ワンを付きあわせて海まで牡蠣を捕りに。
食品スーパーで販売されている牡蠣には、加熱用と生食用がありますが、両者の違いは鮮度の違いではなく細菌の数の違い。生食用は1~3日間、浄化された水に浸したり殺菌したりして細菌の数を基準値以下までにする。
菌の数の多少は別にして、生食用と加熱用の加工日が同じなら、加熱用のほうが最低1日以上は新鮮ということになる。さらに生食用は旨みも抜けていそうだ。
そんな話を聞いてから生の牡蠣が食べたい時には、生食用でなくわざわざ加熱用を購入しています。(もちろん、消費期限ギリでなく加工日に近いものを)
すべて生で食べるのもなんだか心配なので、半分は生で、残り半分を加熱して食す。これで二度美味しい。(半分といってもその総量によるだろうが‥)
そんな、加熱用の牡蠣を生で食べ続けていますが、今のところ牡蠣にあたったことはない。そんなチャレンジは牡蠣にあたるまで続くことでしょう。痛い目をみないと懲りないのだろう。
さて‥
このバケツ一杯の牡蠣は自然のものだから、当然、細菌の数は不明。昨シーズンも何度か一度に大量に食べたが、美味しいばかりで全く問題なかった。
⇒なぜ、牡蠣にあたるのか? 最近流行りのノロウイルスが気になる‥
気になるものの食い気が勝りますな。
⇒なぜ、牡蠣にあたるのか? 最近流行りのノロウイルスが気になる‥
気になるものの食い気が勝りますな。
白ワインか吟醸酒とともにいただきます。もちろん生で。。
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