釣り人が居た。釣り人が居たら聞き込みか竿を出すべし。
ほぼ止水でタモロコが居そうな感じ。
エサはシマミミズ。
一投目からアタリがあった。釣りあげたのは、、
やっぱりタモロコか~。その後はコウライモロコとモツゴが入れ食いだった。
10センチほどのモツゴ
大型のモツゴは側線が消え、美しい。しかしあまり珍しくはない。
スゴモロコもしくはコウライモロコのようだ。
木曽川水系のモロコは最近釣って飼ったりしている。比べて、ここのモロコは側線がはっきりしてなく、体形はやや太い印象がある。
本種と亜種の関係のようで、こちらのモロコはコウライモロコとしておく。
コウライモロコ
今回はたいへんよく釣れ、5時間やっていれば束釣りができそうだった。
コウライモロコとモツゴの比率は6:4くらいで、たまにタモロコといった具合だった。
隻眼のモツゴ
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