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2017年11月26日日曜日

伊勢湾ボート夜釣り2(キジハタ)

(土曜日の釣り)

すっかり寒くなってしまったが、ようやく仕事が落ち着いてきたので出撃態勢は整っている。あとは海況次第だ。

この日は風も波も大人しい予報ということで、またまたボート夜釣りへと出撃!

現地は前回のようなベタ凪とまではいかなかったが予報どおりで問題なし。

遅くなってしまって19:00から開始。

18:00~19:00までが釣れるゴールデンタイムと思われる時間帯だが、出遅れてしまったせいかアタリは少ない。

リリースカサゴがポチポチ釣れる我慢の釣り。

ようやく25cmのメジナが釣れてやれやれ。

その後も我慢の釣りが続いたが、我慢のかいあってか、


やった!

狙いのキジハタが釣れてくれました。30オーバー。

その後、そのキジハタ以上の強い引きのやつがかかった。

さらなるでかいキジハタではないか?と期待して上がってきたのは、


40オーバーのセイゴ。

本来なら嬉しい獲物だが、前回釣ったのを食べたら石油臭かったのでリリースした。以前は全然臭くなかったのにどうしたことか。

前回釣ったメバルも若干臭ったので、メバルとセイゴは、ここではもう釣って嬉しい獲物ではなくなってしまった(泣)

スーパーで買った鶏肉が機械油臭いということもあった。石油臭さと同じような嫌な風味だ。匂いというか咀嚼した後の鼻に抜ける風味だ。石油臭いものや機械油臭いものは気持ち悪くて食べられない。



キジハタ35cm、メジナ25cm、カサゴ22cm以下

いやいや~、渋い中でいいキジハタが1匹釣れてくれて助かった~

(料理)

キジハタの刺身とカサゴの刺身

前回釣った29㎝のキジハタは脂がのってませんでしたが、6cmのサイズアップは大きく、まずまず脂はのっていて美味みアップだった。臭みなし。

キジハタはもっとでかいやつが居る。いつの日か釣り上げたい。

2017年11月18日土曜日

伊勢湾ボート夜釣り(五目釣り)

(金曜日の釣り)

仕事が忙しいのと、休みの日の天気の相性が悪くあまり釣りに行けなかったが、この日は夜釣りなら行けるぞ。

ここ最近の気温は一桁台で一気に冬の様相。しかし、ベタ凪予報ということで、今年初のボート夜釣りを敢行。

17時半。すでに外は真っ暗。

 準備完了


 海上は予報通り凪だった。不安が和らぐ。

18:00頃、釣り開始。


二、三投すると20cm位のメバル。

波があると写真を撮るのは辛いが、この日は余裕の海上だった。

日没時刻から1時間後が釣れやすいのだが、ちょうどその頃から始めたせいか、出足から好調に釣れる。

30cm弱のメジナ

メジナの引きは強烈!

 42cmのセイゴ

ライトタックルで強烈な引きを見せるお魚とのやりとりは楽しい。

楽しい釣りが続いていたが、ジアイが終わったのかあたりが止まってしまった。

仕方がないので底をずる引きするとカサゴが相手にしてくれる。20cm以下はリリースだ。

カサゴしか釣れないので場所移動。

ここでもカサゴしか釣れないが、我慢してやっていると、


やった!キジハタが釣れて五目釣り達成!

エサもほぼ無くなったので上がることに。



18:00~21:00まで


セイゴ42cm以下、メジナ28cm以下、キジハタ29㎝、カサゴ22cm以下、メバル20cm

(料理)

 キジハタの刺身と皮の湯引き


メジナの刺身(二尾分)

終始穏やかな海上で、美味しいお魚が色々釣れて満足しました。

2017年11月4日土曜日

伊勢湾夜釣り8(マダカ)

(金曜日の釣り)

前回は細アナゴばかりに終わった。今日こそはマダカ釣るぞ~とばかりに、いそいそと夜の海へ。夜釣りモードに入ったようだ。


ベタ凪で絶好のコンディション。

チビセイゴの邪魔が無ければ釣れるはず。


キープ1匹目は30ちょいのアベレージサイズ。

前回はチビセイゴの猛攻に遭ったが今回はチビセイゴが少ない。

前回のエサは釣具屋で買ったアオイソメ(中)だった。これがまるでイシゴカイのように細くチビセイゴの猛攻を招いた原因かもしれなかった。今回はアオイソメ(太)をチョイス。

しかし、以前、太サイズを買ったら、30cmあるんじゃないかというような仔ヘビのようなアオイソメということがあった。量り売りなので当然その数は少ない。あっという間にエサ切れしてしまった。

虫エサはたいてい団子状になっている。指でつついてほぐし、実際のサイズをよく確かめてから買うべし。


ジアイという感じはなく、30オーバーのセイゴと細アナゴを着々と増やした。

そして、ついに、やっとマダカと呼べるサイズがきた!

 46cm


最初軽かったクーラーは、最後にはかなり重くなった。

もちろん、ささっと釣れるはずもなく、

実際は7時間半にもおよぶ大釣行だった。


セイゴは最低でも34cmあったのですべて刺身にした。お気に入りは塩抜きの昆布締め。


しっかし、この46cmのマダカの体高と厚みがすごい。すぐ下のマダカは40cmあるが、体長6cmしか変わらないのにまったく別の魚のようだ。

その体高の高さから、もしかしてヒラスズキかも?と思い魚図鑑を開いて同定を試みるが、普通のスズキ(マダカ)で間違いないようだ。

なんとか1匹いいのが釣れてよかったよかった。

これで満足してひと息つくのか?それとも、もっとデカいやつを!とばかりにまた夜の海へと向かうのだろうか…

2017年11月1日水曜日

伊勢湾夜釣り7(アナゴ)

(火曜日の釣り)

マダカ狙い。あわよくば前回のように接岸ビックカレイを期待して出撃。


天気予報どおり。ベタ凪とまではいかないが、まずまずのコンディション。

竿5本分をぶっこむ。

開始直後からチビセイゴの猛攻。

そんな中、最初のキープ1匹目は太いアナゴ。約43cm。大きいアナゴは脂がのってうまい。外道とは言えいい獲物だ。


チビセイゴを釣っては投げ捨て、釣っては投げ捨て…

ほとんどのチビセイゴは針を飲む。リリースして海に帰っていけるのは10匹中1匹といったところ。

忙しかったおかげで寒さは凌げた。忙しいと言ってもほとんどチビセイゴのアタリ(泣)

結局、約5時間近く粘ったが、チビセイゴ約25匹、アナゴは最初の1匹以外は小型しか釣れず…

マダカやカレイのアタリはなく大物とのコンタクトは得られなかった。唯一は、終盤に約35cmのセイゴを取り込み直前に1匹バラした。

今回購入のアオイソメはやけに小さかった。それで小魚ばかりが喰ってくるのではないか?とエサのせいにしたくなった。

前回からナイロンラインをやめてPEラインによる投げ釣りだったが、仕掛けが投げた瞬間切れたのは3回もあった。前回は全く問題なかったが3回も切れるとは!

高切れした大きい原因は、ぶん投げる時のPEラインとガイドの擦れではないだろうか?前回はPEラインが新品で何とかもったが、二回目にしてはやくも擦り切れ劣化したとしか思えない。(シリコンスプレーはPEに念入りに吹き付けてある。)

後半はもう、高切れが怖くて思い切りぶん投げることができなくなっていた。少しでも沖へ投げたほうが大物の確率は高いだろうに。

また、35cmセイゴのバラしもPEラインによる伸縮力の無さからと感じた。

ネットで検索するとPEラインによる投げ釣りには力糸なるものをリーダーとして結ぶと切れにくいという。しかしそれも面倒なことだ。次回からはアタリの感度は落ちるが、思いっきり投げれられるストレスフリーなナイロンラインに戻そうかと思う。



釣り味は乏しく捌くのが少々手間なアナゴ。しかし抜群に美味しいので今回の釣りは良しとしましょう。

2017年10月28日土曜日

伊勢湾夜釣り6(イシガレイ)


(10月10日の夜釣り)

ブログの更新はしていませんが、たまには釣りには行っております。ミニセイゴだけの釣果ではブログを書く気もおきない。

もう、ミニセイゴはいらん!というわけで、エサ釣りでのミニセイゴの猛攻を嫌ってルアー釣りへ。

30分ほどシンキングペンシルで中層を狙うもミニセイゴ1匹釣れず。次に根掛かりを気にしながらメタルバイブで底を狙うと何かかかった。

ほとんど抵抗を見せず寄せるが、取り込み直前、水面下でひと暴れして逃げてしまった。顔は見ていないがおそらく、それほど大きくないマゴチだろう。結局、2時間やってこの1回のやりとりのみ。

ルアー釣りは、片付けが楽でいいがやはり根気がいる。アタリがないと、もしかして魚がいないところで懸命にルアー引いて無意味なことをしているのではないかと疑いの気持ちが出てくるのだ。まあ、エサ釣りにしても同じことだが、労力を使う分、その傾向が強い。


(10月26日の夜釣り)

ルアーは根気がいるし難しい。再びエサでのぶっこみ釣りに戻す。ミニセイゴの中から少しでもいい型を拾うしかない。

竿5本をぶっこむ。これまではナイロンだったラインはすべてPEにした。これで小魚がきても竿にセットした鈴が鳴る感度が高まった。チリンと鈴が1回か2回かすかに鳴った場合は、小魚がついているかエサが盗られている場合がほとんどだ。



台風などで天気が悪い日が長く続いていたが、波なし、風なしの絶好のコンディション。


開始して15分くらいか、最初の1匹目はミニでなく、いいセイゴ(36cm)

やはりミニセイゴはよく釣れる。


そんな中、アナゴがダブルできて仕掛けがグチャグチャになった。これはいかんと言うことで2本針から1本針仕掛けに変更した。

さらに31センチのセイゴが釣れた。なかなか好調だぞ。

ミニセイゴたくさん、小アナゴポツポツの中、きましたきました!

ヒラメ?カレイ?!エイ以外の平たい魚で、こんな大物は初めてだ。



イシガレイ38cm

カレイは晩秋から産卵のため接岸してくる。いよいよシーズンインか。(腹を裂くと予想通り抱卵個体だった。)




ミニセイゴがかなりうるさかったが、いいカレイが釣れたし、やっぱりエサ釣りだな。

2017年10月2日月曜日

日本海ボート釣り(エギング)

(日曜日の釣り)

秋のアオリイカのシーズンということで日本海へ出撃。

ブログを見返してみるとエギングは三年ぶりとなる。その三年前も九月末だったのでほとんど同じ時期ということになる。その時はコロッケサイズが一杯だった。いっぱい釣れたのではなく一匹なので誤解なきよう(泣)

今回こそはなんとしても釣りたい。一応、動画などで勉強した。エギングとティップランの違いは?なになにエギングのくくりの中にティップランという釣り方があるのか~、スマートフォンとアイフォーンの違いみたいなもんだったのか~

ハードにしてもジギングロッドは流用だが、新たに細めのPEラインや最新のエギ(ラトル入りとか)を買い揃え、態勢は整えたつもりだ。


終始薄曇りで暑くもない穏やかな海上。ボート釣り日和だった。


7時頃よりエギング開始。

しばらくシャクルと、魚とタコを足して2で割ったような感じのアタリ。イカだ!しかしのらなかった。

ほどなく、今度はしっかりとした重み。タモで慎重に掬い上げる。1匹目にいいサイズのアオリが釣れた!胴の大きさはちょうど手の平くらい。まさにトンカツサイズだった。

おお~、しかし、ここは写真を撮っている場合ではない。すぐさまエギを投入。

何回かエギの投入を繰り返すと、

コロッケサイズが釣れた。


今日はボート中が墨まみれで嬉しい悲鳴が続くのかしら?


ポツポツとアタリはあった。

7回アタリがあり、うち3杯釣ることができた。

しかし、ピタッとアタリが無くなったので場所移動。

場所移動後にコロッケサイズを追加したものの後が続かない。

やはり釣れないと飽きる。楽しい釣りは早朝だけだった。今度はジギングのため深場へ移動。

底でいいアタリが2回あったがバラし。正体は何なんだ?根魚だといいなあ… 3回目はバレずに上げたが… エソ! リリース。

結局、

トンカツ、コロッケサイズ各2杯に終わった。

本当に早朝だけの釣りだった。他のボートにしても早朝はポツポツとアオリが上がっていたが、その後は釣ったところは見ていない。

日の出時間が遅くなってきたが、もう1時間半早く開始可能だった。だとしたら二桁くらいは釣れたかと思う。しかし、ここまで来るのに遠いからなあ…

ボート片付け中に他のボーダーの話しを聞くと、二週間前は20ℓクーラー満タンに釣れたという。うーむ、やはりアオリが釣れているとの情報を耳にしてから出撃したのでは出遅れ気味なのかもしれない。

それでも、いいサイズが2杯釣れたし、エギングのやり方はこれでいいかも?と思うことができた。あとはタイミングか。来シーズンはもっと早い時期に来よう。

往きと同じくゴムボをカートップして帰る。

自分以外にゴムボをカートップする車を高速道路で見かけた。このスタイルは最近ちょくちょく見かけますね。

(料理)
早速、刺身にしていただいた。イカは大きすぎると味が落ちるとか聞いたことがあったので、コロッケサイズとトンカツサイズを食べ比べてみた。

トンカツサイズのほうがイカの味が濃くて美味く感じた。もちろん、コロッケサイズでも充分にイカの甘みがあり相当に美味しいものだった。

2017年9月11日月曜日

伊勢湾ボート釣り4(ジギング)

(土曜日の釣り)

九月に入りさすがに暑さのピークは越えたようだ。

今年の夏は暑かったのだろうか?猛暑日が続いたとか、最高気温更新とかのニュースはあまり聞かれなかったような気がするが。

とにかく暑いのは間違いなかった。ビール飲みっ放し、寝る時には冷房入れっ放し…

年を重ねる事に体力が落ちてくるのだから仕方ない、といって楽なほうへ楽なほうへと我慢することを放棄しつつある。それによってか仕事でのクレームも入ってしまった。いかんいかん。

暑さが和らいだ絶好のボート日和。Tさんのボートで三度目のK島遠征へ。



港を出ると予報どおり波風はそれほどではない。視界良好。くっきりと目的の島が見えた。これぞ秋晴れというのか。

往きはほぼスイスイと到着。1時間かからなかったのではないか。

しかし、現地では風がそこそそ強く、潮の流れも早かった。

水深は30~50m。ジグは100gでも底がとれるかの厳しい状況。根掛かりを恐れ着底を確認してすぐに底を切っても根掛かり連発…

今回はジグ6個をロストした(泣)。それでも、少しでも大物が釣れればいいのだが、



カサゴに、


ヨシノゴチ?

結局、浅場のエサ釣りで、ササノハベラやキュウセン… 小型針にしてのエサ釣りならたくさん釣れそうだった。

今回は得るもの何も無し、というのか、潮が早いと釣りにならないというのがわかったのが得るものだった… 重いジグが不足した。要するに準備不足だ(泣)

さすが外海に近い場所だ。移動中に傾斜角30℃はあろうかというウネる巨大波(3mはあった)をゴムボで越えていくことになるとは!目にくっきりと焼き付いた光景だった。


via GIFMAGAZINE


イメージとしては、右の赤いボートのような感じでした。↑


釣れないし昼近くなったので帰還することに。

荒れた海上をかっ飛ばす。

前回と違って視界がいいので不安はないが、往きと違って波が高い。ボートに必死にしがみついていたせいか翌日は筋肉痛。釣れなかったのも相まって疲労困憊。

今回は惨敗だった。

次こそは大物を釣りたい。懲りることをあまり知らないのでまた行きたい。かと言って釣れたら釣れたでまた行きたくなるのだろう。

Tさんが懲りていなければ、また遠征したいところです(笑)

2017年8月30日水曜日

知多半島ボート釣り4(タチウオの炙り)

(水曜日の釣り)

知多方面にそろそろ顔だけは出しておかなければならないような仕事があった。正確には仕事というより、顔つなぎと言うのが適切かもしれない。

出向くのにそれなりに車を走らせなければならない距離がある。顔を出すためだけに行くのは無駄だよなあ…

だからと言って行かないわけにも…ここはボート釣りを兼ねて(本当はメインに?)出向く意味を持たせることにした(笑)

前回は早朝だけタチウオが入れ食いとなった。よって今回はさらに早い時間で出撃することにした。

BIC245での出船。ゴムボのカートップを覚えてからはゴムボが多かったのでBICは久しぶりな気もする。

いつもフライング気味の出船が多いが、今回は完全なるフライングだった。

恐る恐るボートを走らせ、程なくポイント付近に到着。空はまだ真っ暗け。完全なボート夜釣りだ。

ジグを落としてみる。

反応なし。何度やってもダメ。

しかし、思ったポイントとは違うぞ。此処はどこなんだろう?魚探GPSマークの登録はない。大雑把な位置はわかるが暗闇の海上では山だては難しい。どこだろうがタチウオが釣れれば問題ないが肝心のアタリがない(泣)

空が白み始めてきて、ようやく正確な現在位置がわかってきた。だいぶ流されていたようだ。ポイントと思われる場所へボートを走らせる。

最初のアタリは中層より下だった。タチウオゲット!

その後はアタリのあるタナが上ずってきた。前回同様入れ食いの様相。

アタる層はどんどん上昇していき、終いにはジグを水面へ落として1秒後にはタチウオが喰い付いてきていた。

タチウオが水面下1メートルで待ち構えているのかと思うくらい。こうなったらダイソージグどころか、光るものに針が付いていればなんだって釣れるのではないか?

明るくなってきてミニボーダーが二艘やってきた。同じタチウオ狙いのようだ。

「早いですねえ、釣れますか~」 「入れ食いですよ~」と答える。

しかし、その後はピタッとアタリが無くなった。前回以上にジアイは短かった。釣れていたのは30分くらいだっただろうか?結局、10匹のタチウオを釣った。前回よりはサイズはよくなっていたと思う。

あれ?さっきのゴムボーダーというかボート…どっかで見たことあるなあ?あの御方はHさんかも…?

しばらくしゃくるが、やはりアタリは無い。

もう一艇のミニボートが近づいて「釣りガサさんだよね?」 「は、はい…」

またまた気づかず失礼しましたが、3~4年前から(もっと長いかも?)ブログで交流しているSさんでした。やはり、先ほどのゴムボーダーはHさんでした。

Sさんとは初対面ですし、ブログを読む限りボートを100艇くらい所有してそうな感じなので(笑)、ボートだけで気づくわけありません。

Sさんが、明るくなってからタチウオは難しいというので諦めて移動していった。こちらはタチウオ仕掛けしかないのでしばらくやってみたが、やはり全くアタリがない。

Sさん、Hさんチームの後を追うことにした。

エサもコマセも無い。さてどうするか。ジグで狙えそうな大物と言えばマゴチやヒラメだが難しいだろう。

ジギングサビキ仕掛けがあった。これなら大物と同時に小物も狙えそう。

はたして、

大物はかからず、


大き目なキスと、


リリースサイズのカサゴだけ釣れただけだった。

照りつける日差しが強くなり、Sさんチームが帰還するようなので同じく帰ることにした。

しかし、途中でエンジンの動力を失った。なんだ?なんだ? おーい!待ってくれ~!叫んだところで声が届く距離ではない。

いかんいかん、へたに知っている人がいるから頼ることになり、その手段が断たれて焦るのだ。

ここから手漕ぎで帰るはめになると死ぬ思いで漕がなければならない。ここは冷静に努める。シャーピンが折れていた。

幸い、シャーピンの予備があって助かった。揺れるボートでの作業はやりにくかったが、復旧してホッと一息。これが真っ暗闇の中だったらぞっとする。もうフライング出船はやめよう。

実質、釣れたのは早朝30分だけだった。




(料理)

タチウオの炙りとキスの刺身

タチウオは指二本から二本半のサイズ。

指二本半は問題ないが、指二本のタチウオの皮は薄くて素人の包丁さばきで剥ぐのは困難。でも生で美味しく食べたい。

よって炙りにした。

焼きが甘いところは若干、皮が口に残る部分もあるが、美味しくいただくことができました。

2017年8月19日土曜日

知多半島ボート釣り3(タチウオ)

(土曜日の釣り)

前回はジギングでタチウオを狙うもボーズだった。

ボーズが悔しいのはあたり前だが、まわりのボートが釣れていなかったら、ま、仕方ないか、という話で済むかもしれない。しかし、まわりのボートはそこそこタチウオを上げていた…これはさすがに悔しいというのか、このまま受け入れる訳にはいかない。

釣りブログをのぞいてみる。ずらりと並んだタチウオの写真…

こうなるとタチウオをたくさん釣るまで引き下がるわけにはいかない(笑)

明日は上々の天気予報。しかし、今日は深夜の仕事がある。じゃ、行くのやめようとは考えない。徹夜も辞さない覚悟で出撃と決める。

Tさんを誘ってみると同じく深夜まで仕事だという。早朝から釣りにいくとなると徹夜になるという。今、タチウオ爆釣みたいですよ~と誘いをかける。参加決定!

朝は早いが1時間眠ることができ、徹夜は避けられた。


準備完了。この日も一番早い出船だ。

ダイソージグオンリーでやった前回はボーズだった。ダイソージグでマダイを釣っていたのでこれで充分と舐めていたかもしれない。やはりジグは百均でなく釣具屋で買うもの。新たなジグを調達して臨んだ。


ポイント付近へ到着。

第一投、グングンとアタリ。タチウオゲット!

二投目、タチウオゲット!

三投目、タチウオゲット!

四投目、タチウオゲット!

なんということでしょう。

水面近くで釣れるので海を覗いて見ると、水面下まで追ってくるタチウオの姿が見えた。高活性だ。これはダイソージグどころか5円玉にフック付けたものでも釣れるかもしれないぞ。

このままいくと何十匹釣れるの?次から小型サイズはリリースしようかしら?と余裕が出てきた。

前回のボーズがウソのようだ。

しかし、明るくなるとポツポツとしか釣れなくなり、さらにはアタリも極端に減っていき、ついにはアタリが無くなった。

どうやら運も尽きたようだ。

他のボートもだんだん釣れなくなっているようだ。

しかし、1艘だけ近くでタチウオをバンバン上げているボートがあった。

ヒマなので観察すると、細かい操船をしてタチウオの群れの上へ移動している感じもする。こちらはほんのすぐ近くでやっているのにほぼアタリさえない。

1時間以上アタリが無いと、もう釣れる気がしない。しかし、すぐそばでタチウオをバンバン上げている現実があるという。

活性が高ければタチウオは釣れることがわかった。いっぽう、陽が上り活性が落ちると、現状では、タチウオが居てもまったく相手にされず成す術ないということもわかった。


Tさんがジグでタコを釣った。タチウオの反応がないので底を叩いていたら釣れたもよう。

釣れないし、まだ9時前とはいえ暑くなってきた。帰ろう。


二名での釣果。ざっと20本くらいか。

完全なる尻すぼみ。タチウオは夜行性なのでしょうがないとは言え、釣る人は時間に関係なく釣っていた。同じようなジグやアクションだと思うが…