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2013年12月16日月曜日

コンクリートブロック池 水中ポンプ空回し防止対策

いつの間にやら池の中は、緑色したとろろ昆布のような藻が大繁殖していた。水中ポンプのフィルターは、この藻のせいでやや詰まり気味。

しばらくは特に問題にならないが、低温で繁栄する藻なので、気温が上がる6月頃になると茶色に変色後に生命力を失い、即ち、陸上でいう枯れ葉と同じでバラバラとなり、フィルターを思いっきり詰まらせてしまうだろう(泣)




さて、本題。

ろ過槽内が何かしらの原因(水漏れ、取水口の落ち葉つまり、蒸発)により、水位が低下して水中ポンプ(揚水ポンプ)の空回しが起こる可能性がある。水中ポンプは水冷式で通常は水中で使用する仕様。

今回購入したのはフロートスイッチというもの。


赤い部分のフロートは、その名の通りに水に浮くのだが、水に浮かんで上を向いているとスイッチON(通電)、水位が下がり下を向くとスイッチOFF(通電停止)になる。写真左側の黒い筒状のものが赤いフロートの支点となる。

手間いらず、水中ポンプからの差し込みプラグをこのフロートスイッチのコンセントに差し込むだけ。

ググってみると、様々なフロートスイッチがヒットしたが、小型のものが多く、やっと使えそうなのがコレだった。

使用している水中ポンプはエーハイムで60Wだが、このフロートスイッチの仕様は10A、400Wと容量は充分。耐久性もありそうだ。


稼働中


支点がずれないようにしっかり固定


125V接地極付コンセントになっていて、取説には漏電遮断器で保護された回路で使用、とある。

ま、漏電遮断器は無しで、大丈夫でしょう‥


水周り製品だけに仕様なんだろうか?強く押しこまないと、水中ポンプの差し込みプラグは刺さらない。

2013年11月21日木曜日

コンクリートブロック池 落ち葉対策

手前の飼育槽の水が、オーバーフローしてその奥のろ過槽へ流れ込む構造なのですが、季節柄か落ち葉が取水口に詰まることがあり、水の流れが悪くなる不具合が生じたので、その改善を行った。



塩ビ管に多数の穴を開けたりの加工。


通常、水の通りのよいステンレス金網の部分から水が入ってくると思うのですが、ここが落ち葉で詰まったとしても、パイプに無数に空けた穴が予備の役目をして完全に詰まることはない。要するに取水口の数を増やしたということ。



この対策により、ちょっとやそっとの落ち葉くらいでは、水の流れが悪くならないんではないかと。

2013年5月3日金曜日

コンクリート池、物理ろ過追加

以前に紹介したコンクリートブロック池に、物理ろ過設備を追加することにした。

今まで、この池では主にウナギを飼育しており、溶存酸素量や透明度などの厳しい水質は求められなかった。

実際、そんな濁った池でウナは1匹たりともお亡くなりになることはなく、全てまな板の上(もしくは冷凍庫)で蒲焼きになるべく、天寿を全うされました。

今シーズンからは上中流域のお魚達を飼育するので、ある程度の透明度が必要。中々気温は上がらないが、日差しのほうは強くて、最近池の水の透明度が急に落ちてきた。

リセット(前回の動画はリセット直後)してから間もないこともあり、バクテリアがまだまだ安定していないだろうが、どうにも水が緑がかってきたので、物理ろ過という設備を追加することにした。

設備といっても、要はオーバーフロー水槽と同じものを作るだけですが‥

飼育池からオーバーフローされた水を、ろ過槽内に、買い物カゴを使って物理ろ過する。



買い物カゴをふたつぶら下げ、ろ材はウールマットをたっぷりと敷く、その上には大磯の細目(6kg程度)を洗濯ネットに入れた。


洗濯ネットは目の粗いものは結構丈夫ですが、目の細かいものは耐久性が低い↑ので注意が必要。今回は3枚重ねにしました。

VU50パイプに複数穴あけしてシャワー上にする。市販品の上部ろ過と全く同じことをする。


これらのシステムのろ材の一番上はたいてい荒いマットになっているが、今回は100円ショップの園芸コーナーで見つけた、ハンギングバスケットで使用するパームマットを置いてみた。(なにより安いし、似てるし‥適当)







完成!!


しかし、荷重オーバーにて鉄筋がかなりしなってしまったので、とりあえず複数の鉄筋入り乱れ状態で補強。もっと鉄筋を太いものにしなければ‥




水も均等に滴り落ちている。


その他に、

底面の汚水の吸い上げは、サイフォン式で、、


蛇口を飼育槽の水面より下にすれば、蛇口をひねればいつでも水が出る。出てきた底の汚い水は家庭菜園に利用できる。

これで少しは透明度が上がってくれるといいけどなあ(半信半疑)。

透明度対策である、池にフタをした状態もまたいずれアップします。需要あるのか?




※追記
・パームマットは40日経った時点でバラバラになり始めた。これは失敗。

・洗濯ネットに入れた細目の大磯も失敗。まず重い。それと洗濯ネットに藻が付いて、水が大磯へ浸透しない。(横へ滑り流れて、ろ過の意味なし)

↓現在はウールマット(5枚重ね)だけに変更した。今後大きい粗目ウールマットを見つけてセットしたい。



2013年3月15日金曜日

自動給餌器

コンクリートブロック池には、釣ったウナギを放っていたがとっくに食べつくし、現在は食べるための小魚(川魚)が入っている。

お魚の活性がだいぶん上がってきたようだし、観賞魚とは違い肥らすのが目的であるので、こまやかなエサ遣りをするために自動給餌器を購入してみた。


エサくらいテメエの手で撒けよな!

ごもっともで‥ 朝一のエサ遣りなら確実ですが、仕事で遅くなったり、肥らすための3回以上のエサ遣りはなかなか難しくて‥

でも‥ エサが確実に時間通り適量落ちているかどうか、この機械を信用できるようになるまでは逆に楽はできませんです。



エーハイム オートフィーダー 観賞魚用自動給餌器


仕様は、

・最初に給餌コンテナ(透明プラの部分)に乾燥したエサを大量に入れる。

・設定時間になると、給餌コンテナが1回転(360度)する。給餌コンテナ上部には穴が空いているので、穴が下を向いた(180度回転)時にエサが穴から重力で落下。

・エサの量の調整は、任意で設定可能な給餌コンテナ上部の穴の大きさと、同じく、任意で設定可能な回転数(1~2回転)で行う。 ※2回転設定は1回転の倍の量となる。

・1日で4回までの給餌時間の設定が可能。

・単三電池2本使用(電池消耗時には表示あり)

・ファンによる給餌コンテナ内のエサの湿気防止機能付。




”観賞魚用自動給餌器”と明記してあるので、言うまでもなく屋内用なんだろう。でも屋外で使いたい。屋外使用に耐えるために専用小屋?を作った。










小鳥の巣箱みたいだな‥





巣箱と間違えてカワセミでも来てくれないかしら

2012年3月19日月曜日

コンクリート池 水の蒸発




一年使用してみてなんですが、夏は水の蒸発率がかなり高いことを改めて感じました。





池が完成したばかりの頃‥


素人がやるDIY。最初は明らかに漏水してました。



1日で20センチ水位が下がった。

      ↓   

セメント塗り補修。


      ↓

1日で水位10センチ下がった。

      ↓

セメント塗り補修。 

      ↓


1日で2~3センチ水位が下がった。


      ↓

諦めた。(心が折れたともいう)




2回も入念に補修したし、コンクリートだから水がしみ込んだり、わずかなひび割れから漏れているんだと思って、プールのようなツルツルした防水塗装?みたいのものも考えたが、費用が高そうだし難しそうだし、まっいっかと。



冬になってみると‥


水位がほとんど下がらなかった!


そう、1日2~3センチの水位の低下は蒸発によるものと判明。だからフタを作りました。


水の蒸発率は、水温が高いほど、空気中の湿度が低いほど上がります。


今年の夏は、フタによって温度の上昇を押さえ、湿度が保たれて蒸発率も減るだろう。


日陰で水が濁ることも減るだろうし。去年のビニルシートは風が吹くとバタバタうるさいし、見た目もよくないし、だからこのようなフタを作りました。



水位低下(水道代上昇)を防ぐことよりなにより‥


コンクリ池がヘタクソDIYによって、けっしてひび割れして水漏れしているわけじゃないことが判明してうれしかった。



お魚ちゃんが見えないって?



そう全て都合よくいかないだろうし、この池は観賞より食用の池だから‥



 池が完成したころは、補修したりしたので水道代が倍になった。水道局から、「蛇口の閉め忘れや水漏れしていませんか?」と通知がきていた。。親切だぜ水道局

2012年3月16日金曜日

コンクリート池 改善

去年、DIYで作った池のことですが、





⇒去年、DIYで作った池



1年近く使用してみて、暇を見つけては改善を行っていました。


ほんとうに改善になっているかは不明。今後使用してみてからわかる素人ですから‥



まず、フタを作った。青水でなく透明な水で飼育したいと思ったので日陰を多くしようと。(去年はビニルシートをかぶせてました)



フタは、スタイロフォームに木枠をつけてプラ板を張ったもの。






もうひとつは、



飼育池からオーバーフローした水が沈殿槽へ入り、沈殿槽から飼育池へは、ポンプの汲み上げで戻るような水の循環なんですが、


オーバーフローの塩ビパイプがφ50ミリでは細すぎだった。ポンプの汲み上げ能力に負けていた。


塩ビパイプを太くしても良いのだが、並列にもう1本φ50を増やすことにしました。



完成↓





コンクリートブロックの穴あけには、電着ダイヤモンドコアドリルを使用。





φ50のものは4000円以上するので、コンクリートの穴あけには、もったいないと思います。↑電動ドリルに装着する軸は、噛んでしまい折れてしまいました。


パッケージの説明書には、振動モードで使用しない、強いトルクで使用しないなど注意書きが記されていました。


振動モードで強いトルクで使用していました‥軸が折れてから注意書きを見ましたが後の祭り。よくあることさ。


軸が折れてしまう前は、何度か曲がってしまいましたが、軸のブレはカナヅチで修正できますね。




元々、ダイヤモンドコアドリルは、コンクリの穴あけでなくガラス水槽の穴あけで購入したもの。


ガラス水槽の穴あけは、大体、7回位使用すると切れが悪くなるようです。ガラスがひび割れてうまく穴があかなくなります。


最初は気付かなかった‥


ガラスの穴あけなんて初めてやったけど、慣れてくるほどに、うまくガラスに穴が開かずヒビ割れたりするから‥


あれ?おかしいなーと。



だぶん、


きっと、サンドペーパーと同じ理屈。ダイアモンドの粉が使っていくうちにはげたんだろうな。



こんな‥


ブロック池もそうだけど、


ガラスに穴あけしたり、


コンクリに穴あけしたり、


DIYしないかたには、なんのこっちゃ?

2011年5月21日土曜日

池作り(10)

 水張ってみたら、漏れてた…


 そして、補修して水張った。漏れ量はかなり減ったけど、まだ、微妙に漏れる…


 

 いろいろと忙しくて池づくり放置してたけど、そろそろ仕上げないと、もう魚捕りのシーズンだし。

 
 この池には、ウナギ、ナマズ、コイ、フナなど入れる予定。



 コンクリートのアク抜きは時間がかかる。今度の補修で水漏れも絶対改善!…すると思う…


 そうそう、仕上げ塗りは若干値段高くても、専用の防水モルタルを使用したほうが良いようです。今日これで補修したけれども、砂が細かくて繊維みたいなのが微妙に入ってて、きめ細かく滑らかなんです。

 セメント+細目砕石砂+防水剤では漏れましたから。

 

2011年4月29日金曜日

池作り(9)

 これで概ね池は完成しました。池の水深は、結局1150ミリ。水は天板まで入れることはないので、実際は水深80センチ以下で使用します。ちょうどええ具合。

 あとはアク抜き、ポンプやろ材の設置など。




 ここまで使った材料とその費用を計算してみる。


 ●ブロック   240個  (4×6段×3面)+14×6段×2面
        ¥23,520   240×@98

 ●天板ブロック 80個   (28×2面)+8×3面
        ¥6,240   80×@78

 ●砂      ¥23,000

 ●砂利     ¥4,000

 ●セメント   ¥13,000

 ●金物、鉄筋、塩ビ管等 ¥18,000

 ●断熱材    ¥12,000

 ●セメント用防水材  ¥2,000
 


  合計  ¥101,760

  10万位かと思っていたので、大体予想通り

2011年4月21日木曜日

池作り(8)

 壁面の仕上げ塗りです。防水材も混ぜ込んでいます。





↑沈殿槽


 
 すべて塗り終えて養生中。次は底の仕上げ塗りです。

2011年4月14日木曜日

池作り(7)

 ようやっと池の形になった。



 次は通水のパイプ穴を開け、仕上げ塗りにとりかかる。

2011年4月11日月曜日

池作り(6)

 床面の捨てコンを打ち終わった。



 腰が痛いです。原因はキツいセメント練り。

 もう完成に近くて今更だが、セメント練りの機械(ハンドミキサーのデカいやつみたいなの)を準備すればよかったか?腰への負担が半端ないです。

 

2011年4月6日水曜日

池作り(5)

 天板と高さ調節を兼ねてレンガブロックを乗っけるところまで完成。


 整地後、砂利を敷き石としてまきました。


 次回は捨てコンを打つ予定です。

2011年4月1日金曜日

池作り(4)

 鉄筋を入れ、その後、ひたすらブロックを積み上げていきます。




 ブロックの空洞に入れてるスタイロフォーム。コレ、品薄のようで、どこのホームセンターに行っても置いてません。途中から発泡スチロールを入れることにしました。スプレー式のウレタンフォームも使ってみましたが、手軽ですが、コストパフォーマンスが悪くて2本使用してやめました。










 ブロックは、最後もう一段。のところまで来た。

2011年3月27日日曜日

池作り(3)

 やっぱり身体の筋肉がだるい。穴掘りとセメント練りはハードだった。


 しかし、身体にムチ打って頑張ります。



 捨てコンを打ち、基礎のブロックを並べます。ノロでブロック同士ひっつけます。




 ブロックの空洞には、断熱材や発泡スチロールを詰めておくことにしました。




 基礎ブロックの周りを土で埋めました。


 
 今日はここまで。


 超ハードな穴掘りはもう無いけど、セメント練りはまだまだあります。

 
 腰が心配です。

 

2011年3月25日金曜日

池作り(2) 

 まず、杭を打ち込み、水糸を張り、基礎ブロックの穴を掘りはじめます。



 
 ひたすら穴を掘ります。


 コナーにブロックを置いて、正確に水糸の水平を出す。




 掘れました。




 排水パイプを埋め込む。



 本日はここまで。明日はきっと筋肉痛だろう。

2011年3月22日火曜日

池作り(1)

庭に池をつくることにしました。DIYです。


庭池概要①






庭池概要②




 この図を基につくります。