最初は本来の使用方法である竿で操作したが、思った方向にレンズを向けるのは難しかった。しばらくは慣れが必要かな。
仕方がないので、反則技?カメラに繋がるライン(コード)を手で直接つかんで操作したらうまくいったようだ。
⇒庭の池の水中映像
動画が粗いのは、水中カメラとセットで買ったポータブル外部録画機(¥9,800-)の問題が大きい気がする(設定の問題かも)。
上の2枚の写真を拡大して比べてみると顕著にわかる。1枚目の写真は、ポータブル外部録画機で撮影したもの、2枚目(庭池)はスマホで撮影したもの。1枚目は拡大するとひどい粗さ!
実際、水中カメラ本体のパネルに写る映像は、もっときれいに写っています。
◇
とにかく、酔わない映像を撮るには滑らかなカメラの移動が必要。竿で操作するのは只でさえ難しいし、水中に流れがあったりすると尚更。
今度は海か川か‥ 確実にお魚が居る庭池とは違うので、海藻くらいしか撮れないかもしれませんが。。
0 件のコメント:
コメントを投稿