この冬は身体の芯から冷えるような日はほとんどなく、今のところは暖冬のようです。
スキー場をはじめ、冬は冬らしく寒くないと困るところは多いことでしょうが、夜釣りをする者としては暖冬有難し、と言うことで出撃です。
ぶっこみ竿を車に積んで向かったのは、潮流の影響がかなり出るところ。特に大潮の日などは、満潮干潮時刻前後はかなりの流れで釣り辛い。
この日が大潮というのは承知の上。冬にはやったことなかったのですが、まだまだ釣れるということで、仕掛けが流されないよう重ーいオモリで。
冬はエサ盗りが少ない。エサチェックではエサがそのまま戻ってきた。
時おり小セイゴがかかっていたが、オモリが重すぎるせいでアタリを知らせる鈴は微動だにしない。
この日唯一の持ち帰りサイズのセイゴにしても、鈴は鳴らないばかりか釣り味は無いに等しかった。
これが貴重な1匹となり、納竿。
なぜ、こんな条件の悪いときに出撃したかと言うと、釣りよりもこの後の潮干狩りに期待したから。
冬場の深夜の干潮が一年で最も潮が大きく引き、干潮時刻がマイナス水位という日は少なく、この日はその数少ない日でした。
当然にして、通常狙えないような沖のところを狙ってホリホリ。
いくら暖冬とは言え、深夜の潮干狩りがかなり寒いというか、水が冷たいのには違いなく、
それでも、水の冷たさに震えながらもポツポツとハマグリを拾うことができた。
次の機会はハマグリ捕りに専念したほうがよいかも。
◇釣果
セイゴ35センチ、小セイゴ2匹(リリース1匹)、ハゼ、ハマグリ
冬のセイゴはやはり痩せてました。それでもこれならマシなほうです。新仔セイゴはもう少し成長しているかと思ってましたが、秋のものとあまりサイズは変わらなかった。


