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2011年12月27日火曜日

味噌づくり

味噌づくりにトライ。


 材料は、大豆、米麹、塩。  米味噌(白みそ)というやつ。


 名古屋の定番である赤味噌作りは(作るのが定番ということでなく)、これが成功したらまた考えてみよう。


 年末のせいなのか?品切れで、米麹が規定量の1/5程度しか手に入らなかった。


 でも、要するに米麹、殖やせばいいんでしょ? 


 菌を殖やせばいいんでしょ?という考えで…


 米を蒸し、その蒸し米に1/5しか無かった市販の米麹を足してやった。


 そして、麹菌の繁殖の適温は25~30度のようなので、スチロール容器に入れて、それをコタツの中に入れて、そのような温度になるようにしました。


 麹菌の増殖期間を2日位にしようと思ってたけど、こちらの都合で3日間(4日間だったか?)で取り出すことに。





 開けてみるとなんか良い香り… 


 !!


 そう、強いお酒の香りが!


 麹菌を殖やすというより、麹菌が米のでんぷんをアルコールに変えていたようだ。


 日本酒のつくりの工程を見てみると、これは、酒母というものか。味噌つくりは良いけど、日本酒作りはマズイです。(そういえば、乾燥するといけないし、菌が殖えるだろうと水を足しておいた。)


 意図せず発酵してしまったけど、これを米麹とし、茹で大豆をつぶして…


 


 擦りこぎと擦り鉢とミキサーは、ほとんど役にたたなかった。イモつぶしみたいな(マッシャー?)が効率よし。


 混ぜこぜして…



 
 仕込み終了。


 ここからは、うまく発酵してほしいですね。

2011年12月25日日曜日

ワカサギ釣り

昨日に続いて今日も体の芯から冷えるような寒さの中、岐阜方面へワカサギ釣りへ向かった。

名古屋を出た頃は大丈夫だったが、山間部に近づくにつれ雪が舞い出した。
 
正午頃より小雪の舞う中で釣り開始。



名古屋ドーム一個分位の小さな池


この池は初挑戦。リール竿を用意してよかった。沖のほうがアタリは多いようで、延べ竿ではアタリが少なかった。

群れにあたれば4連とかもあるが、ほとんどは暇なこと暇なこと。

それにしても寒過ぎだった。だんだんと手がかじかんで途中からエサつけられなくなった。

ジョギングする訳にもいかないので、その場でスクワットをしてしのいだ。暖まる。不思議なことにスクワットが何回でもできる。足の筋肉が全然平気なのだ。人体の不思議?単に寒さで感覚が麻痺していただけなんだろう。

釣果

二時間半で30匹程度。6センチと小型でサイズアップはこれからか、それとも小さな池のワカサギはこんなもんか。

この池は管理釣り場ではないので入漁料とかはない。釣り人の少なさからワカサギの放流(放卵)なしで自然繁殖していると思われる。(きっかけは放流だろう)

とにかく残念な結果に終わった。

寒さ対策を万全にして、もう少し沖へ飛ばす仕掛けを用意して広く探れるようにすれば、次回はもうちょっとマシな釣果が見込めるでしょうか

2011年12月14日水曜日

三河地方ガサガサ

三河方面に仕事があったので帰りにガサガした。




カワムツらしき稚魚達。肉食魚にはミミズばかり与えているので、たまにはこんな稚魚を与えることにした。




スジエビは大きいものしか居なかった。




ヨシノボリ類(カワヨシノボリ?)



筒がいっぱいあった。


どれどれ、中の様子を覗いてあげようか。


ヨシノボリとヌマチチブが入っていた。



こんな、コケまみれ(珪藻類まみれ?)の長年放置された筒は、まずウナは入っていません。全然捕れないから放置してるんだろうけど。

 
カナダモ類が繁殖する他の小川では、、



タイリクバラタナゴ

タナゴ類は淡水二枚貝がないと繁殖できないっていうけども、タイバラってこの川のようにマシジミ以外の二枚貝を見かけないところで網に入る。

タナゴが産卵する二枚貝は、ドブガイやらイシガイのようですが、タイバラに限っては、もしかしてシジミにも産卵してるんでは?と勘ぐってしまう。


大きめのドジョウ。オスっぽい模様。



タモロコ。


かなり大きいので、持ち帰って計ってみると110ミリもあった。





2011年11月23日水曜日

屋外飼育容器

やたら猫が多いんですよ。隙あらばと入って来る。

有刺鉄線を張っての対策してかなり治まったものの、たまに入って来る。有刺鉄線には猫の毛の痕跡が残っていたので強引に突っ込んでくるようだ。

庭に糞されたり(ゲロも)するのと、魚にイタズラされるのが問題だ。

今回有刺鉄線を倍増して、これでもか!というくらいに張り巡らすことにした。



 これでどうだ!



 無理すると、



 痛いぜ!



 これでも来るか?






本題に入ります。


飼育容器のことですが、遊泳能力が低いメダカやタナゴ、ドジョウなど、観賞以外での飼育や繁殖が目的なら発泡スチロールの容器がベストかと思います。屋外飼育なら尚の事。

保温性の高いスチロール内の水温は外気の温度にゆっくりとしか作用されません。水温の変化に関しては自然の池や川に近い状態にできます。

急激な水温変化は魚にストレスを与え病気の原因になります。

また、スチロール容器は、水槽に比べて人影に驚いたりのストレスも軽減できます。

ただし、水槽のように観察し辛いですから、

1匹死亡 → 腐敗死体に気づかない → やや水質悪化 → 2匹目死亡 → 腐敗死体に気づかない → 更に水質悪化 → 全滅

と、このように負のスパイラルに陥るリスクはあります。
 





手前の青いやつは5,000円位、奥の小さめのは10,000円位。結構高いんですよ、スチロール容器。青いのは発泡の粒々が大きめで、耐久性がやや低そうですが充分かと。

小さい容器なら数百円で魚屋とか飲食店でもらえればタダです。しかし、これら小さいばかりか浅すぎたり厚みが無かったりするんですよねえ

2011年11月19日土曜日

ウェーダー

ウェーダー買ってきました。



 7,980円。
 
 5,000円位かなと思ってたけど、ハイチェスト(胸までOKのタイプ)ではこれが一番安かった。


 このウェーダー履いている奴を見かけたら、声をかけてくださいな

2011年11月15日火曜日

ドジョウ環境、まとめ

漢字では泥鰌と書く。たしかに泥を好むようだ。以下、ドジョウが居た環境の一部です。



 一級河川。泥が堆積したところに居た。近くにイモリ、アブラハヤなど。





 清んだ小河川。近くにカマツカ、モツゴ、オイカワなど。




 用水路(農業排水路)。ドジョウの他にはフナ。タニシの数多し。





  ドジョウの他にはカワムツ。



 フナやイモリと一緒に捕れたドジョウ。棲息域は広いが、数はかなり少ない感じがします。


 科学物質には弱いと思われます。


 上流域の川は、周りに農薬を多く使用した田圃があっても、山から新鮮な水が流れてくるので農薬は希釈されるだろうから、あまり問題ないと考えます。川の流れが緩やかな泥や砂の堆積したところに、ドジョウがわずかながら居る。数が少ないのは、流れを好まないから。

 川よりも、ほぼ止水で農薬などの化学物質の影響がなく、泥が10センチ以上堆積して、水深が一年中10~30センチある用水路。こんな環境だと、まとまってドジョウはいることが多い。

 タニシの棲息が多いのもポイントのひとつと思われます。タニシも科学物質(農薬、生活排水、工業排水など)には弱いし、流れは好まないから。
 
 ひと目、汚い水質や臭いところはまずドジョウは居ないようです。


 まあ、水質云々は、ドジョウに限ったことではないですけどねー


 他には、田圃やため池にも稀にですが、ドジョウは居ます。



(おまけ)

 こんな感じの浅いところには、ツチフキが居たりします。ツチフキも泥底を好みます。ドジョウと一緒に見たことはありませんが。


 大抵、近くに、ある程度大きい池や川があって繋がっています。数は居ませんね(1~2匹とか)


 ツチフキは、見かけることが少ないので、出会った時はちょっとうれしいな。

2011年11月10日木曜日

ドジョウ料理

 最近、近所にウナギ屋ができました。珍しいのが、ウナギと共にドジョウが売りで、ドジョウ屋と言ってもいいかもしれません。


 ドジョウメニューは、唐揚げ、柳川鍋、ドジョウ鍋、イカダ串、蒲焼となっています。

 
 今回で2回目の訪問。これで、予約のいるドジョウ鍋以外のドジョウ料理は全て食しました。

        ↑喰いかけの、ドジョウ唐揚げとドジョウの蒲焼




(ドジョウ料理レビュー)

 唐揚げ…ドジョウに限ったことではないだろうが、魚のクセ(臭み)が無くなり、万人受けの味。骨は全く気になりません。ビールだ。


 蒲焼…ドジョウの味を楽しみたいのならこれがいい。一番味が解ります。大型のものが開いてあります。(中骨は取ってある)塩焼きがあれば食べてみたい。日本酒だ。


 柳川鍋…開いて(中骨は取ってある)、淡口の出汁で煮てあるドジョウの「つるん」とした食感がいい。ゴボウとの相性が抜群。砂糖甘くないのがいい。これが一番よかったかも。


 イカダ串…小型のドジョウ(5センチ程度)の丸ごと串焼き。甘辛い蒲焼のタレの味つけ。おせち料理の田作りを思い出す。




 酒の肴ばかりなので、ウナ丼もいただく。(ウナ丼も酒の肴のうちですが…)




 ドジョウもウナギも皆、美味し!なんですが、どうやら炭火焼きではないようだ。



 炭を使ったら、また違った風味で、ワンランク上の味になるかもね。

2011年11月2日水曜日

ウナギ釣り(21)

いつの間にか11月。そういえばウナギ釣りのシーズンもそろそろ終わってしまう。

最近は暖かいしまだまだいける気がしたので駆け込みで行ってきました。

車で約5分のいつもの川へ。

陽が短くなっているので早めに向かうことに。日没時間が早いのだから、ウナギも早い時間に釣れるのでは?と相変わらず都合の良い考え。

17:40到着。すっかり暗くなっていた。




潮見表は見てこなかったけど、どうやら干潮のよう。干潮だと普段水没しているブロックに降りられるので根掛かりの心配が減りやりやすい。

ウナギ釣りの仕掛けは川の中央まで投げる必要がない。やや岸際のほうが釣れるような気がする。棲家のブロックに近いところだ。


順次仕掛けをちょい投げしていく。
 


あれれ?



沈黙



11月でもう釣れないのでは?と諦めかけた頃、


19:10 中型ウナギ!開始から約90分を要した。


続いて、19:20 小型ウナギ。

 
なんだ~ この時間帯から釣れるのか~ 19時過ぎからアタリが多いのは夏と同じじゃないか~ と都合よく考えたが、、



再度、沈黙


 
20:10 終了。





一番実績があるポイントだったが、暖かいとは言え11月ではもう食い渋いのだろうか?
 

2011年10月28日金曜日

それはガムでしかない

え? 

柄? 

針金?

メガネがあり得ない事に…



レンズは無事だが柄のところが… こりゃ、修理出来そうもないレベル(泣)



現場を押さえたわけじゃないが、



お前しかいない!




                   しらばっくれる容疑犬







                   容疑犬の8ヵ月前


 
手(口)が届かないものと思っていたが、成長著しく、


完全に油断していた。


破壊力も増加中のようです。

2011年10月26日水曜日

長もの専門

ウェーダーが見あたらない!

この前の、ヘビ探し&タナゴ釣りの野池に置き忘れてきたようだ。

いつ買ったのさえ覚えていないウェーダー。少なくとも7年以上前になると思う。

ゴミ放置は釣り人として良くないし、少しは愛着があるんでヒマだし取りに行ってきた。

しかし、見つからなかった。

せっかく来たのでウェーダー無しでドジョウガサ。

最近はウナギ、ドジョウ、ヘビと長ものばかり追いかけている。

 



枡にはドジョウが確認された。下流をたどってみる。

 

水路にもドジョウが居た。中、小型のみだったが、泥が堆積しているところだけにいる。


恒例となりつつある、通りすがりの農家のオジサンとの会話


何捕ってる?


ドジョウ探してる


此処にドジョウなんておるのか~? 下流の浅いところにザリガニならたくさんおるぞ


ドジョウを見せると、へェー


ドジョウを探しながら下流へ


再び広い枡につきあたり、ドジョウは全く居なかったが、農家のオジサンが言うザリガニポイントらしい。


デカいアメリカザリガニがわさわさしていた。



ザリガニ喰ってやろうか!

しかし、見た目に汚い水質にしてドブくさいニオイ。深いところに網を入れるとカダヤシだらけ。とてもじゃない喰うのはやめとこう。

ドジョウは止水域の泥のところを好むけど、水質への妥協はそんなにしないと思う。カダヤシやザリガニは水があれば、栄養さえあれば大丈夫なたくましいやつ。


帰宅してみると今度はドジョウ入りバケツを忘れてきた(泣)


そして、今日もヒマだったので取りに行ってきた。幸いバケツは見つかった。ボケボケですわ。 

2011年10月23日日曜日

ヘビ捕り

ヘビを探しに出撃した。

マムシとシマヘビは美味く、アオダイショウはイマイチらしいが、食材の美味しい不味いは人それぞれ。とにかく自分で食べてみるのが一番だ。

特にマムシは味だけでなく滋養強壮の効果も面白そう。マムシを食べると身体中がカッカとなったりするそうだし、滋味あふれる食材といして興味深い。

 

ここへは過去4、5回ほどタナゴ釣りに訪れているが、必ず水面を泳ぐヘビに遭遇していた。たぶんシマヘビが多かったと思う。

今まではヘビには目もくれなかったが、今回はタナゴ釣りはヘビを待つためのオマケみたいなものだ。

水面のウキを注視しつつ、横目でヘビを探す、、

釣りをしているので退屈にはならないが、なぜか今回に限ってヘビは現れなかった。

フナ、コイ、ブルーギル(一番多い)、タモロコが釣れた。タナゴ系はなし。

冷え込みが厳しくなってくるとヘビは冬眠に入ってしまう。今シーズンのチャンスは残り少ない。


話変わって、

この池に釣りに来ていたタナゴ釣り師のバケツにはセボシタビラが居る。じっくり見せてもらった。どうも九州で釣ってきたもよう。

すっげー、タナゴ釣り師の行動範囲は広すぎる!

タナゴが棲める自然環境が減少し、昔は当たり前に居たものがレアものになっている現状。しかし絶滅したわけではないので局所的に居る。

絶対条件であるポイント+釣りのウデ+運次第で、レアものタナゴは決してゲットできないものではない。

日本全国まわって、タナゴという宝物探しをしているのだ。

2011年10月18日火曜日

ジャンボタニシの味

約一週間、泥抜きを兼ねた水槽上部限定の掃除を終えたジャンボタニシ。いよいよ食材になってもらいます。

 たった一個。シンプルに塩茹でに。


 なんか…


 一週間だけだけど一応飼ったし、まだ生きてるし、ちょっぴりおセンチに(表現古すぎ)。ひと思いのが楽かも知れないと、熱湯の火加減は自ずと強めになる。


 寄生虫が居たとしてももう大丈夫だろう。そう思ったのは茹で始めてから約4分後。鍋の火を止めました。


 貝から中身を取り出します。ツルっととれます。サザエのように手間はかかりません。
   (焼きサザエだからツルっととれないだけかも、茹でサザエは知りません)




 ウエッ。
 
 焼きサザエの濃い緑色の内臓もなかなかのもんだけど、それ以上に… (略)


 見てのとおり食欲を減退させるものだった(自分だけ?)。


 ま、今回は無難に白身の部分だけを食することにしよう。




 ジャンボオブジャンボタニシでも、白身だけだとたった親指の第一関節分位しかないな。


 味は…


 普通のタニシと同じです。


 やや生臭いというか、「生臭い」の表現は悪いならば、それがタニシの風味。そんなに嫌な味はしません。普通です。美味いです。

 まあ、歯ごたえを楽しむ珍味なるものですね。醤油をつけたら風味は緩和されました。きっと味噌焼きにしたら、貝の歯ごたえだけを楽しむものになるくらいのほのかな風味です。

 名古屋のスーパーでもツボ(ツブ)だったか?茹でたのが売っています。(時期は春先だったかな?)この正体はきっとタニシ。それと同じような味でした。飽食の時代、スーパーでタニシも好んで買わないですけどね。


 今後、食糧高騰、食糧難の際には、駆除も兼ねて是非どうぞ。

2011年10月17日月曜日

ジャンボタニシ

 先日捕ったビッグジャンボタニシ。殻長は68ミリあった。




 
 調理する前に泥臭さを少しでも緩和できるかもしれないので水槽に投入しておいた。


 これがコケ捕りの破壊力がすばらしかった!イシマキガイ1個の20倍の威力はあるか?まあ、大きさも20倍はあるから。

 よし、各水槽を順に掃除してもらってから食材となってもらおう!






 が、中途半端なことに水面下8センチほどしか掃除しないようで…
  
 



 おまけに、毒々しい卵まで産んじゃって…

2011年10月12日水曜日

うなぎ蒲焼

 池にストックしてあったウナギで蒲焼を作ることに。




 大きいのを選んで8匹ほど捌いた。素焼き後、一度タレ焼き↓


 二度目タレつけ焼きして完成。

 お店ではウナ丼(重)は、まず皮目を隠す(下にする)けど、このように皮目を上にするほうが自分はしっくりくるな。焦げた皮が美味しそうだし。見た目も良いと思うんだけれど。

 でも一度、お店のウナ丼で、やけに焦げっぽいウナギだな~と思って、ウナギを裏かえしたら皮がかなり焦げていた。完全に焼き過ぎだった(ところどころ炭化)

 そうか、焦げを隠ぺいするために皮目は下にするものなのか!?

 皮は脂分が多いし焦げやすいから仕方ないよな~ なんて同情はしないからな!




 そして、この天然ウナギは養殖ものより脂が少ないけどそれがまた良い。


 苦労して捌いた甲斐は充分にあり。最高に美味し!のレベルでした。

2011年10月9日日曜日

ドジョウが居るところ

この農業用水路でもドジョウはみられた。




水深が20センチ以上ないと中々大型は見られない。底が泥なのは絶対条件。泥も10センチ以上堆積していないと大型は見られないようだ。

ドジョウって山間部の水が澄んだ清流にもいる。ホトケドジョウが居るようなところとか。泥というよりか細かい砂が堆積しているところに居た。


この用水路のドジョウは型は良かったが、アメザリやコブナのほうが多かった。




10センチ以上あると手ごたえもある



ミズカマキリが入った。


ジャンボタニシが多かったが、この個体はジャンボ オブ ジャンボタニシだ。



よくぞここまで育った。敬意を表して食材とする。