グーグル地図やグーグルアースを見て、当たりを付けた川でウナギ調査中。
(土曜日)19:00~19:30まで。生物反応はなかった(泣)
(水曜日)
19:10開始。
19:20頃にアタリがあったので上げてみるとミミズの頭が齧られていた。このエサの食い方は、、、
10分後、、やっぱりお前か!
19:30頃に釣れたスッポン。
新たなスッポンポイントを見つけたのはよかったが、スッポンはすでに3匹居るし、、
サイズは500gくらいだろうか。針を飲んでいたので持ち帰りも検討したが、結局ハリスを切ってリリースした。
19:40頃にウナギが釣れた。40センチはなんとかありそうだが、細いのでリリース。
20:00終了とした。アタリは他に3回あったが、スッポンかウナギの仕業かエサのミミズは食いちぎられていた。
ミミズが大きすぎたようだ。公園の側溝の落ち葉が掃除されていて、エサのミミズが特大サイズしか捕れなかった。
特大ミミズでも関係ないような大ウナギが釣れば問題なしだが、そう簡単に釣れてくれない。 せめて蒲焼サイズ1匹釣りたかったなあ。
こんばんわ。
返信削除うなぎポイント開拓、お疲れ様です。
ひょっとするとウナギはどこにでも居るのではないか、
と想像していましたがそうは行かないみたいですね。
それにしても、すっぽんに好かれているみたいです。
すっぽんが釣れると言う事は、完全な淡水域なんですか?
いずれにしてもすっぽん料理のブログを楽しみにしております。
おはようございます。
返信削除今回スッポンが釣れた川は、流れは少しあって見た目ほぼ淡水ですが、潮の影響を受けるところです。川の水を舐めてみても塩分は感じませんが、水位が変化するのがわかります。
その前にスッポンが釣れた川も見た目ほぼ淡水ですが、海に近いので潮の影響は多少あると思います。こちらは水の流れがほとんどなく、透明度は低いので水を舐める気はおきませんでした。
この川のスッポンにはたくさんのヒルがくっついていました。ほぼ毎日水換えしていますが、ヒルはまったく元気なので淡水性のヒルなんでしょう。(ヒルは洗い流してほとんど居なくなった)
いかにもドブ川のようなところのスッポンなので、なるべく長い間、水道水で養生してから調理しようと思っております。あと、一週間ほどでしょうか。3匹も居るので、まず一番でかいスッポンの味見からです。