ページビューの合計

2015年1月25日日曜日

伊勢湾夜釣り3(セイゴ2匹)

(土曜日の釣り)

前回は相当な長時間だったとは言え、そこそこセイゴが釣れました。そして今回は、さらなる釣果アップを期待しての出撃でした。


18:00開始。

やや西風があり、電気ウキが流されてやりにくい状況だが、それほど問題なく許容範囲内といったところ。

18:40頃に当歳セイゴがかかった。リリース。前回に比べて1匹目が遅かったが期待できるのはここから。

しかし、期待に反してその後はまったくの沈黙だった。電気ウキとブッコミの二本出しで底と中層を探るも、最初の当歳セイゴ以来はエサ盗りの反応さえ無し。

エサチェックするとアオイソメはまったくの無傷で戻ってきた。

20:00をまわっても釣果無し。あまりの生物反応の無さにボーズの不安がよぎる。場所移動を決意。前回のポイント付近へ行くことにした。

しかし、ここでも厳しく状況は変わらず。

21:30頃、ブッコミ竿にセットした鈴が鳴った。上げてみるといいサイズのセイゴだった。ようやくの1匹目だ。

22:00頃、またもブッコミ竿のほうにセイゴ。本日2匹目。メインの電気ウキの竿は相変わらずで、ウキは何の反応も示さず、ただただ浮かんで流されているばかりだ。

水深は7~10メートルあるのに底で食うのか?早速ウキ下を底付近になるようにセットしたもののいくら流してもアタリはない。

ようやく22:30過ぎにウキが消し込んでセイゴがかかった。しかし、タモ入れ直前に針が外れてしまい逃げていった(泣)

今日はいくら粘っても(充分に粘っていると思うが…)爆発はしないだろうということで、エサを大量に余らせて23:00に納竿。

18:00~23:00までの釣果


セイゴ34、32センチ

リリースは小型1匹、オートリリース1匹(30センチ前後)

いつもならうっとうしいと思うエサ盗りの反応がまったくなく、逆に寂しく思えるほど。ようやく釣れても底付近で食ってくるという状態だった。一週間前に比べて明らかに活性は悪しだ。

外気温は6~7℃と特別寒くなかったですが、海の水温は確実に下がっているんでしょう。

お魚の活性は水温だけのことではないでしょうが、今後は増々厳しくなりそうな予感がしました。

2015年1月19日月曜日

伊勢湾夜釣り2(真冬でもセイゴは好調)

(日曜日の釣り)

前回のセイゴ狙いの釣行では、リールトラブルにより強制終了となってしまった。今回は予備のリールを持ってのやり直し釣行である。

釣り場には17:00ころ到着。前日の台風を思い起させるくらいの暴風の影響はまったく感じられず、釣り始めは微風、その後はほとんど無風で終始ベタ凪状態だった。


明るさが残るうちは釣れないと思っていたが一応仕掛けを放り込む。やっぱりアタリはない。完全に陽が沈んでからが勝負だ。

ようやく電気ウキに反応があったのが18:15頃。釣れたのは当歳セイゴ。リリース。

18:30頃、明らかに30センチオーバーとわかるいいセイゴが釣れた!

 ※前回のリール部品落下に懲りてテトラ帯での写真は控えることにしました。

その後は入れ食いは起こらないが、退屈しない程度にポツリポツリと釣れる。

20:00過ぎから21:00頃まではアタリが遠のいて、その後、再びポツリポツリ。

セイゴのサイズはすべて30センチ前後。ウキ下を深めにとった効果か?じゃまな当歳セイゴは今回3匹ほどですんだ。マダカクラスのやつはこの時期、沖の深いところに行ってしまっているんだろうか。

当歳セイゴ以外の何か小魚のエサ捕りなんだろう。電気ウキがピョコピョコしているのを我慢していると、そのうちグーンと電気ウキが豪快に海中へ引き込まれるセイゴのアタリ。そんな場面が多かった。

ウキ下をこまめにかえてみたが3.5mあたりがよいようだ。干潮時間あたりはベタ底にしたほうがセイゴの反応がよかった。(アナゴ、カサゴが喰ってきた)

釣り開始からまもなく6時間、いい加減飽きてきて23:00にはやめようとかと思いはじめた頃、バタバタとセイゴが釣れてきた。エサが残っていることもあり、延長。エサを使い切った0:00に終了。終わってみれば7時間の大釣行となった。

釣果
セイゴ28~34センチ13匹。アナゴ、タケノコメバル、カサゴ各1匹

今回はトラブルもなく、釣果もまずまずといったところか。真冬でも陸からセイゴが釣れるのがわかったのが収穫だ。さすがに2月になると此処も厳しいか。また試してみるとしよう。

(調理)

セイゴは刺身にはややもの足りないサイズですが、すべて刺身にしました。けっこうな量がとれました。やっぱり刺身が一番美味しいし食べ飽きない。



あれ?なんか変だぞ。一番大きいセイゴの身の中に白ごまを丸くしたような、何かの卵みたいなものが10個ほど見つかった。(1匹だけで他のセイゴは大丈夫)

早速ググってみると、どうやら寄生虫の一種で特に害はないみたい。

しかし、見た目はかなり気持ち悪いです。

2015年1月12日月曜日

伊勢湾夜釣り(強制終了)+潮干狩り 

(日曜日の釣り)

夜釣りに向かう前に潮見表を確認してみると、干潮時刻が15:00頃だった。久しく貝を食ってないこともあり、ちょいと潮干狩りをしてその足で夜釣りに向かうことにした。

この冷蔵庫並みの外気温なら、捕った貝を車に積みっぱなしでそのまま釣りに行っても全く心配はいらない。

現地では、連休の中日だというのに誰一人として潮干狩りをやっている様子は見受けられなかった。

いざ、入水~

極寒の海でもウエーダー装着なので海水はそれほど冷たく感じない。春先にしたってけっこう水は冷たいので、海水温は今とそれほど変わらないだろう。

せっせと手足を動かすので身体はたいして冷えないが、貝を掘る右ウデは時間の経過とともに冷たくなってくる。

小一時間やってシーズン中と遜色なくたくさんのアサリが捕れた。ただし、味のほうは問題なく美味しいのですが、身の大きさに関してはパンパンのピーク時の半分程度となります。

身の大きさは、殻の大きさにはあまり比例していないような、まるで過剰包装気味のお土産品を開けた時のような感じになりますので、しっかり身がつまった貝を捕るのであれば、やはり、ゴールデンウィーク以降の、潮干狩りシーズンと言われる時期を狙ったほうがよいかと思います。


アオヤギは味噌汁の出汁用に大きいのだけ選んで少々確保。サルボウガイは1個だけ捕れた。

まずまず捕れたアサリに満足しつつ、その足で釣り場へと車を走らせた。

17:00頃、釣り場到着。

釣り始めの明るいうちは風と波は強め。時間と共にさらに強くなる厳しい海況だった。

リール竿に電気浮き仕掛け(遊動式)でセイゴ(できればマダカ)狙い。

明るいうちはアタリはないが、暗くなってからはウキに変化が現れはじめた。

大型電気ウキが明確に沈むセイゴのアタリがちょこちょこあった。しかし針がかりはしない。どうもエサの垂らしを当歳セイゴが加えて引きちぎっているようだ。

17:50頃、
 セイゴ33センチ

その後20センチもない当歳セイゴ。リリース。

小セイゴの中からキープサイズを拾っていく釣りになりそう。アタリはそこそこあるので今日は釣れそうな予感でいっぱいだった。

しかし、

これから釣るぞ~!と思った矢先に強制終了になってしまった。

ラインを巻き上げたら、リールのラインはグチャグチャになっていた。PEラインである。

これはスプールを外さないとどうにもならないと、ドラグ調整のネジ(ドラグノブ)を回して外し、そのドラグノブを置こうとしたとき、ツルンと手からこぼれ落ちてしまった。

堤防の上なら何の問題もないことだが、そこはテトラ上だった。

プラ製の軽いドラグノブなら浮かんでいるかもしれないと、わずかな望み持って探したが、あっと言う間に海の底に沈んでいったようだ(泣)

このドラグノブが無くても釣りは続けられるだろうか?

ドラグはユルユル状態で厳しそう。なにより、投げた時にスプールがリール軸から外れてしまうだろう。試すまでもないと諦めて帰ることにした。

やっぱりPEラインはトラブルが多い。高切れはするし、もちゃがる(ぐちゃぐちゃに絡まるという意味の名古屋弁)し。PEラインの使用は、遠投しないボート上か、シンプル仕掛けなルアーの時だけにしたほうがいいようだ。

投げ電気ウキ仕掛けで、PEラインを結んだリールを選んだことが一つ目の失敗だった。

二つ目の失敗は、落としたら最後のテトラ上でモノを落としたこと。慣れからくる緊張感の緩みが原因だろう。

三つ目の失敗は、予備のリールを持っていかなかったこと。予備リールがあれば釣りは続行できた。

釣果

33センチのセイゴ
自戒を込めて、もちゃがったPEラインとドラグノブを失ったリールとともに


調理

たった1匹のセイゴは刺身にした。その時、ホームセンターで買ってきたウロコとり器というものを、遅ればせながら初使用。


これはいい!いつもの包丁を使ったウロコとりよりもずい分快適だ。

セイゴはウロコが細かいので問題ないようだが、大ダイのようなごついウロコのお魚でも快適に使用できるだろうか?その前に大ダイが釣れんだろ

今回はなんとも不完全燃焼な釣行となってしまったので、また近いうちに出撃しようと思います。

2015年1月4日日曜日

伊勢湾ボート夜釣り(カサゴ爆釣)

(土曜日の釣り)

今年も一年よろしくお願いします。

さて、今年一発目の釣りということで、できれば何とか、いや、何としてでも満足できる釣果を上げて幸先よく釣り初めといきたいところです。

しかし、釣り物の少ない厳冬期でそれなりの成果を求めるとなると、、

快適さとはほぼ無縁であろう、ボート釣り+夜釣り の最強?の合わせ技でいくしかないとの結論が出た。

今シーズンの冬は例年に比べて寒いようだが雪や雨が降っていなければ問題なし。外気温は4~5℃。

16:45出船準備完了

17時ちょっと過ぎから開始。

リール竿の一本は底を、もう一本は中層に仕掛けを落とす。

薄暗さの残るうちはお魚からの反応はまったくなく、

ようやくの最初の1匹目は17:50頃のカサゴ。

ここからは底狙いの竿が大忙しになった。投げて探れば必ずカサゴが食いついてくるといった感じだ。

中層狙いの竿はアタリがないので置き竿状態だが、上げてみるとメバルがかかっていた。メバルはこの1匹だけだった。

落とせばカサゴが釣れるので、どうしても底狙いの竿にかかりきりになった。

この日はずーっとカサゴはほぼ入れ食いに近く、小型はどんどん投げ捨てるような状態となった。

カサゴの型はまずまずいいのだけど、カサゴばかりではなあと思っていたが、20:00頃から中層狙いの竿が活躍した。セイゴがまわってきたようでポツポツ30センチクラスが釣れ始めた。

小型セイゴは投げ捨て、30センチクラスをキープしていく。欲を言えばもう少しサイズがあったら刺身にできるのに。この良く釣れる30センチクラスは二年生あたりでしょうか。

カサゴがほぼ入れ食いで忙しいのと、夜のボート上で写真を撮るのは難しいのだけど(特にライトを当てる加減が)、自己記録更新であろうカサゴが釣れたので一枚だけパチリと。

カサゴ25センチ

頭が大き過ぎて食うところが少なめなカサゴとは言えこのサイズなら刺身に充分できそう。

エサはまだ余っていたが、カサゴはもう充分釣ったということと、風が出て波立ってきたので、21:00頃に帰還することにした。

17:00から21:00までの釣果。



 セイゴ31センチ以下7匹


カサゴ25センチ以下31匹、メバル17センチ1匹



この25センチのやつは体高と厚みがあり、浮かせれば抵抗を全くみせない他のカサゴと違って水面下まで抵抗してきた。

リリースはセイゴとカサゴ合わせて10匹以上。針を飲んでしまって死にそうなカサゴは持ち帰り。

今回カサゴばかりとは言えこれだけ釣れれば大成功!今年の釣り初めは幸先よし。今年はボート夜釣りを中心にやってみようかしら。

2014年12月30日火曜日

2014年の雑感

釣果のほうはともかくとして、今年も大きな事故に遭うこともなく、なんとか無事に新年を迎えることができそうでヤレヤレといったところです。

さて、来年のさらなる釣果アップの参考になるのかはわかりませんが、今年の印象に残った釣行を振り返ってみたいと思います。

釣行回数はブログの記事をカウントしてみると、陸釣りとボート釣りすべて含めてちょうど50回の出撃でした。

ただし、ボーズや貧果などブログに書く気が起きないような釣行は、正確には忘れましたが、おそらく10回まではいってないんじゃないか?といったところ。ま、大体のところ60回ほど釣りに行ったことになり、平均すると六日に一回の出撃ということになりました。


◆新たな試みのジギングで大型青物を釣ることができた。マダカも1匹釣れた。

⇒日本海ボート釣り
⇒日本海ボート釣り2

45センチ前後のハマチばかりですが、強烈な引きと入食いを堪能できました。脂はほとんどのっていなかったので刺身にして抜群に美味いというものではなかったのですが、漬けにしたらけっこう美味しくなりました。来年も狙いに行くのは間違いないところでしょう。


◆70㎝オーバーのウナギが2本上がった。

⇒ウナギ釣り(大物ゲット!)

驚きの長さばかりではなく、胴回りが自分の手首より太かったのは衝撃でした。それは知っていたウナギの引きという感じではなく別次元のものでした。ウナギってこんなに引くの?未だ手に残った感触は思い出されます。

大きいだけで不味かったら意味ないですが、大味ということもなく脂のりが凄くて抜群の美味さでした。最近は絶滅危惧と騒がれていますので控え目に、、、と言ってもまた狙いにいくしかないでしょう。


◆スッポンを釣って捌いて喰った。

⇒巨大スッポンゲット!

ウナギポイントの新規開拓だったのでスッポンを釣るつもりは全くなかったのですが、ある川にエサのミミズを入れたら、まるでスッポン養殖場であるかのようにバカスカ釣れてきました。

スッポンを長期間泥抜きして、捌いて、食べて大変美味しかったですが、身を守るための噛みつき攻撃、首チョンパから始まる四足動物の解体作業はメンタル的にもけっこうキツかったです。

世界には食事中に笑うことは厳禁という国もあるそうです。喰うための殺生とは?考えさせられます。

来年は気が向いたら一度くらいはスッポンを狙いにいくかも?


◆マダイは釣れなかった。

釣れなかったせいでほとんどマダイを狙いにいってないこともありますが、一番の原因は日本海の一番近いところばかりを攻めていたせいでしょうか。もう30分余分に車を走らせればおそらく魚影がかなり濃くなると思います。

一昨年は初めてマダイを狙いに行って、マグレ当たりとは言え74㎝が上がりました。それ以来、そこより近いところでもマダイが釣れないかと調査を兼ねてやってましたが、どうやらダメのようです。

来年は、どうせ行くならもうちょっとだけ足を延ばして、マダイに限らず深場の獲物(できればエソ以外で!)を狙っていこうかと思います。


◆テトラ帯へ渡っての釣りを始めた。

ボート夜釣りに比べれば、テトラ帯に渡ってなら比較的足場がいいし、釣果もそこそこで安全にできます。

しかし、いくらゴムボートでちょいと渡るだけでも、ゴムボの片付けや洗浄は普通にやらなければなりません。こうなると膨らまないミニボートが欲しくなってきます。

また、遊漁船を利用すれば新たなるターゲットや展開が広がるのでしょうけど、


こんなんが来ているようでは、来年も引き続いて節約を心掛けての釣りになるんでしょうかねえ(笑) ボート買えたわ
◆

さて、来年も釣って美味しいお魚なら何でも何処へでも、といった節操のないスタイルは変わりなさそうです。

ただ、あまりに釣れないとモチベーションが下がり、出撃回数が減り、そのうち、もうヤーメタ!

せいぜいそうならないように、無い知恵を絞り出して多少なりとも釣果アップを目指したいと思います。

それと、目先の釣果を求めるだけでなく、ボーズ覚悟の新規開拓は忘れずにやりたいところです。ほとんど外れクジとは言え穴場が見つかることもありますので。

それでは、

今年一年おつき合いいただきありがとうございました。来年もブログのほうは更新していくつもりですので引き続きよろしくお願いします。

どうぞよいお年をお迎えください。

2014年12月24日水曜日

伊勢湾夜釣り16、17(セイゴがポツポツと)

二夜連続にして釣り場もまったく同じということで、二回分まとめて記事にします。手抜きともいう

(月曜日の釣り)

昼間のうちに下見は済ませてあるものの、釣り糸を下すのは初めての場所。昼間にはサビキ釣りでサッパが上がっていたようだ。


セイゴマダカ狙い。7m延竿とリールの二刀流だが、どちらも電気ウキ仕掛けで試すことにした。

延竿は足元を、リールはちょい投げで探る。

17:30頃、釣り開始。

開始直後からアタリが連発するも、釣れてくるのはどうにもならない小セイゴばかり。

それでも、小セイゴ5匹に1匹程度の割合でキープサイズが混じった。

二本の竿をさばくのがけっこう忙しく、置き竿にしたままだった7m延竿が海へ引き込まれてしまった!

海面までは1.5メートルあり、浮かんでいる延竿に手が届かないので、大慌てでリール竿を駆使してなんとか延竿を回収。延竿には30センチのセイゴがついていた。

そんな小トラブルがあったりしながらも、開始から1時間半ほどの19:00あたりまではセイゴの反応はよかったが、19:00過ぎからは、いくら流してもほとんどウキに変化は起こらなかった。

17:30~21:30までの釣果

セイゴ30センチ以下6匹。リリースサイズは20匹ほど。


(火曜日の釣り)

セイゴは水ぽいので塩焼きより干物に限る。

よほど大丈夫だろうとは思っていたが、セイゴに臭みはまったく感じられなかったので、今度はなんとか刺身サイズを、と連日の夜釣りだ。釣り場も同じ。

昨日は初めての場所でキープ6匹。小セイゴの猛攻を避けることができればマダカクラスが釣れるのではないか?その結果を踏まえ、針のサイズを特大に、エサもアオイソメを中から大へと変えた。

小セイゴは表層~中層であたってきたので、今日は電気ウキ釣りは止めにして、ブッコミ釣りでやってみることにした。

果たして、釣り方を変えることにより釣果倍増なるか?

17:00開始。

アタリを知らせる鈴を装着したリール竿は5本。ずらりと並べてアタリを待つ。

昨日より穏やかで池のような水面。ボートやテトラ帯の釣りが多いのでココはなんと快適だろうか。

足場の良さは大切だが肝心なのは釣れるかどうか。

昨日より30分開始が早く、まだ空は明るいせいかアタリらしきものは無い。エサチェックで上げてみると極小アナゴがついていた。

暗くなってからも、昨日とは違ってアタリは少ない。小指より細いアナゴしか釣れない(泣)。どうやらブッコミ釣りは失敗のようで、底では小アナゴしか食ってこないようだ。(リリース小アナゴ3匹)

水深は足元でも9メートルほどあるので、ブッコミ釣りはやめにして、オモリなしのフカセ釣りのようにして中層狙いに変えた。仕掛けは足元に下す。

ブッコミ釣りに比べ、フカセ釣りはアタリは増えたがけっして針がかりはしない。小セイゴが突いているだけのようだ。針とエサを大きくした効果はあったようだ。

おかげで小セイゴの猛攻に悩まされることはなかったが、マダカどころかキープサイズが釣れない。要するにほとんど釣れないのだ。

小セイゴの群れの下には、いいサイズのやつは居なかったのか、、、?

17:00~21:00までの釣果

セイゴ31センチ以下9匹、サッパ1匹

昨日より釣果が落ちた。これじゃ昨日のほうがマシというもの。

釣り方を変えたのがいけなかったのか?それとも、群れが回ってこなかったり、食い気がなかったりの外的要因なのか?

まったく、、、思いどおりに釣れないものです。

2014年12月14日日曜日

伊勢湾夜釣り15(出合い頭のマダカ)

(土曜日の釣り)

この日は一段と寒さが増すという予報なので、思いつく限りの防寒対策で釣り場へと向かった。

目出し帽は当然として、腹、背中、足先に貼るカイロ、マフラー… 重ね着も大概のモコモコ状態。ご当地キャラの着ぐるみの中はこんな感じなのだろうか?

寒さに負けての撤退を避けるには機動性を犠牲にするしかないのだ。おそらく、薄手でも保温効果の高い高機能な服があるんだろうけど、値段のほうにしたってお高いのでしょう。金くれ。

 17:10の海

風のやや強い予報で実際に強かったが、風裏なので釣りをするには問題なし。

今回はリール竿による電気ウキ仕掛けで釣ることにした。

暗くなるのを待って17:30頃開始。

釣れないとこの寒さは辛いだろうなあ、できれば早く結果を出して早く帰りたいなあ。

ウキ下は、こんなもんだろうかと1ヒロ半で開始することにした。

二回目の投入、

ウキが海中へと消し込んだ。

竿を立てるとグングン!

しっかりと針がかりして上がってきたのは、


 マダカ52センチ

開始からわずか5分ばかりのことだった。

いきなりの大物!野球でいえば先頭打者ホームランか。

いや~、いきなりボーズ回避して気が楽になった。サイズにしたっていい。

しかし、

気をよくして続けたものの、その後は一向にアタリがなくなった。

おっかしいなあ。

今回は遊動式仕掛けの具合が悪かった。予備の仕掛けが無かったので一新できなかったが、仕掛けを上げると絡まっていたことが多かったので、かなり無駄に流していたかもしれない。

そんな無駄を差し引いても厳しかった。あまりにも釣れないのでタナをベタ底にして、ある程度の数を稼げるであろうカサゴ狙いにしたが、カサゴの反応にしても悪かった。

再びタナを上げてマダカ来んかと流し続けたが、電気ウキに変化は起こらなかった。

アタリが無さすぎて運動量がほとんど無いので寒いのだが、寒さに耐えかねてというより、あまりに釣れないので22:30頃納竿とした。

17:30~22:30の釣果

マダカ52センチ、カサゴ21センチ

リリースサイズは小カサゴと小セイゴ各1匹。

開始早々でマダカが釣れて、その後の5時間近くでカサゴ1匹…なんなんでしょう?

第一打席でいきなりホームランで気をよくしたものの、その後はボールにかすりもしない、全打席空振り三振したような。

釣りの本によると冬は数はのぞめないが大物が狙えると書いてある。なるほど、たしかにそうかもしれない。

たった1匹でも大物の魅力は大きい。出会い頭のマダカ1匹が釣れなかったら今回の釣行はないものとするところでした。

2014年12月4日木曜日

知多半島夜釣り6(メジナ釣れるも)

 (水曜日の釣り)

月曜あたりから冬型の気圧配置になったようで急激に寒くなった。この日も引き続き寒くて、帰る頃には車の温度計は4℃を表示していた。

釣りはじめの外気温にしたって7℃くらいだと思うが、幸いベタ凪で無風状態といってよく、体感温度はそれほど低くなかった。

17:00開始。

ちょうど薄暗くなった頃のベストなタイミングで開始することができた。


ちょっと前にグレ(メジナ)が釣れたけど12月に入ってかなり寒いしどうだろうか?前よりよくなるなんてことはないだろうとは思いつつも期待を持っての開始だったが、、

15分経ってもアタリ無し。

暗くなってからが本番だと自分自身に言い聞かせ、電気浮き仕掛けで流し続ける。


グレ狙いなので底付近にエサを流すが、リリースのチビカサゴ2匹と、無理やりキープの15センチカサゴ1匹が釣れただけで、1時間が経とうとしていた。

以前に比べてかなりアタリが少ないようだ。

グレはどっか行っちゃったか?それとも、単に活性が低いのか?と考え始めた時、

電気ウキが海中に消し込んだ!

いい手応えであがってきたのは、




26センチのグレだった。

いるじゃねえか!その10分後くらいに19センチのグレを追加。釣り人の活性に限っていえば間違いなく上昇した。

以前に比べてアタリが相当少ないので、この日はとにかくツンツンと仕掛けを竿先で動かす誘いを入れ続けた。誘いを入れた時によく反応があったようだ。

その後はグレは追加できないので、タナを上げてセイゴかメバルでも来んかと試したものの、10センチのチビセイゴが1匹かかっただけ(泣)

再びタナを戻し、底付近で流すとキープサイズのカサゴとタケノコメバルがちらほらと。

そのうちに根魚も釣れなくなり、粘っても釣れなさそうだし、早く帰って熱燗が飲みたくもなったので、エサ余りのまま粘らず納竿とした。

17:00~20:00までの釣果


グレ26センチ、19センチ。タケノコメバル20センチ×2。カサゴ20センチ以下3匹。


タケノコメバルの腹から未消化のカニが出てきた。そういえばカニエサは使ったことがないなあ。

予想はしていたが秋に比べてアタリは激減した。でもボーズでなくてよかったといったところか。ターゲットを変えてもいいので何かのお魚をもっとたくさん釣りたい。

2014年11月30日日曜日

伊勢湾夜釣り14(セイゴ少々)

(土曜日の釣り)

前回の日本海ボート釣行は大エソ1匹に終わった。これでボートシーズンを終えるのは納得できるわけないので再度遠征するつもりでしたが、(仕事?)疲れが残っていたので近場の陸釣りですますことにしました。

腰の爆弾も抱えているし、無理して遠征してボーズでもくらったら立ち直れないというか、ボート釣り引退を考えなくてはなりませんので。

ボート釣りの準備と片付けは大変ですが、その労力に見合う釣果が必要。大エソ1匹ではとても相殺されない。それでも、釣れないのが次なるボート釣りの原動力になるのもまた事実ですが。

やっぱり、釣れないより釣れたほうがいいに決まっていて、前回爆釣でもしていたら多少疲れていても無理して行っていたかもしれませんが。

17:30開始。

7メートルの長竿に電気ウキを付けてのエサ釣り。いつもはウキ変わりにケミホタルなのでこのスタイルは初めてかもしれない。

開始から1時間くらいはまずまずで、予想どおり迷惑なチビセイゴが釣れたものの、セイゴ30センチクラス2匹、25センチクラス1匹が釣れた。

しかーし、

ピタッとアタリが止まって、その後はまったく沈黙。場所移動しても同じだった。

マダカクラスがかっかっても大丈夫なように、延竿にしては太仕掛けの道糸4号、ハリス3号でのぞんだが、マダカどころか最初の1時間をのぞいて、アタリさえなくなった(泣)

せいぜい、リリースの仔メバルが2匹釣れたくらいで、時間ばかりが過ぎた。

結局、納竿少し前に30センチのセイゴが釣れたものの、釣れないので帰るに帰れない、粘るしか能がない6時間の大釣行になった。

17:30~23:30までの釣果。


セイゴ30センチ以下5匹

こりゃ刺身でなく干物だな~

うーん、厳しい!今回もまたまた納得できませんでした。

たった1匹でもいいので50センチ以上のマダカでも釣れていたら満足したかもしれませんが。

エサはぜいたくに使ったつもりでしたが、アタリが無いおかげで半分くらい残ってしまった。また近いうちに行くしかないかな。

2014年11月24日月曜日

日本海ボート釣り5(エソのタタキ)

(日曜日の釣り)

外海のミニボート釣りはそろそろオフシーズンでしょうか。

今回はなんとか大型青物をたくさん釣って、心残りのないようにシーズンを終えたいという考えでしたが、、

往きは下道オンリーで向かうことに。なんと1:15出発。

連休中のなか日で込んでいるかもしれないと思いの超早出だが、さすがにこの時間帯の道路は空いていて3時間で到着。因みに高速フル使用していれば2時間の距離。

5:30出船準備完了。


まだ空は暗かったが、徐々に明るくなるころだろうと思い、ややフライング気味の出船。

ボートを10分くらい走らせても空が一向に明るくなってこない。あれれ?日の出時間間違ったかしら?

ポツポツポツ、ザザ~ 

空が暗いのは日の出前だからでははなく、雨雲に覆われていたからだった。

雨合羽を積み忘れたこともあり、大急ぎで出船場所に戻る。びしょ濡れな髪をタオル拭いて雨が止むのを車で待つこと15分、雨は止んで再出発。

6:20再出船。

この出船場所は2回目で、まずはその時に根魚が釣れた付近をインチクやジグで攻めるもまったく反応無し。

その後は、場所移動しながらジグで青物を狙うもこれまた反応なし。

自力でポイントを探るのは諦めた。ミニボートなどの釣り船はたくさん出ていたので、その船団へ混じることに。

他のボートを観察しても釣り上げている様子はうかがえない。こちらも同じく。

あっちこっちを彷徨い、一度大移動を決行したりしたものの、何回となく巻き上げるジグの抵抗に変化は一度たりとも感じられず。



出鼻で雨に降られるも、波風とも穏やかで絶好の釣れない釣り日和も、11時過ぎからはうねりが大きくなった。

雨の心配はなくなっていたが、今度はボーズの気配が漂ってきた。まずいぞ!

ウデが疲れたのでジギングでの大型青物は諦め、最後にタイラバを落として終わりにしよう。

ほどなくして、終盤にして待望のアタリが!

青物の引きではないのは確かだが、またどうせエソかい?しかし、けっこうグイグイ引くのでエソではなく、なにかの根魚だと確信!

やれやれ、ボーズだけは逃れたようだ。

水深60mのところを巻き上げ、やっとこさ水面に姿を現したお魚と御対面。

どれどれ、

ウソ~!エソ~!

大型のエソだった(泣)

すかすか、がらがらのクーラーボックスへ大エソをぶちこんで、心置きなく?帰還することにした。

帰りは下道オンリーでは4時間半以上は確実そうなので、高速道路利用。しかし、渋滞気味で3時間半の道のりだった。連休中の遠征は懲りごり。釣果次第かな。

釣果

エソ51センチ

往復6時間半かけて、ボート出して、5時間半釣りして、やっとこさ手にすることができた、大変価値ある大エソです。多くの釣り人は嫌われ者の外道としてリリースされるらしい。



料理

三枚におろし、小骨が歯にさわらないように丁寧にミンチにする。ザクザクとテコの包丁さばきで小骨を砕く感じで。

大型エソで小骨のほうがどうかと思ったが、丁寧にやったおかげで全く気にならなかった。

エソはかなりぱさついた身なので、サラダ油混ぜることにしたた。わさび、しょうゆを混ぜて味付け。

エソのタタキ

いただきまーす。

美味しだ!

エソのミンチにサラダ油は合う。

やっぱりエソをリリースするのはもったいないですね。もっとも、自分みたいにエソしか釣れなかった場合の話しですが。

うーむ、しっかし、このエソ1匹でボートシーズンを終えるのだろうか?