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2017年7月3日月曜日

知多半島ボート釣り(キス)

(日曜日の釣り)

今回はキスを釣りながら、釣ったキスやメゴチをエサにして泳がせ釣りで待つという作戦。

昨年はキスが入食いでマゴチが2匹釣れた。さあ、マゴチとの再会だ。

ところで、ゴムボートを膨らましたり畳んだりするのは、面倒過ぎてはっきり言ってやってられません。
最近は膨らませたまま保管している。保管スペースは必要となりますが。


前日のうちにゴムボを準備しておく。荷締めベルトで固定するが、明日は準備万端、出発するばかりだ!と荷締めベルトを強く締めこむのは危険。なぜなら翌朝、ゴムボートの空気が少し抜けるのがわかった。ここは軽く締めておく。

そして翌朝。

出発前に改めて強く締め直してゴムボをしっかりと固定する。

どうやら夜中に少し雨が降ったようだ。ボートの中に水が溜まっていた。


釣り開始。

最初に釣れたのは、予想外の20cmオーバーのホウボウ。

早朝はキスの反応がないので先に喰ってきたよう。

時間の経過とともにキスが釣れるようになってきた。

キスはピンギス中心にポツリポツリといった感じで釣れる。

浅場の海草があるところを狙うと大ギスが釣れる確率が高いが、そこでは根掛かりが多いしマゴチは釣れないだろう。釣りたいのはマゴチ。よってピンギス釣りに終始した。

今日は曇りの予報だったので帽子を持ってこなかった。日が照ってきて非常に暑くなった。ちょっと早いが粘らず9:30で上がる。

結局、マゴチがらのコンタクトは得られなかった。

ピンギスがざっと50~60匹ほど。20cmの大ギスは1匹。


これを今日捌くのは… やってられん。明日にしよう。

2017年6月26日月曜日

伊勢湾ボート釣り2(ジギング)

(日曜日の釣り)

昨秋、遠方の目的地へ意気揚々と向かうも、自然には逆らえず無念の帰還となった。

この日は、小雨予報でボート釣り日和には程遠いが、波風は穏やかな予報ということで再びゴムボート遠征を敢行。

小雨の降る中でボートを準備。この時期の日曜ならボートラッシュ間違いないところだがそれは天気が良い場合。雨のせいで誰一人としてミニボートを出すバカチンはおらず…

出船準備完了。

今回は目的地まで行けるかしら?Tさんのボートで出撃!

大海原。

けっしてベタ凪とは言えないが、なんとか行けそうな海況だぞ。

大波にはスピードを押さえてやり過ごす。快調に飛ばせないが目的地には近づいているのは間違いない。

あれは目的地のK島か?


長い道のりだったが今回は無事到着することができた。

往きは出航地から目的地まで約70分かかった。帰りは海況がよくなったおかげで快調に飛ばして約45分で帰ることができた。

タイラバからスタート。

じっくりと丁寧にやるが釣れない。一回だけアタリがあったが時間ばかりが過ぎていく。

ジギングに変更した。すぐにいいアタリ!

力強い引き。鯛と確信。




いいのが釣れた!

タイラバよりジギングのほうがいいのか?やる気が出るが後が続かない。

その後は場所移動したり、タイラバにしたりジギングにしたりするも、1回アタリがあっただけで結局この1匹で終わった。

ジギングで初めて釣ったマダイはうれしかった。しかし、ワンチャンスのみというのかチャンスを逃しているというのか…

ま、ボーズでなかっただけよしとするか。次の機会はウタセエビで挑戦してみたい。

 マダイ47cm


2017年6月19日月曜日

伊勢湾夜釣り5→伊勢湾ボート釣り

気象庁による梅雨入り発表は6月7日だったのですが、以降、雨が降るような日は無く、とても梅雨入りしたとは思えない日が続く。

釣りへ行くには雨が降らないのはありがたい。とは言え、梅雨は梅雨らしく雨が降らないと心配になる。それでも、天気予報によれば21日(水)から天気が崩れるらしいが…これは梅雨入り日訂正パターンではないかしら?

さて、今回は、陸夜釣り→車中泊→早朝ボート釣りで出撃。雨の心配はまったくないが、体力のほうが心配という。

(土曜日の釣り)


薄曇りで風が少々吹いていた。

竿3本分を順次ぶっこんでいく。

3本目を投げ終わり竿立てにセットした瞬間、激しく鈴が鳴った。

三本目の竿にアタリだ。たまにあるのだが、投入直後にフィッシュイーターが喰い付いてくることがある。着水音に反応したとしか思えない。

 マダカ50cm

まだ明るいのにいいのが釣れた!

車中泊なので運転はしない。よってビールを飲みながらアタリを待つ。

しかし、出合い頭のマダカが釣れてからはアタリは無く、長い沈黙。

ようやく、アベレージの

 セイゴ35cm

 セイゴ24㎝

 キビレ20cm

釣るほどにサイズダウンしていくが…

 最後はアナゴ

1000円分のエサが尽きて終了。翌日のボート釣り分のエサまで使い切ってしまった。

しかし、翌日は根魚狙いなのでエサが無くともソフトルアーがあれば問題ない。




(日曜日の釣り)

3時間くらいは眠れたか。

早朝5時半に現地でNさんと合流。Nさんは淡水専門だったようでマイボートで海に出るのは初めてだという。この日はベタ凪で怖いところはなかったと思う。


6時半にポイント到着。

バグアンツでカサゴとタケノコメバルがポツポツと上がるもリリースサイズが多い。

やはり、早い時間帯のほうがアタリは多かった。カサゴ最大23㎝、タケノコメバル最大21センチまでだった。


初めてのポイントだったが再訪は微妙だ。とにかく魚が細かい。次回訪れる時は、夜釣りでビックなタケノコメバルを狙うことになりそう。

ルアーでナマコが釣れた。(引っ掛かっただけと思うが)

 ナマコにはたっぷりの卵巣が入っていた。これを干すと、クチコと言ってコノワタよりも高級珍味となるらしい。

1匹だけなのでそのまま生食した。う~ん、これは干してクチコにしたほうが美味いと思うぞ。

ナマコの卵巣とマダカの刺身

50cmのマダカ。尾頭付きの予定もサイズがあり過ぎて舟盛り皿に収まらなかった。

よって、頭だけ。微妙な違和感がある…

2017年6月12日月曜日

潮干狩り2(ヤドカリを食べてみた)

(日曜日の潮干狩り)

前回のブログにも書きましたが、とうとう父が亡くなった。3日土曜日のこと。

長男なのでいろいろバタバタしました。少しは落ち着いたとは言え、しばらくは相続のことやなんやとあります。

父が死んでまだ一週間あまり。ここは殺生は控えようということで、釣りではなく潮干狩りへ。

とは言っても、その場で殺さないだけで、結局は残酷焼にして食うわけだから、言ってることとやってることが違う気もするが…ま、いっか。

今回は珍しく総勢5名での出撃。自分以外の4名のうち、初めましてのかたが3名。全員ミニボートのオーナーのようだが二艇に分かれて出船。


結局、

干潮前後約4時間びっしりやった。


ビーチ貝を中心にいろいろ獲れた。

前半はかなり渋かったが後半は盛り返した。

 ワタリガニ

ヤドカリ

ヤドカリは茹でていただいた。

初めて食したがカニを濃厚にしたような美味しさだった。カニとウニが合わさったような味ともいうべきか。もしかしたらウニのようなコクがあったのは、卵を持っていたということなのかもしれない。

とにかく美味しく、とにかく可食部が少ないというのがヤドカリだった。

2017年5月26日金曜日

伊勢湾夜釣り4(キビレとアナゴ)

(水曜日の釣り)

久しぶりの投稿。仕事がかなり忙しくいっぱいいっぱいだった。そして仕事はようやく落ち着いてきたのだけど、入院中の末期がんの父が死にそうなのでなかなか出にくい状態。

医者の予測では、余命3ヶ月、長持ちして6ヶ月程度と言われていたが、最近は1ヶ月持たないかもしれないとも言われた。

そうは言っても、心配したところでどうにもできないし、医者の余命宣告は短めに言うとは思うし、かと言って釣りを控えるのは父の死を待ってるみたいだぞ?

と言うことで、これからは通常通りにするか… ま、遠征は控えるとして近場ならOKということにして出撃。

 19:00頃の海

薄曇りの空。時折、霧雨に降られたが、準備した雨合羽の出番はなくて済んだ。

ぶっこみで待つが、開始して20分くらいでいいアタリがあった。

 キビレ32センチ

幸先よし。こんな小雨や曇りの日は、クロダイかキビレが来るかもと思っていた。


その後は、期待に反して鈴が鳴ることはなく、エサチェックのため巻き上げるとアナゴがついていることがたまにあった。エサのアオイソメは高確率で食いちぎられていた。

千円分のエサが尽きて終了。

キビレ以外はアナゴ4本だった。


大潮の干潮だったので潮がよく引いていた。今回は二本針でブッコンだ。結果論だが一本針にして飛距離を稼いだほうがよかったかも。一本針のほうが最低でも10m以上は遠くまで飛んでいく感覚がある。



キビレの刺身、皮の湯引き、すき身

久しぶりに釣魚を刺身におろしたかもしれない。若干のブランクのせいか身が中骨側に多く残ってしまった。そんな場合はすき身にしてごまかす(笑)

ストレートプレートに盛り付けてみた。縁が無いとなんだか落ち着かないなあ。舟盛り皿に負けず劣らず美味そう!に見えるかしら?

2017年3月27日月曜日

潮干狩り

(月曜日の潮干狩り)

しばらくブログ放置しておりました。インフルにかかり、熱は二日で収まったのですが、その後の回復はゆっくりで、咳や痰、ダルさがあり強制ひきこもり状態でした。

ひきこもりとは言っても仕事を休めないのが辛いところ。結局、熱が収まってから約三週間以上経過して、ようやく動けるようになってきました。

膝痛が治ったと思ったらインフルにかかり、その後の回復がやたらと遅い。冬は免疫力が落ちるとは言え、いやですねえ。そういえば膝痛もやたらと回復が遅かったなあ(泣)


毎年、この時期に訪れ、定点観測になっていますが今年はどうでしょう?

天気は良いが強風の月曜日なのでシオヒガラーは少ないと思っていたが、思ったより賑わっていた。

ガシガシ、ガシガシ、、、もういい!終了!

海水は冷たいし風は冷たいしあまりに獲れんので、わずか40分くらいでやめた。今年はアサリが少ないとの情報があったがそんな感じだった。


粒が小さいわ、数は少ないわ。昨年はもっと粒が大きいものがこの4~5倍のペースで獲れた記憶があった。

仕方がないので漂着ワカメを探す。二株だけゲット。貝や小石に根付いたワカメが流れ着くようだ。海が大荒れの翌日ならたくさんの漂着ワカメが捕れる。


さっと茹でる。一瞬で鮮やかな緑色に。うまそう。

2017年2月5日日曜日

伊勢湾夜釣り3

(土曜日の夜釣り)

風が強く吹く時は釣りをするには厳しくなるが、この日は貴重なベタ凪予報だった。

そうはいっても、寒いものは寒い。コタツに入って酒でもかっ食らっていたほうが間違いないところだ。

なんか面倒くさいなあという気持ちはあるにはあったが、結局、出撃です。

現地は予報どおり静かな海だった。お魚も静かだと困るぞ。


いつも活発にボラが跳ねているので寒ボラを刺身で食おうと引っ掛け針を準備していた。

気配を察知したわけではないだろうがボラが跳ねることは無かった(泣)


◇ボラは諦めて根魚を狙う。

手前はテトラとホンダワラがぎっしりなのでルアーずる引きやブッコミ釣りは難しい。仕掛けの回収時に手前で根掛かり必至となる。


よって、遊動ウキ仕掛けになるのだが仕掛けが軽すぎると沈まず、重すぎると根掛かりが多くなってしまう。

理想はウキの流れで底近辺を這うようにエサが動いていくこと。

仕掛けの重さを微調整したり、試行錯誤しながら前回よりは少しは改善された手応えもあった。

ポツリポツリと釣れるがヒマだ。

結局、カサゴ10匹釣ってキープは前回より微増の5匹止まりだった。

絶対数の多いカサゴを何十匹か釣ってるうちに、いつの日かアイナメやキジハタが混じってくれるだろう。

納竿間際、最後の最後に買ったばかりの電気ウキを根掛かりでロストして終了(泣)


カサゴ21センチ以下5匹、リリース5匹


もっと釣れるはず、仕掛けの改良の余地ありだ。

あまり釣れないのはお魚の都合なのか、それとも仕掛けの不備なのか?まあ、どちらの可能性もあるから難しいのであって奥が深いとも言える。

お魚の都合はともかく仕掛けの不備は何とかしたい。だから、釣れなくてもまた釣りに行くことになるのだろうか。


カサゴの刺身

刺身は飽きません。毎日だと飽きるでしょうけど。

2017年1月29日日曜日

伊勢湾夜釣り2

(土曜日の夜釣り)

連日、寒い日が続いております。

仕方なしの仕事は別として、外へ一歩も出たくないというような寒さではない。

天気予報をチェックしてみると、釣りに大敵な風は吹かないとの予報。

先日釣りに行ったばかりだが… 行ける時には行っておこう!ということで出撃です。


明るいうちに到着できた。

先日買ったばかりの、とばし電気ウキでのフロートリグ。

バシュ!まあまあの飛距離か。40mくらいは飛んでいるだろうか?

しかしソフトルアーではアタリがない。ソフトルアーの代わりにアオイソメにした。

暗くなってすぐ、この日最大の21cmのカサゴ。

しかし後が続かない。

その後はエサだとやや小型が混じるのでルアーにする。しかしアタリなし。アタリが無いので再びエサにしたり、やっぱりルアーにしたりと迷走が続く。

要するに反応が悪い。

結局、すべてエサで釣った。小カサゴリリースは3匹。

 カサゴ21cm以下

釣れんかった。言い訳するなら活性が悪い。活性が悪い時にでももう少し釣れるようにしたいところ。仕掛けも改良の余地あり。

釣りの帰りは、潮がよく引く日なので深夜の潮干狩りへ。

しかし、新規開拓は不発に終わった。



カサゴ刺身(3匹分)

2017年1月27日金曜日

伊勢湾夜釣り(キジハタ)

(木曜日の夜釣り)

温暖化はどこへ?連日、最低気温がマイナス2℃とかマイナス3℃とか極寒の日々が続ております。

釣りへ行きたい気持ちはあるのだが、さすがに最低気温マイナス予報では寒さに負けて行く気が起こらない。

この日も寒く、その気はまったくなかったのだが…

釣り場方面で仕事が入った。

これは幸便なのかも?ヤホーの天気予報(釣り天気)をチェックしてみる。最低気温予想0℃となっている。むむっ。ここ最近にしては暖かい。波高は?0.5m、微風。むむむむっ。

結局、釣り道具を車に積み込んで仕事へと向かうのだった。


海況は天気予報どおり。というか期待以上だった。

ほぼ無風だった。気温は3~4℃あたりだが全然寒くない。もちろん、出来る限りの防寒対策の上でのことだが。やはり、真冬の屋外は気温よりも風が重要だ。

ソフトルアーで根魚を狙う。

ルアー釣りよりも、退屈が少なく五目釣りができるエサ釣りのほうが好きなんですが、前回のエサ釣りでは釣った魚が細かすぎたので…

今年はルアーを多用して、数より型を狙っていこうかしら。

岸近くはビッシリとホンダワラが生い茂っている。ホンダワラの向こうへ投げなければ釣りにならない。

ドングリウキ仕掛け。いや、ルアー釣りの場合はフロートリグと言うらしい。

ビシュ!よく飛んだ。しかし、ウキを使用しているとはいえウキ釣りではない。ウキはあくまで飛距離を稼ぐためのもの。

ルアーなので常にアクションが必要となる。すぐにルアーが手前に寄ってきてホンダワラゾーンへ入ってしまう。このゾーンでは釣りにならない。

電気ウキではないので、暗闇の中ではウキがどの位置にあるか正確にはわからない。

今回、これが釣れなかった敗因でもあると、先ほどドングリ型電気ウキを買ってきたばかり。


飛距離は出るだろうか?次回よりニューアイテムで釣果アップを期待したい。


話しは釣りに戻り、

ホンダワラと格闘しながらもキジハタが釣れた!陸からにしてはいいサイズ。30ちょい足りない感じ。


今年の初物がレア魚で幸先よしだ。

その後にいいアタリが1回あった。同サイズと思われるくらいの引き具合だったが、切られてしまった(泣)。

ハリスが3号もあるので根ズレだろうな。もしかするとフグの可能性も。

結局、この1匹に終わった。なんとかボーズは逃れたという。

キジハタ 28センチ

キジハタは早いうちに釣れたのでその後に期待したがダメだった。

下げ潮から始めたので、潮が引くに従ってホンダワラが海面に露出した。この大量のホンダワラでは満潮前後以外は釣りにならない感じだ。

今後攻略するには、潮干狩りのように潮と時間帯を考えて臨まなければならない。


次回はもっとデカいやつ釣るぞ!とばかりにドングリ型電気ウキとともにソフトルアーを購入。


(料理)
キジハタの刺身

身質はキメが細かい。強いて言うならアイナメに近い感じ。

2017年1月14日土曜日

潮干狩り(ハマグリ)

(金曜日の潮干狩り)

今さらながら、新年おめでとうございます。

さて、年末に続いて深夜の潮干狩りへ。

翌土曜日は、この冬最大の寒波が来襲するとのこと。気温は2℃前後だと思う。そんな深夜に冷水に浸かりに行くとは… 気は確かか?

Nさん、Tさんと共に潮干狩り場へと向かう。北西風が強く吹いて寒い。極寒の深夜と言えども潮がよく引く日ので、キチガイシオヒガラーが誰かしら居るだろうと思っていたが… 他に誰も居なかった。


今回はニューアイテムを製作。これまでは1本だったが、連結三本鎌で臨む。


前回の潮干狩りでは36個獲れた。よし、今日はニューアイテムで倍増だ!はりきって始めたものの…

三本鎌は慣れていないせいか全然捕れない。やはり1本に比べて重いので引くのに苦労する。

あまりに捕れないので、途中からいつもの1本鎌に変更した。しかし、相変わらず獲れない。

今回は惨敗だった。

敗因は貝が少ないこともあるかもしれないが、やはり寒いのが大きかった。手がぶるぶる震えて貝のアタリがわかり辛い。濡れた手に強風が吹きつけると、いくら身体を動かしても手はかじかんだまま。

前回の深夜の潮干狩りは7℃前後で無風だった。寒さは問題なかった。今回は2℃。寒さのレベルが違った。2℃でも風が無かったらなんとかなったかもしれないが、終始強風が吹き荒れていた。

自分の装備では、無風で5℃あたりが限界だろうか。今後は気温5℃以下の時の出撃は控えることにしよう。

苦行のような潮干狩りを終えたのは2:00だった。


今までで最低の成果(泣)

まあ、凍え死にしなかったけでもよしとしよう。帰ってから呷った熱燗がなんともありがたかった。

それでは、今年も本ブログよろしくお願いします。