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2020年5月16日土曜日

伊勢湾ボート釣り(マゴチ、イシガレイ、ボラ)

前回、好調だったデカマゴチ狙いで出撃。

4匹も大マゴチ食べて、マゴチは少々食べ飽きていたが釣れる時は釣っておきたい。刺身は美味しかったので、ま、2匹キープでいいかな。(ここでは余裕)

またまたSさんボートに同乗でたいへんラクさせてもらう。

まだコロナ禍は続きますが、幹線道路は今までがウソのような混雑ぶりで、平常に近いくらいに戻っていた。

別ボートでTさん達(2名)もほぼ同時出船した。

暑くなりそうだったが、薄曇りで快適な釣り日和だった。




前回、釣れた場所近辺をトレースするが、一向にアタリが無い。

ようやく、Sさんが大マゴチを釣り上げた。


前回と全然違ってアタリが少ない。

自分にようやく釣れたのがマゴチではなく、35cmくらいのボラ!ワームでボラが釣れた!(しっかりクチに掛かっていたが、もしかすると下あごの外側だったかもしれない)

ボラは臭くなければ美味いのでキープ。この海域なら臭いことはないだろう。

ワームでは釣れないので、ブレードを投げるとアタリ。

上がってきたのは、スレ掛かりの25cmほどのイシガレイ。獲物が少ないのでキープだ。

5時間ほどしっかりやったが、マゴチのアタリは2回あって共にバラシた。要するにマゴチボーズだ。

Sさんは4回アタリがあり、バラシ無しでマゴチ4匹ゲット!(1匹は小型のためリリース)


 マゴチは最大54cmだ。


別艇のTさん達はと言うと、大マゴチ一人で1匹づつで計2匹という釣果。他に40位のシーバス。

Tさんは前回は一人で大マゴチ6匹釣っているので、やはり今回は渋かったようだ。

渋かったというよりマゴチの群れがどこかへ移動してしまったのかもしれない。

大マゴチ3匹で余裕のSさんから、マゴチ1匹を恵んでもらい帰路についた。



新鮮なイシガレイは塩焼きにして大変美味だった。

ボラにしてもピッカピカ。目に幕が張っていないので別の魚に見える。やはり生け簀効果は大きいようだ。

ボラの刺身(ヘソの刺身付き)

ヘソは鶏の砂肝を少し柔らかくしたような食感だった。身のほうも予想どおり臭みが全くなく美味しくいただくことができた。

小型だったため脂の乗りは今ひとつも、やはりボラは美味い。

しっかし、まさかマゴチボーズとはなあ(泣)

2020年5月2日土曜日

伊勢湾ボート釣り(マゴチ)

いや~、サボりました。久しぶりの更新です。

仕事が忙しくなってきてましたが小休止。

忙し過ぎるのも嫌ですが、サボるもまた良し。しばらくはそんなに忙しいことにはならなさそう。

そう、原因はコロナだ。

取引先に飲食店がありますがほぼ営業休止。多少なりとも影響を受けています。納入している酒屋さんなんかも仕事が激減だろうなあ。

自分はまだマシなほうで、お客である飲食店のほうが深刻だ。こんな休業状態でお店がいつまでも持つわけがない。

自粛しろと言っても、緊急事態宣言も先延ばしでは‥ いつまでも閉じこもっていられるわけがないだろう。補償のない休業要請など長続きするわけないだろう。

イベント関連の仕事を生業としている、そして、全ての仕事を失って毎日が日曜日で曜日感覚がマヒしてしまったSさん‥

こうなりゃヤケクソだ~!(笑)そんなSさんの新艇(中古)に同乗させてもらった。

マゴチ釣って憂さ晴らしを。




Sさん曰く、車で持ち運びできる最高峰のFRP製ミニボートらしい。二分割ボートだがカートップで運ぶ。

15分くらいで準備完了、いざ、出船。

速い!

二名乗船でも、楽々とプレーニング(滑走)。ベタ凪とは言え、MAX28キロ!(9.8馬力)

いかにも走りそうなシュッとしたフォルム。かと言って左右の安定性を犠牲にしていない。サイドフロートは必要なさそうだ。

全長が3.3m無いので二馬力艇としても使える。生け簀もついているし、たしかに持ち運びできるミニボートでは、最高クラスと言えるかも‥(ケンタートル)


さて、

先日、釣り友のTさんがこの界隈でマゴチを6匹釣ったとのこと。

目標はTさん越えだ。

ワームで底近辺をチョンチョンやったり、置き竿にしたりでボートを流して広く探っていく。

来たっ!


ぬめ~と乗って、水面下まで寄せると、首振りや一気の突っ込み。マゴチのファイトを存分に味わった。


バラシもけっこうあったが、

生け簀に50前後のマゴチが溜まっていく。




しっかし、生け簀というものは便利なものだ。

私、釣りガサが4匹、Sさんが3匹。二人合わせてながら7匹となり目標達成!(Tさん超え)

もう充分、おなかいっぱいで納竿とした。


ノントラブルで帰港。


カートップはこんな感じ。

一人でも上げ下ろし可能で、もちろん二人でやれば時短できる。

右舷のガンネルをオーバースライダーに引っ掛けてボートを裏返し‥




持ち上げ、


スライドさせる。



あとは、オーバースライダーを収納し、ベルトで絞めて完成!

遠征は控えるとして、また近場の釣りには行ってきます。

2020年2月20日木曜日

小型船舶免許、魚探振動子、改造ルアー

寒くて釣りへの出足は鈍い上、頑張って釣りに行ったところで良い釣果は望めないだろう。

よって、シーズンオフに少しでも準備を‥ 今年こそは大物を釣りまくりたい!

まず、小型船舶免許(二級)を取った。二馬力艇と二馬力エンジンしか持っていないが、これで少なくともレンタルボートで大きいボートを走らすことができる。




次は、先日に制作した「連結丸」の魚探振動子の取り付け棒の制作。

ネットで検索すると様々な自作品がヒット。よさそうなものをチョイスして参考にした。


堀田のカーマへ行ったら鉄製クランプしか置いてなかったが、隣のカインズにはプラ製クランプが見つかった。鉄製はすぐにサビサビになるのが目に見えているので、そこはこだわった。

棒の部分は、使わなくなった伸縮タモ網の柄を流用したので、長さ調節可能。



最後に改造ルアーの制作。

ネット検索すると様々な改造ルアーがヒットするが、よさそうなものをチョイスして参考にした。


ワームヘッドに吸盤を接着剤で取り付けただけ。

庭池で試したがクネクネと泳いだ。これは超簡単だし、お魚へのアピール力は増していそうだ。

エギでお魚が釣れないだろうかと、


これはちょっと面倒だった。要するにカンナ部分をフックに変更した。

これで、イカタコだけでなくお魚もフッキングできそうだ。イカが釣れなかったとしても外道で大マダイなんぞ釣れんだろか?ちょっと根がかりは増えそうだが‥

工夫したルアー(厳密にはパクり笑)で釣れたら、楽しさはさらにアップするだろう。

2020年2月13日木曜日

二馬力ボート夜釣り(進水式、クロソイ)

(水曜日の釣り)


この日は暖かく波風も無いということで、改造したボートの進水式+夜釣りへ。

浸水式となる恐れが無いとも言えないので、明るいうちに執り行った。(ベタ凪)


■ジェイモ1.2馬力から。

同行のSさんと2名乗船だが、全然問題なし。ゴムボ(ジョイクラフト)一人だとジェイモでMAX時速6.5キロ程度だが、連結丸は二名乗船でも明らかに速い。8~9キロ程度出た。



■次にホンダ2馬力。


当然にしてさらに早い!同じく2名乗船で、MAX時速は11キロだ。

床上浸水はない。左右の安定性も良い。

ボートはまったくもって問題ないので、そのままボート夜釣りへ。

真冬なので期待は薄い。昼ならボーズ間違いなさそうだが夜釣りなら可能性はある。

暗くなって反応あり。ミニカサゴだ。

ミニカサゴがまずまず釣れるがリリースサイズばかり。無理やり17センチあればお土産とする。

そんな中、Sさんにクロソイが来た!


29cmあった。

いいのはこれだけで、あとはミニカサゴしか釣れなかった。小雨もぱらついてきたので粘らずに納竿とした。




刺身では厳しい小さいカサゴは3枚に下して冷凍ストックへ。これがベストのような気がする。小カサゴは煮魚や塩焼きでは食べにくい。ほとんどアラだ。


皮は取ってしまうと味が落ちるので皮つきがいい。いずれ天ぷらやフライにする。

唯一の大物クロソイはSさんがくれたので刺身に。



クロソイは50センチ以上になるというし、もっといい時期にやれば数も稼げるかもしれないな。

2020年2月3日月曜日

中古FRPボートを免許不要艇に(5)

●トランサムボードの取り付け

連結丸にホンダ2馬力をあてがってみると、縁があたってしまうので切る必要があった。




↓色くらい合わせろよ~ と突っ込まれそうだが、綺麗にやると盗まれるかもしれないのでこれでよい。



完成~



ジェイモ1.2馬力



トランサムボードに厚みを持たせる必要がありさらに重くなってしまった。よって、ロッドホルダーの取り付けはヤメにした。

連結丸は全長3.27m、横幅1.1mある。船内はかなり広いのでロッドホルダーはいらないと判断。

試乗して問題なければ、これで完成とする。

2020年2月1日土曜日

中古FRPボートを免許不要艇に(4)

風呂桶を流用した、大物専用流し台に排水用の穴を開けた。ステンなので硬くて手強かった。

ボート制作で余ったFRP溶液とガラス繊維で、塩ビ管と穴の周りとを接続した。しっかり接続されている感じだ。

試しに引っ張ってみるとミシミシと音が… 少し心もとないのでコーキングで補強。これなら大丈夫そうだ。



では、本題のボート制作の続き

FRP補修したところはグラインダーで成型してあるが、細かい凸凹は残っている。

このまま塗料を塗って完成としてもいいのだが、塗料を塗ると細かい凸凹がより浮き彫りになるようだ。

そうなると、釣り好きSちゃんに突っ込まれそうなので(笑)、ひと手間をかけることにした。

まずは、FRP補修した上と周辺に水性パテを塗っていく。


さらに、

プラサフを噴射。


FRPの凸凹が鮮明になってきた。

硬化したら、細かい目で研磨して凸凹を無くすように成型する。

売り物にできるくらいに綺麗に仕上げるなら、上記の作業を何度も何度も行い、下地をツルツルになるまで行うようだ。

まあ、突っ込まれない程度に綺麗にするのが目的なので、この工程は1回だけとした。

水性塗料を塗った。


一体化してきたぞ。

近くで見ると細かい凸凹がはっきりわかるが、遠目で見れば問題ない!

↓アルミガードの取り付け。

右舷トモ

左舷トモ

↓ボートを戻してガンネルを塗装




内側のFRPの補修部分の塗装(水色)は省略した。


ふ~む、どう見ても船体を接続したようには見えない出来栄えだ!



そのことを忘れないように?

後は、トランサムボードとロッドホルダーの取り付けくらい。

続く

2020年1月30日木曜日

中古FRPボートを免許不要艇に(3)



前回の続き

添え木を外してみる。


ガンネル部分の接続FRP加工はまだなので、当然にして多少ぐらつくが、その他の接続部分は、内側だけのFPR加工でもしっかりと接続された。

次にグラインダーで、接続箇所の余分な部分をカットする。切りすぎないように気を付けつつも、ギリギリまでカットする。



↑一度にやると切りすぎる恐れがあるので、2~3回くらいに分けてカット。上の写真は1度目のカット。



カット完了。大まかな成型が終わった。

ガンネル部分の接続は後にして、ボート下部と側面の外側の接続部分にFRP加工する。


↑接続部分をグラインダーで研磨して塗装を剥がす。

↓FRP溶液を塗り、ガラス繊維を切って張り、再びFRP溶液を塗る。(FRP加工)


↑↓ボート側面と下部の接続部分は、隙間がそれほど開いていないので簡単に終わった。


問題の一番隙間が大きいガンネルの部分。


隙間が大きいので、アルミテープでは成型し辛い。よってエアコンパテを使うことに。



↑エアコンパテ完了。

手順としては、パテの上からFRP加工し、外側のFRP加工が終わったらパテを取り除き、次に内側をFPR加工する。

※FRP溶液は、硬化剤を混ぜてから20分以内を目安に使いきったほうが良い。20分を過ぎると硬化が進み使いものにならなくなる。この日もFRPを少々無駄にしてしまった。

※エアコンパテはFRP溶液で多少溶けていたが問題なさそう。

※FRPキッドの中に、FRPパテも梱包されているが、あまりに量が少なくてどうにもならなかった。小穴を塞ぐ程度の量だ。(100㏄位?)

さて、

パテの上にガラス繊維で厚みを増して成型していくのだが、最初はガラス繊維を小さめにカットして貼り付け面の凹凸を少なくしていく。

凸凹が無くなってきたら、最後にガラス繊維を大きめにカットして、ボートを繋ぐように張り付けると頑丈にきれいに仕上がるようだ。

凸凹面が大きいのに最初からガラス繊維を大きくカットして貼ると、エアを噛むしガラス繊維が片側だけ浮いてしまう。Rがきつい部分も同様だ。

場所によってはFRP加工を5工程(ガラス繊維5枚)くらい行い、しっかりと肉付けを行った。


~ 完成。

ボートは完全に接続された。




2時間後、ガッチガチに仕上がった。トランサムボードを取り付ければ、このまま大海原に出ても全く問題ない。

しかし、見た目が悪いままでは釣り好きSちゃんに突っ込まれそうなのと、自身のスキル向上?自己満足?のため、もう少し作業を行おう。

次回は、研磨してツルツルに成型した後、塗装し、アルミガードを取り付けて完成となる予定。

続く