ページビューの合計

2015年11月12日木曜日

新たな木っ端舟BIC245と熟成刺身

木曜日の夜、新しいオモチャが到着しました。

ゴムボートを使いはじめて三年あまりになりますが、準備と片付けにはけっこうな労力がいることを身を持って知りました。

今後その煩わしさを少しでも軽減できないものかと、ネットでポチして購入したのが、カートップができて膨らます必要のない一体型のBIC245と言うミニボートです。



早速、梱包を開け、


その日のうちにボートの組立だけは済ませました。

翌日にカートップしてみることにした。カローラフィールダーですがルーフキャリアは既についているので問題ありません。

約40㎏と聞いていたが想像以上に重かった。40㎏の人間を持ち上げるのとはわけが違うようだ。それなりの大きさがあるので重心をとるのに苦労する。

モタモタしながらもカートップできました。これも数回上げ下ろしすれば慣れてくるでしょう。


100V屋内用ケーブル(二芯)でボートを固定しました。ちょうどすっぽりとルーフキャリアをかぶっているのでこれで問題なさそう。


実際に海へ出るのはしばらく先になりそう。というかこんな時期にボート買うやつ他にいるのだろうか?


◇熟成刺身の味は?

前回の土曜日の夜に釣ったカサゴとメジナの刺身(サク)を冷蔵庫で寝かせてから6日経ったので食べることにしました。

臭いを嗅いでみると特に臭わないので腐敗の心配はなさそうだ。

早速、切り分けて、

見た目よし!では、いただきま~す。

うん、うまいぞ、、

ん?あれ?鼻から抜ける風味が、、プ~ンと、、グヘッ!

なんというのか、、腐りかけ?塩辛くないクサヤ?(誤解なきよう、クサヤは好きです。)

食べ物は好き嫌いなく何でも食べますが、コレを食べ進めることはとてもじゃないが無理だ!美味いまずいではなく、なんというのか本能が拒否させる臭いがするのだ。5、6切れ食べましたけど、後でお腹大丈夫かしら?

旨味は新鮮な刺身と同じくらい。歯応えも悪くなっていない。要するに普通の刺身に腐敗菌が繁殖し始めて嫌な風味が加わっただけというものでした。完全に失敗に終わりました。

あ~、せっかく釣った獲物がもったいない!火を通したらワンチャン食べてくれるかしら?


しかし、ねっとりとした舌触りで旨みが増した熟成刺身、、たった一度の失敗くらいで諦めるわけにはいきません。

これに懲りずにまた挑戦しますが、これからは食べきれなかった分のお魚でやるのが無難でしょうか。

2015年11月8日日曜日

伊勢湾夜釣り24(貧果のため熟成を待つ)

(土曜日の釣り)

最近はゴムボを出すのが面倒になってしまい、すっかり倉庫で眠ったまま。ホコリが薄っすら積もっているかもしれません。エンジンにしてもたまには動かしたほうがいいだろうし、、

打開策としてエアポンプがいらないミニボートを注文しました。数日中には手元に届く予定です。

そうは言っても、釣りに行くこと自体は全く面倒にはなってはいないので夜釣りへと出撃です。


17:30過ぎより開始。

前回と同じく磯竿による電気ウキ仕掛けです。

前回は磯竿の穂先30センチ分を折ってしまった。元の状態に直そうとすると穂先の取り寄せに時間がかかり、また修理代も高くなることもあって、30センチ短くなった状態で直してもらうことにしました。修理代1,300円かかりました。

ガイドが三つ分減り、30センチ短くなって5メートルの磯竿になってしまいましたが、これはこれで正解でした。

まず、穂先へのライン絡みが軽減しました。今回のような足元の悪いテトラ上でライン絡みを直すのは難儀なので大きなメリットです。

また、根がかりした際に穂先の折れる心配なくガンガン引っ張ることができるようになったことも大きい。

デメリットとして釣り味は多少は落ちているでしょうが、十分にお魚の引きは伝わってきたので、特に問題なしでした。

わずかなアタリをとって釣果を伸ばすような繊細な釣りなら穂先は重要でしょうが、電気ウキ釣りには関係ありません。これなら自ら穂先を折ってしまっても良いくらいだ!と思ったほど取扱いやすくなりました。


まずはウキ下を浅くしてメバル狙い。狙いどおりメバルが釣れましたが17センチほどの微妙なサイズ、、まだ始まったばかりということもあり、リリース。

しかし、小カサゴが釣れるくらいで後が続かず。

今度はウキ下を一気に広くしてメジナを意識する。

開始から一時間、初のキープサイズ!


短くなってしまった磯竿は、取り扱いやすくはなったものの釣果のほうはまったく伸びず。

原因は潮位にあります。釣りを行う日没後の時間帯が満潮前後でないと水深がないので、海藻が露出気味となり、仕掛けが海藻に引っかかってばかりで釣りにならない。

ま、厳しくなるのは分かってはいたのですが、いつでも釣りに行けるというわけじゃないので、、

運よく海藻の隙間に仕掛けが落ちると、


良型のカサゴが釣れた。

しかし、海藻の隙間に仕掛けが落ちることはほとんどありません。あまりにお土産が少ないのでやや小魚気味でもキープすることにした。

メジナを寄せるための撒き餌を準備するも、結局は使わず仕舞い。この海藻ではどうしようもなかった。

干潮時刻前後には釣りにならなくなり、電気ウキに見切りをつけ、ブラクリ仕掛けに変えてテトラの穴を探った。なんとかムラソイ2匹と小カサゴ1匹を追加。

しかし、21:00を過ぎるとブラクリ仕掛けからも生命反応は得られなくなり、22:00納竿としました。


◇17:30~22:00までの釣果


 メジナ24センチ、カサゴ21センチ以下3匹、ムラソイ3匹

◇熟成刺身と熟成塩焼きを待つ

メジナ1匹と大きいカサゴ2匹はサク状態にし、キッチンペーパーで水分をしっかりふき取り、ラップにくるんで冷蔵庫で寝かせ、熟成を待ってお刺身でいただくことにしました。前回は三日寝かせたので今回は六日を目安にしたい。

残りの小魚はウロコと内臓を処理し、塩さえふらず、そのままの状態で冷蔵庫内で寝かせます。これも5日以上は寝かせてみたい。



貧果のため今回食べる分は無しということで、うまく熟成するのを待つとします。

2015年11月3日火曜日

熟成刺身(メバル、カサゴ、メジナ)

前回の釣行(土曜日の晩)で釣ったお魚は、翌日の日曜日にお刺身として美味しくいただきました。

釣魚を食べるなら断然お刺身だ!新鮮なお刺身を食べられることは釣り人の特権だ!お刺身で食べきれそうにないお魚は、干物にするか煮付けるか、サクの状態にして冷凍にするかといったところでした。

自身、無類のお刺身(ナマ物)好きと思っております。冷凍してあったサクを解凍してお刺身にして食べたりもしますが、腐敗の心配がなく好きな時に食べることができる反面、どうしても味は落ちてしまいます。

そこで、最近耳にしたのが熟成刺身。

釣ったその日のお刺身は歯応えが良いが旨味が少ないというのはわかります。そりゃ、1~2日置いた刺身のほうが美味しいでしょう。

熟成刺身というのは白身魚を何にちも寝かせるという。なになに、10日以上は当たり前?お刺身は釣ってから3日以内が目安と思っていたので目からウロコでした。

今回は釣ってから三日後の火曜日の本日、お刺身(お造り)にしてみました。(釣った翌日の日曜日にはウロコと内臓は取り除いて下処理はすませています。)

釣ってから丸々三日経ちましたが、お魚の目はまだ死んでないようです、、というか死んだ目ですが、濁りがないのでお刺身にしてもまったく問題なさそうな感じです。

捌いてみると、身が柔らかくなっていたり皮が若干剥がれにくかったので、新鮮なものよりかお刺身にするのは少しだけやりにくかった気がします。

※通常、熟成刺身はサクの状態にしてから冷蔵で熟成させるもので、熟成を待ってからお魚を捌いてお造りにはしないと思います。

たとえ、内臓処理済みでも、血合いが原因か腹の身が一部ピンク色に染まった部分がありましたし、若干の生臭みの原因になりました。

完成!

手前からメバル、カサゴ、メジナの熟成お造り(釣って三日後)

いただきまーす。

こ、これは美味いぞ!

確実に旨み(甘み)がアップしています。

身が柔らかくなっていて歯ごたえは減ってしまったが、それは身のタンパク質が分解されて旨み成分のアミノ酸が増した証拠だという。

今回は釣ってから冷蔵保存してわずか三日目のお刺身でしたので、プチ熟成刺身といったところでしょうか。

お刺身好きとしたら、今後、釣ってから何日目まで冷蔵庫で熟成したお刺身を食べられるか試してみたいところです。

寝かせれば寝かせるほど身はねっとりとして旨みがアップするでしょうけど、寝かせ過ぎで雑菌が繁殖して腐ってしまっては元も子もありませんが、見極めさえできれば問題ないでしょう。

釣ったお魚の料理法の選択肢が増えたというか、お刺身好きとしては、これからはほとんど熟成刺身にしてしまいそうな予感です。

2015年11月2日月曜日

伊勢湾夜釣り23(翌朝も含めて五目釣り)

(土曜日、日曜日の釣り)

夜釣りをやってから、車中泊して、翌朝も再び釣りをすると言う、釣り三昧の計画で出撃してきました。

道中、釣具屋に寄って、イシゴカイ2杯分とエサはたっぷりと調達しました。

ブッコミ釣りの場合は竿をずらりと並べてやることが多いですが、今回は磯竿での電気ウキ釣り。竿1本だけで勝負です。

竿1本だけなので、夜釣り、朝釣り共に爆釣したとしてもエサが足りなくなることはないだろう、と妄想しながら釣り場へと車を走らせます。


この日は最低気温が7℃程度まで下がったらしく、真冬を思わせる寒い日だった。

さあ、釣るぞ!と思った矢先に出鼻をくじかれる出来事が、、


ガイド三つ分、穂先約30センチあまりがミシッと折れてしまった(泣)。

釣り準備で穂先を伸ばしている最中に、テトラ上で滑ってバランスを崩してしまったせい。コケることは避けられたものの、穂先をつかんだ手に力が入ってしまった。

滑った瞬間につかんでいた穂先を離せば問題なかったのでしょうが、コンマ何秒での対応力は備わっておりませんでした(泣)

予備の竿は無く、この1本だけ。さて、どうしたものか、、

これが延竿だったら試合開始を待たず終了になりますが、幸いにして磯竿、リール竿なので、穂先30センチカットの状態でやれないことはない。ぷらーんと皮一枚残して無残に垂れ下がった穂先を泣く泣くムシリ取り、釣りを始めることにしました。

18:00頃、開始。

開始10分くらいで20センチ位のメバルが釣れた。


穂先が短くなったせいで釣り味がかなり落ちてしまったが、釣りは問題なくできそうだ。

その後、小型メバルやカサゴを追加するも、前半戦はアタリが少なかった。

満潮時刻は20:00、下げに入ってからの後半戦はアタリが多くなり、まずまず釣れるようになった。


25センチクラスのメジナ(グレ)が釣れた。

途中、頻繁にアタリがあるも針がかりしないので針のサイズを小さくしたら、大きいウミタナゴが釣れた。メジナ以上におちょぼ口だ。

後に図鑑で調べると、ウミタナゴ科のマタナゴという種類のよう。ウミタナゴとは色合いや背びれに斑紋があったりして多少、見た目の違いがある。

後半になってまずまず釣れましたが、翌朝も予定通り釣りをやることにしたので、22:00で一旦納竿としました。

18:00~22:00までの釣果。



~翌朝

夜明け時刻は6:00。

予定より1時間あまり寝坊してしまった。5:45分頃に、昨晩と同じポイントへ入ります。





まずまずのクジメが釣れた。

日を跨いでというか月を跨いではいますが、昨晩の獲物を合わせて五目釣りの達成となりました!

早い時間帯にクジメ2匹、小型のメジナが1匹釣れたものの、その後はアタリなし。

5:45~9:00頃まで頑張って、結局、この3匹で納竿としました。


◇全釣果(夜釣り+朝釣り)


メジナ24センチ以下3匹(小型1匹が朝釣り)、マタナゴ23センチ、クジメ2匹(朝釣り)、メバル2匹、カサゴ3匹


◇料理

手前からマタナゴ、クジメ、メジナの刺身


内臓を処理するときに食べられそうな卵(メバル)や肝があれば、捨てずに珍味としてキープです。


◇余った虫エサの保存

さて、妄想した爆釣は叶わず、エサのイシゴカイはたっぷり余りました。今まで余った虫エサはエサ箱ごと新聞紙でくるんで冷蔵庫の野菜室で保管してました。

秋も深まりすっかり外気温が下がったので、屋外の日陰にプラケースを置き、そこへ汲んだ海水を入れ、ブクブクをセットして、余ったイシゴカイを泳がせることにしました。


これで釣りエサ屋とほぼ同じ状態のはず。多少の温度の上下がありますが、次回の釣行まで元気なエサで居てくれるでしょうか。

2015年10月24日土曜日

伊勢湾夜釣り22(再び小セイゴの猛攻)

(金曜日の釣り)

前回は20センチ以下の小セイゴ群の猛攻撃に屈してしまった。今回にしても小セイゴの攻撃は覚悟の上、懲りるどころか今度こそお刺身サイズを!とリベンジに燃えて出撃です。

19:00頃より、竿5本でブッコミ釣り開始。


アオイソメ800円分が無くなったら終了ですが、前回は大サイズのアオイソメでも関係なく小セイゴが食いついてきたので、同じ800円分でもより数が多い中サイズにした。

また、小セイゴを避けるべく、少しでも深場を狙いたいのでオモリを重くし、気合を入れ、全身を使い水平線の先へ向かっておもいっきり投げ入れた。

前回よりも飛距離を稼いだ手ごたえがある。これで浅場に群れている小セイゴの先を行っただろう、、、?

しかし、遠投虚しく、いきなり小セイゴの猛攻撃である。21:00頃まで嬉しくない入れ食い状態が続いた。こりゃ、前回以上の数だ。

そんな中、いや~久しぶり~、とようやく30センチ級が混じる。



針がかりした小セイゴが、頭だけ残して齧られていた。どんな大物が食いついた?


冷静に考えれば、鈴は鳴らなかったし、おそらくカニが齧ったんでしょう。

30センチ級追加

21:00をまわるとピタリと小セイゴは釣れなくなった。次回は21:00過ぎから始めることにしよう。

その後は、3匹目の30センチ級を追加し、エサが切れて納竿とした。


◇釣果



少しでも遠投しようとしたのが効いたのかどうか、、30センチ級が3匹上がったので前回よりはマシですか。

けっして、お刺身サイズではないのですが。


次こそはマダカクラスを!

2015年10月18日日曜日

伊勢湾夜釣り21(小セイゴの猛攻)

(土曜日の釣り)

大好きな日本酒に合うからなんでしょうけど刺身というのはしょっちゅう食べても飽きません。飽きないどころかまたすぐに食べたくなります。今回は釣りたて新鮮なマダカの刺身を求めて出撃です。

港湾部は水深があってマダカやクロダイの魚影が濃いかもしれませんが、そんなところのお魚は石油臭くて喰えない確率が高いのでなるべく潮通しの良いところでやります。

20:00頃より、5本の竿でブッコミ釣り開始。


釣り場へ向かう途中、釣具屋へ寄ってアオイソメを調達。小セイゴを嫌って中サイズではなく大サイズをチョイス。気休め程度とわかってはいますが、、

試しにストロー虫を1本だけ買った。なんでも匂いが強いのだとか。ストロー虫は細かく切ってアオイソメの補助的役割として針につけた。

20:00頃、竿を5本出してぶっこみ釣り開始。

竿5本分の内訳は、3本分は市販の二本針セイゴ仕掛け、残りは1本針仕掛けとタコベイト1本針仕掛け。


鈴が1回鳴ったので上げてみるとハゼだった。そういえばタコベイト仕掛けのハリスをとるのを忘れていた。ハリスを長くとって再び投入。

鈴が一度だけ鳴ったり鳴らなかったり、、微妙なアタリで上げて見ると小セイゴが釣れてきた。

しかし、いくら投げても新セイゴしか釣れない。小セイゴの中にそのうちマダカクラスが混じってくれるだろうと信じてエサを付けかえ、黙々と投げ入れる。

小セイゴはほぼエサを丸飲みで、針を飲んでいなくてリリースできたのは1匹だけだった。

二匹目のハゼが釣れた。

小魚が相手してくれるので退屈はしないが、竿5本分ということもあり、エサの減りが異常に早いぞ!

エサが残り少なくなり、最初の期待とは反対にマダカは諦めモードに入っていった。

「釣れますか~?」声をかけてきたのは、以前ここへ来た時にも会ったルアーマンだった。

二連の小セイゴをぶら下げ、「こんなのしか釣れませ~ん」

まさに小セイゴばかりでルアーを投げたくなる状況。たまに陸からルアーを投げることもありますが釣れたことはありません。

ピシュツ!とルアーマンの竿から軽快な風切音が聞こえてくる。あの音は自分の竿では出ないなあ。ルアー専用の竿でないと出ないのか?それとも投げ方の問題だろうか?

結局、一発逆転劇は起こることもなく、日付が変わるころにエサが切れたので納竿とした。

◇20:00~24:00までの釣果



新仔セイゴも大きくなってきて最大18センチありました。干物にして食いますか。

マダカの回遊がなかったのか?それとも、回遊があっても小セイゴに先にエサを盗られてしまっていたのか?

釣れなかった理由がわかれば苦労しませんが、結果的にはマダカの刺身は不発と終わったのでした。

2015年10月15日木曜日

ナマズ味のナマズ

絶滅危惧種に指定されてから数年… その希少性による価格の高騰により、すっかり庶民の味ではなくなってしまったニホンウナギ。

原因は、乱獲か環境悪化か、世界的人口の増加か?実際フィールドへ出てもウナギは釣り難くなった気がします。ウナギがあまり釣れないので増々足が遠のいてしまうので、明らかにデータ不足は否めませんが。

そんな中、最近、ウナギの代替品としてウナギ味のナマズというのが開発されたようです。

ナマズに海水魚用のエサや甲殻類を与えることにより、淡泊なナマズに脂をのせてウナギに近づけているという。

「ウナギとほとんど変わらない」 「黙っていればナマズだとわからない」とか検索するとそんな記事ばかり、、いくらなんでもねえ、、大半はステマ記事かと訝って読んでおりますが、、

いやいや、食べてもいないのに決め付けはよくない!きっとナマズはウナギの味になったのだ!

ウナギ味のナマズは機会があれば食べにいくとして、


その前にナマズの味をしっかり味わっておかないといけない。飼育しているナマズを食べることにしました。

このナマズ、食べよう食べようと思っていながら、釣ってから一年以上が過ぎてしまった。元気に生きているし、海で釣ってきた魚を喰うのにいっぱいいっぱいでついつい後回しに。

水槽から取り出してみると、あまりエサをやっていないせいか一年経ってもサイズはほとんど変わっておりませんでした。けっして痩せ細っているわけではありませんが。

エサは主にミミズで、ドジョウ、ザリガニ、小魚など動くエサなら残さず食べてました。

120センチ水槽という狭いところで飼ったせいで大きくならなかったのも考えられますが、歩留り率を考えてもエサが少な過ぎたのは間違いないところです。

以前、近所の川で釣った70センチのナマズは泥臭みが酷くて所どころしか食べられませんでした。特に骨に近い部分の身は泥臭みが強かった。

また、おちょぼさんの川魚料理店で食べたナマズの蒲焼きは、さすがに泥臭みはなかったです。非常に淡泊な味わいでした。

◇料理


料理屋は姿焼が多いようですが、ウナギの蒲焼きを意識して三枚におろしました。

40センチのナマズは、大きすぎず小さすぎずでナマズに限らずこの位のサイズが一番捌きやすいですか。(長物は別にして)

70センチのナマズを捌いた時は、そのサイズもそうですが体表のヌメリには往生した記憶が強かったですが、この位のサイズのヌメリはたいしたことはなかったです。

ナマズの蒲焼

いただきま~す。

うんうん、やはり淡泊な味わいだ。水道水での長期飼育ですからもちろん泥臭みは全くなし。

ウナギやアナゴの長物と違って小骨が無いので身崩れも起こしやすいし歯応えに弾力がありません。美味しく食べられますが、特徴がないというかパンチがないというか、おちょぼさんで食った時の蒲焼の印象そのままでした。

このナマズが本当にウナギの代わりになるのか?いや、ウナギに近い味になるのだろうか?といったところですが、、

長物独特の弾力は無理にしても、脂がのればウナギの代替品としてもけっしておかしくない可能性があるかもしれないですね。

2015年10月1日木曜日

伊勢湾夜釣り20(アイナメのお造り)

(水曜日の釣り)

翌日の木曜日は雨予報。週末は釣り人が多いだろうしで避けたいところ。行くとしたら今日ということになりますが、翌日は早朝から仕事がある、、

しかし、行ける時に行っておかないと、あっと言う間に厳しい冬になってしまい、水温が低いから釣れないのだ!と勝手に決めつけて後悔することになるかもしれないので出撃です。


18:30開始。

海風はそれほど吹いてなく、釣りをするにはやりやすかったのですが、薄手の長袖2枚ではちと寒かった。

せわしなく動いていればちょうど良いといった感じですが、じっとしていると時おり寒さで身震いが起こりました。すっかり秋といった感じです。

今回は電気ウキ仕掛け。想定ターゲットはメジナですが、、

早速、毎度どうも~と言うよりかお邪魔な小セイゴが釣れてきました。針を飲んでいないものはリリース。

小セイゴ以上にお邪魔虫な小フグも釣れてきます。今度喰ってやろうかと思うもサイズがなさすぎ。今回はハリスを3本やられた(泣)

メジナが釣れると信じて打ち込みますが、フグをはじめ小魚にエサを盗られるばかり。

そんな中、メジナではなくメバルが釣れました。


16センチ位でぎりぎりキープサイズといったところ。二匹目も同サイズ。



三匹目のメバルは中々のいいサイズでした。

その後はメバルは釣れなくなり、時おり小フグが釣れるといった状況。これまではテトラの際かその奥を流してましたが、打開策としてテトラの上へ落とすことに。

根がかりと小カサゴの猛攻は覚悟の上。やはり小カサゴが喰ってきましたが、時間が遅かったせいか小カサゴはそれほどではなく、根がかりも意外に大丈夫でした。

そして、小魚とは違う重い引き、


テトラの穴からアイナメが出てきました。

その後、20センチのカサゴを追加。

ようやく調子が出てきたところですが、明日早いこともあり粘らずに22:00納竿です。

◇18:30~22:00までの釣果

 アイナメ27センチ、メバル21センチ以下3匹、カサゴ20センチ以下3匹

◇料理

アイナメ、メバル、カサゴのお造り

小型のせいかメバルとカサゴの刺身はどっちがどっちだか違いはわからなかった。もっとサイズがあると脂がのって全然違ってくるのですが。さっぱりしたお刺身です。

アイナメの身は白く、メバルカサゴと明らかに違うキメが細かいといった身質です。こっちのほうが気に入りました。

カサゴと違って絶対数が少なく、狙ってもあまり釣れないだろうけど、この冬はなんとか攻略したいなあ、、ってメジナ狙いはどこへいった??

2015年9月21日月曜日

知多半島夜釣り2(メジナ狙いで)

(日曜日の釣り)

自身、いい釣果が上がっていたならまた釣るぞ!と間を置かずに釣りに行きたくなるところですが、ここのところは貧果続き、、それならしばらくは釣りに行かないか?と言うとけっしてそういうことにはならず、結局、貧果のリベンジを果たすべく出撃です。

日曜の夜釣りは空いているはず、、しかし連休中ではそれも当てはまらないようで、思うポイントに入ることは叶わず。


18:30開始。

延竿によるウキ釣り(電気ウキではなく玉ウキ)でやる。玉ウキは夜はまったく見えないので、ウキ釣りというよりもフカセ釣りや前打ちといったイメージです。どうせなら玉ウキよりか電気ウキにしたほうがいいですが。

他に置き竿もぶっこんでおく。もちろんアタリを知らせる鈴はセットしておきます。

延竿での1匹目はまずまずのカサゴ。


この時、魚をつかんだり手を拭くためのタオルを忘れたことに気が付く。魚つかみ無し、フィッシンググローブ無し、、ということは、素手で魚をつかんでハリを外さなければならない(泣)

トゲトゲしいカサゴを素手でつかむのは危険で、今考えればハリスを切ってしまえばよかったと思う。どうにかこうにか刺されずに手からの出血は逃れましたが。

ヌメった手ではとても新品のスマホは触れんということで、釣ったお魚の写真を撮るのは諦めた。新品でなくとも無理だ。
 
ブッコミ竿の鈴が鳴った。

何がきたかな?巻き上げてみるも軽快な引きは無く只々重いだけ。なるほど~、正体はまずまずサイズのアナゴだった。これがまたしっかりとハリを飲み込んでいる。刺される恐怖の次はヌメヌメ地獄だ。

改めて、タオル、フィシンググローブ、魚つかみは絶対に忘れないようにしよう!いや、どれかひとつあればこんな苦労は無かったのに、、と思うのだった。

そして、延竿で本命のメジナが釣れた!サイズもまずまず。こんなやつを何枚も釣りたいのですがその後は小メジナ1匹追加したのみ。

ブッコミのほうはアナゴ2匹追加も細アナゴ。針をしっかりのんでしまってリリース不可。

後半は延竿で、たま~にリリースサイズのカサゴが釣れるだけ。ブッコミにしてもアナゴのアタリは遠のいて鈴は微動だにせず。エサが切れた22:00頃、納竿とした。

◇釣果


メジナ28センチ以下、カサゴ20センチ以下、アナゴ40センチ以下
ハリを飲んでしまったものは持ち帰って食べるようにしています。

◇料理

メジナとカサゴのお造り

プランター菜園のシソの葉は刺身のツマとして大活用でしたが、それもほぼ終わり迎え、穂ジソになってきました。


アナゴは腹だけ出して塩を振って冷蔵庫内で干します。アナゴ天にするなら開いて中骨を取り除く必要がありますが手間だし、干物で食べるなら開かなくてもよいかと思います。新鮮なアナゴの干物は最高に美味し!