが、ジアイが終わったのかあたりが止まってしまった。

仕方がないので底をずる引きするとカサゴが相手にしてくれる。20cm以下はリリースだ。

カサゴしか釣れないので場所移動。

ここでもカサゴしか釣れないが、我慢してやっていると、


やった!キジハタが釣れて五目釣り達成!

エサもほぼ無くなったので上がることに。



18:00~21:00まで


セイゴ42cm以下、メジナ28cm以下、キジハタ29㎝、カサゴ22cm以下、メバル20cm

(料理)

 キジハタの刺身と皮の湯引き


メジナの刺身(二尾分)

終始穏やかな海上で、美味しいお魚が色々釣れて満足しました。

2017年10月2日月曜日

日本海ボート釣り(エギング)

(日曜日の釣り)

秋のアオリイカのシーズンということで日本海へ出撃。

ブログを見返してみるとエギングは三年ぶりとなる。その三年前も九月末だったのでほとんど同じ時期ということになる。その時はコロッケサイズが一杯だった。いっぱい釣れたのではなく一匹なので誤解なきよう(泣)

今回こそはなんとしても釣りたい。一応、動画などで勉強した。エギングとティップランの違いは?なになにエギングのくくりの中にティップランという釣り方があるのか~、スマートフォンとアイフォーンの違いみたいなもんだったのか~

ハードにしてもジギングロッドは流用だが、新たに細めのPEラインや最新のエギ(ラトル入りとか)を買い揃え、態勢は整えたつもりだ。


終始薄曇りで暑くもない穏やかな海上。ボート釣り日和だった。


7時頃よりエギング開始。

しばらくシャクルと、魚とタコを足して2で割ったような感じのアタリ。イカだ!しかしのらなかった。

ほどなく、今度はしっかりとした重み。タモで慎重に掬い上げる。1匹目にいいサイズのアオリが釣れた!胴の大きさはちょうど手の平くらい。まさにトンカツサイズだった。

おお~、しかし、ここは写真を撮っている場合ではない。すぐさまエギを投入。

何回かエギの投入を繰り返すと、

コロッケサイズが釣れた。


今日はボート中が墨まみれで嬉しい悲鳴が続くのかしら?


ポツポツとアタリはあった。

7回アタリがあり、うち3杯釣ることができた。

しかし、ピタッとアタリが無くなったので場所移動。

場所移動後にコロッケサイズを追加したものの後が続かない。

やはり釣れないと飽きる。楽しい釣りは早朝だけだった。今度はジギングのため深場へ移動。

底でいいアタリが2回あったがバラし。正体は何なんだ?根魚だといいなあ… 3回目はバレずに上げたが… エソ! リリース。

結局、

トンカツ、コロッケサイズ各2杯に終わった。

本当に早朝だけの釣りだった。他のボートにしても早朝はポツポツとアオリが上がっていたが、その後は釣ったところは見ていない。

日の出時間が遅くなってきたが、もう1時間半早く開始可能だった。だとしたら二桁くらいは釣れたかと思う。しかし、ここまで来るのに遠いからなあ…

ボート片付け中に他のボーダーの話しを聞くと、二週間前は20ℓクーラー満タンに釣れたという。うーむ、やはりアオリが釣れているとの情報を耳にしてから出撃したのでは出遅れ気味なのかもしれない。

それでも、いいサイズが2杯釣れたし、エギングのやり方はこれでいいかも?と思うことができた。あとはタイミングか。来シーズンはもっと早い時期に来よう。

往きと同じくゴムボをカートップして帰る。

自分以外にゴムボをカートップする車を高速道路で見かけた。このスタイルは最近ちょくちょく見かけますね。

(料理)
早速、刺身にしていただいた。イカは大きすぎると味が落ちるとか聞いたことがあったので、コロッケサイズとトンカツサイズを食べ比べてみた。

トンカツサイズのほうがイカの味が濃くて美味く感じた。もちろん、コロッケサイズでも充分にイカの甘みがあり相当に美味しいものだった。

2017年9月11日月曜日

伊勢湾ボート釣り4(ジギング)

(土曜日の釣り)

九月に入りさすがに暑さのピークは越えたようだ。

今年の夏は暑かったのだろうか?猛暑日が続いたとか、最高気温更新とかのニュースはあまり聞かれなかったような気がするが。

とにかく暑いのは間違いなかった。ビール飲みっ放し、寝る時には冷房入れっ放し…

年を重ねる事に体力が落ちてくるのだから仕方ない、といって楽なほうへ楽なほうへと我慢することを放棄しつつある。それによってか仕事でのクレームも入ってしまった。いかんいかん。

暑さが和らいだ絶好のボート日和。Tさんのボートで三度目のK島遠征へ。



港を出ると予報どおり波風はそれほどではない。視界良好。くっきりと目的の島が見えた。これぞ秋晴れというのか。

往きはほぼスイスイと到着。1時間かからなかったのではないか。

しかし、現地では風がそこそそ強く、潮の流れも早かった。

水深は30~50m。ジグは100gでも底がとれるかの厳しい状況。根掛かりを恐れ着底を確認してすぐに底を切っても根掛かり連発…

今回はジグ6個をロストした(泣)。それでも、少しでも大物が釣れればいいのだが、



カサゴに、


ヨシノゴチ?

結局、浅場のエサ釣りで、ササノハベラやキュウセン… 小型針にしてのエサ釣りならたくさん釣れそうだった。

今回は得るもの何も無し、というのか、潮が早いと釣りにならないというのがわかったのが得るものだった… 重いジグが不足した。要するに準備不足だ(泣)

さすが外海に近い場所だ。移動中に傾斜角30℃はあろうかというウネる巨大波(3mはあった)をゴムボで越えていくことになるとは!目にくっきりと焼き付いた光景だった。


via GIFMAGAZINE


イメージとしては、右の赤いボートのような感じでした。↑


釣れないし昼近くなったので帰還することに。

荒れた海上をかっ飛ばす。

前回と違って視界がいいので不安はないが、往きと違って波が高い。ボートに必死にしがみついていたせいか翌日は筋肉痛。釣れなかったのも相まって疲労困憊。

今回は惨敗だった。

次こそは大物を釣りたい。懲りることをあまり知らないのでまた行きたい。かと言って釣れたら釣れたでまた行きたくなるのだろう。

Tさんが懲りていなければ、また遠征したいところです(笑)

2017年8月30日水曜日

知多半島ボート釣り4(タチウオの炙り)

(水曜日の釣り)

知多方面にそろそろ顔だけは出しておかなければならないような仕事があった。正確には仕事というより、顔つなぎと言うのが適切かもしれない。

出向くのにそれなりに車を走らせなければならない距離がある。顔を出すためだけに行くのは無駄だよなあ…

だからと言って行かないわけにも…ここはボート釣りを兼ねて(本当はメインに?)出向く意味を持たせることにした(笑)

前回は早朝だけタチウオが入れ食いとなった。よって今回はさらに早い時間で出撃することにした。

BIC245での出船。ゴムボのカートップを覚えてからはゴムボが多かったのでBICは久しぶりな気もする。

いつもフライング気味の出船が多いが、今回は完全なるフライングだった。

恐る恐るボートを走らせ、程なくポイント付近に到着。空はまだ真っ暗け。完全なボート夜釣りだ。

ジグを落としてみる。

反応なし。何度やってもダメ。

しかし、思ったポイントとは違うぞ。此処はどこなんだろう?魚探GPSマークの登録はない。大雑把な位置はわかるが暗闇の海上では山だては難しい。どこだろうがタチウオが釣れれば問題ないが肝心のアタリがない(泣)

空が白み始めてきて、ようやく正確な現在位置がわかってきた。だいぶ流されていたようだ。ポイントと思われる場所へボートを走らせる。

最初のアタリは中層より下だった。タチウオゲット!

その後はアタリのあるタナが上ずってきた。前回同様入れ食いの様相。

アタる層はどんどん上昇していき、終いにはジグを水面へ落として1秒後にはタチウオが喰い付いてきていた。

タチウオが水面下1メートルで待ち構えているのかと思うくらい。こうなったらダイソージグどころか、光るものに針が付いていればなんだって釣れるのではないか?

明るくなってきてミニボーダーが二艘やってきた。同じタチウオ狙いのようだ。

「早いですねえ、釣れますか~」 「入れ食いですよ~」と答える。

しかし、その後はピタッとアタリが無くなった。前回以上にジアイは短かった。釣れていたのは30分くらいだっただろうか?結局、10匹のタチウオを釣った。前回よりはサイズはよくなっていたと思う。

あれ?さっきのゴムボーダーというかボート…どっかで見たことあるなあ?あの御方はHさんかも…?

しばらくしゃくるが、やはりアタリは無い。

もう一艇のミニボートが近づいて「釣りガサさんだよね?」 「は、はい…」

またまた気づかず失礼しましたが、3~4年前から(もっと長いかも?)ブログで交流しているSさんでした。やはり、先ほどのゴムボーダーはHさんでした。

Sさんとは初対面ですし、ブログを読む限りボートを100艇くらい所有してそうな感じなので(笑)、ボートだけで気づくわけありません。

Sさんが、明るくなってからタチウオは難しいというので諦めて移動していった。こちらはタチウオ仕掛けしかないのでしばらくやってみたが、やはり全くアタリがない。

Sさん、Hさんチームの後を追うことにした。

エサもコマセも無い。さてどうするか。ジグで狙えそうな大物と言えばマゴチやヒラメだが難しいだろう。

ジギングサビキ仕掛けがあった。これなら大物と同時に小物も狙えそう。

はたして、

大物はかからず、


大き目なキスと、


リリースサイズのカサゴだけ釣れただけだった。

照りつける日差しが強くなり、Sさんチームが帰還するようなので同じく帰ることにした。

しかし、途中でエンジンの動力を失った。なんだ?なんだ? おーい!待ってくれ~!叫んだところで声が届く距離ではない。

いかんいかん、へたに知っている人がいるから頼ることになり、その手段が断たれて焦るのだ。

ここから手漕ぎで帰るはめになると死ぬ思いで漕がなければならない。ここは冷静に努める。シャーピンが折れていた。

幸い、シャーピンの予備があって助かった。揺れるボートでの作業はやりにくかったが、復旧してホッと一息。これが真っ暗闇の中だったらぞっとする。もうフライング出船はやめよう。

実質、釣れたのは早朝30分だけだった。




(料理)

タチウオの炙りとキスの刺身

タチウオは指二本から二本半のサイズ。

指二本半は問題ないが、指二本のタチウオの皮は薄くて素人の包丁さばきで剥ぐのは困難。でも生で美味しく食べたい。

よって炙りにした。

焼きが甘いところは若干、皮が口に残る部分もあるが、美味しくいただくことができました。

2017年8月19日土曜日

知多半島ボート釣り3(タチウオ)

(土曜日の釣り)

前回はジギングでタチウオを狙うもボーズだった。

ボーズが悔しいのはあたり前だが、まわりのボートが釣れていなかったら、ま、仕方ないか、という話で済むかもしれない。しかし、まわりのボートはそこそこタチウオを上げていた…これはさすがに悔しいというのか、このまま受け入れる訳にはいかない。

釣りブログをのぞいてみる。ずらりと並んだタチウオの写真…

こうなるとタチウオをたくさん釣るまで引き下がるわけにはいかない(笑)

明日は上々の天気予報。しかし、今日は深夜の仕事がある。じゃ、行くのやめようとは考えない。徹夜も辞さない覚悟で出撃と決める。

Tさんを誘ってみると同じく深夜まで仕事だという。早朝から釣りにいくとなると徹夜になるという。今、タチウオ爆釣みたいですよ~と誘いをかける。参加決定!

朝は早いが1時間眠ることができ、徹夜は避けられた。


準備完了。この日も一番早い出船だ。

ダイソージグオンリーでやった前回はボーズだった。ダイソージグでマダイを釣っていたのでこれで充分と舐めていたかもしれない。やはりジグは百均でなく釣具屋で買うもの。新たなジグを調達して臨んだ。


ポイント付近へ到着。

第一投、グングンとアタリ。タチウオゲット!

二投目、タチウオゲット!

三投目、タチウオゲット!

四投目、タチウオゲット!

なんということでしょう。

水面近くで釣れるので海を覗いて見ると、水面下まで追ってくるタチウオの姿が見えた。高活性だ。これはダイソージグどころか5円玉にフック付けたものでも釣れるかもしれないぞ。

このままいくと何十匹釣れるの?次から小型サイズはリリースしようかしら?と余裕が出てきた。

前回のボーズがウソのようだ。

しかし、明るくなるとポツポツとしか釣れなくなり、さらにはアタリも極端に減っていき、ついにはアタリが無くなった。

どうやら運も尽きたようだ。

他のボートもだんだん釣れなくなっているようだ。

しかし、1艘だけ近くでタチウオをバンバン上げているボートがあった。

ヒマなので観察すると、細かい操船をしてタチウオの群れの上へ移動している感じもする。こちらはほんのすぐ近くでやっているのにほぼアタリさえない。

1時間以上アタリが無いと、もう釣れる気がしない。しかし、すぐそばでタチウオをバンバン上げている現実があるという。

活性が高ければタチウオは釣れることがわかった。いっぽう、陽が上り活性が落ちると、現状では、タチウオが居てもまったく相手にされず成す術ないということもわかった。


Tさんがジグでタコを釣った。タチウオの反応がないので底を叩いていたら釣れたもよう。

釣れないし、まだ9時前とはいえ暑くなってきた。帰ろう。


二名での釣果。ざっと20本くらいか。

完全なる尻すぼみ。タチウオは夜行性なのでしょうがないとは言え、釣る人は時間に関係なく釣っていた。同じようなジグやアクションだと思うが…

2017年8月14日月曜日

知多半島ボート釣り2(ベラの刺身)

(日曜日の釣り)

晴れ予報でも安心できない。突然空が暗くなり、極地的な雨が降るようなことが最近は多い気がする。早朝なら天気の急変はよほど大丈夫とは思うが…

タチウオが釣れているようなのでタチウオジギングをしてから、エサでベラ(キュウセン)を狙う予定で出撃。

ベラのほうは堅いが、タチウオが釣れるかはまったくアテにならない。


ややフライング気味で出船。ポイントに到着したら空が白み始めた。

海上はまずまず。

はりきってジギングを開始するも反応なし。ポイントはこの辺りでいいはずなんだが…

時間の経過とともにミニボートがポツポツと増えてきた。他のミニボートもジギングでタチウオ狙いのようだ。

全然釣れないので他のミニボートを注視する。すると、すぐ近くで見る間に小型のタチウオを上げている。それも次から次へと。

他のボートに目をやる。

自分と同じで釣れていないボートは?お、お仲間がいたいた!と思ったのも束の間、たまにタチウオを上げている。裏切られた…

よく釣るボーダーのシャクリをマネてみるが釣れない。一回くらいアタリがあっても良さそうだが、全くなし(泣)

そういえば、今まで3回ほどタチウオジギングに挑戦しているが、周りはたくさん釣れているのに、ボーズもしくは1,2匹しか釣れなかった。今までと同じような仕掛けやアクションで臨んでいては釣れないのはあたり前か。どうも根本的に何かが違うようだ。

前回、ジギングでマダイとマダカが釣れたので、ジギングがまったくダメというわけではないだろうが、よく考えれば大遠征して好ポイントであの釣果は、やはりヘタなのだろうか?

もはや自分のボートの下だけたまたまタチウオが居なかったという言い訳は通用しない状況だった。

ジグを変えたりして地道にしゃくり続ける。相変わらず反応はない。

このやり方では釣れないんだろうなと思うも、シャクリ続けるしかない。

そしてついに、クンクンとお魚からのコンタクトが!しかしフッと軽くなった。

この感覚か?ジグを落とす。

続いて2回目のアタリ!しかし全然引かない。

果たして、上がってきたのはタチウオではなく、ジグより少し大きい程度の小サバだった(泣)1回目のあたりも小サバだったのかもしれない…

結局、指をくわえてタチウオを眺めるだけのジギングは終了となった。

こうなったら上手い人へ弟子入りをするか、ジギング船へ修行へ行くしか道はないだろう(笑)


■エサ釣りへ

この辺りでは珍しいかもしれない魚が釣れた。

オハグロベラ

ベラ(キュウセン)は、リリースサイズが多かったがポツポツと釣れた。

釣ったベラは、すかり代わりのアユ舟に入れてから、帰る時にブクブク付きバッカンへ。


帰宅後もベラはまったく元気だった。そのまま飼育できるほどピチピチ。キスはかなり弱ってしまった。


身がやわらかいベラを刺身にするのは難しいが、鮮度がいいので難なく刺身にできる。

ベラの刺身(左が赤ベラ、右が青ベラ)