昨日は出遅れのせいか結果がよくなかったので、せめて時間帯だけでも万全にと、干潮90分前にポイント到着。今日はポイントも狙いも違いますが
手鍬で表面の砂を削り取り、見つけた巣穴に塩を投入して、マテガイが飛び出したところを捕える。
腰に多少の痛みを覚えながら‥
約2時間の成果
上手な人はマテガイを自分の3~4倍速で獲ってました。何事も熟練が必要ですねえ。
↑左上のマテガイから時計回りに、イソシジミ(俗称アケミ貝)、ハマグリ2個、そして名称不明な貝がひとつ↓
殻は厚みがあり、しっかりとしている。
気になってググってみたところ、
ウチムラサキガイ(俗称オオアサリ)もしくは、ホンビノスガイ(俗称オオアサリ)の確率が高そう。
因みにホンビノスガイは外来生物だとか。
※追記 カガミガイのようです
※追記 カガミガイのようです