コアユが目視できるとある河川。
ここでは、ドジョウ、シマドジョウ、スナヤツメ、ヨシノボリ、アカハライモリが確認された。
ここのイモリは模様が特徴的だった。
一般的な模様のイモリも見られたがこちらのほうが少数派だった。
コアユもタモひとつで掬う。
最初こそ手こずったものの調子を上げていき、2時間ほどで100匹以上ゲット。
陸封型のコアユはほとんどが10センチ以内です。
持って帰って、塩焼き、天ぷらと美味しくいただいた。コアユは下処理がいらないから楽でいい。
※コアユは禁漁期間(卵を持つ時期)があり、原則採取禁止のようです。また詳しく調べてみます。
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