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2016年8月1日月曜日

知多半島ボート夜釣り2

(日曜日の釣り)

本当は早朝からボート釣りの予定だった。

前日には完璧に準備をすませ、あとは予定時間に出発するだけだった。

しかし、いざ出発となった時、肝心の自動車のエンジンは始動せず、釣りを断念するしかなかった。

原因はバッテリー上がり。実は一ヶ月前にもエンジンが始動せず、ロードサービスに助けを求めていた。その後一ヶ月は問題なかったが、前日にはバッテリー上がり、そしてこの日も。

ネット通販で買った税込送料込み5千円を切る激安のコリアン製バッテリーだった。

バッテリーの劣化は仕方ない。しかし、使用してからわずか一年と少々。バッテリーには当たり外れがあるみたいだが、安物買いの銭失いと言うことわざを噛み締めるのだった。

この日は、9時にはすでにカンカン照りだった。こんな日はボート釣りに行かなくて正解だな、と悔しさからではなく本心からそう思うくらいの陽射しだった。

早速、カーショップへバッテリーを調達に行く。コリアン製バッテリーの電圧を機械でチェックしてもらうと、これはもうダメですね~。コリアン製バッテリーの電圧正常を示す青ランプは点灯したままだった。

勧められたバッテリーはメイドインジャパンか、よし、これにしよう。お値段はコリアン製の三倍程度だった。

さて、ボート釣り出撃体制が整ったまま撤収するのはもったいないな、、

やっぱり、ボート夜釣りへと出撃するのだった。ターゲットが変わるので仕掛けを少々変更するのと照明関係を追加するくらいの準備でよかった。

 17:00頃


 17cmほどのタケノコメバル


 20cmほどのカサゴ

根魚は明るいうちでも釣れないことはない。

暗くなってからがいいはずだが、、

 23cmほどのメジナ

これはエサで釣ったが、メジナはルアー(シンキングペンシル)でも釣ったことがあります。

積極的にテトラ際を攻めたが失敗した。この日は根掛かりでソフトルアーを5本もロストしまうし釣れないしでストレスが溜まる釣りに終わった。


持ち帰りは、メジナ1、カサゴ2、小タケノコメバル1、小メバル1

暑さに負けず、貧果に懲りず、次回も行きます。

2016年7月18日月曜日

知多半島ボート釣り10

(日曜日の釣り)

一月半ぶりのスロープからの出船。

4:30頃、準備完了。

翌月曜日には、気象庁による「九州から東海にかけて梅雨明けしただろう」という曖昧なニュアンスの梅雨明け宣言のニュースが流れた。

結果、梅雨の最終日となったこの日は、終始曇り空だったものの肌がジトッとするような不快な感じはまったくしなかった。

出船場所から南東へ向かった。

ほどなくして釣り開始。

できれば大型回遊魚を釣りたいとの思いがあったが、

以前のような、あれほど喧しかった魚探のフィッシュアラームはほとんど沈黙していた。

期待したナブラらしきものはあるにはあったが、朝方のほんのわずかな時間だけで、すかさずルアーを投げ入れるも反応なしだった。

ルアーを釣りは反応が無いのですぐ飽きてしまい、結局、エサ釣りをするのだった。

マゴチ狙いで釣ったキスなどをエサにして終始放り込んでいたが不発だった。

イシゴカイで釣れるのはほとんどキス。

他には、

 小型のイシモチ。
 お土産サイズの小鯛

小鯛は10匹以上釣れたが、持ち帰りできそうなサイズは1匹だけだった。

ちょっと沖合に出ると、1mくらいのシュモクザメが1匹、10分以上にわたってシツコイくらいにボートのまわりをウロウロしていた。

シュモクザメはサメの中では珍しく群れで行動するらしい。

どうやら群れからハグれてしまった個体のようで、まとわりつくようにボートの周りをグルグルと旋回するのだった。

タモで掬えそうなくらいの距離だったが、さすがに動きが素早く無理そうだったのでやらなかった。美味いと聞いたこともないし、、


結局、後半はエサ釣りに終始した。なかなか減らないイシゴカイ1杯分を使い切ったところで終了。


(釣果)



2016年7月13日水曜日

知多半島ボート釣り9、伊勢湾夜釣り5(良型マダカとキビレ)

(日曜日の釣り) 知多半島ボート釣り9

ボートでタコ釣りをやっても問題ない場所があると言うことで、同行者より案内を受けてタンデムにてマイボートで出撃。

海況は、潮通し抜群というポイントではないこともあり、ウネリにみまわれることなくまずまずといったところ。

BIC245のタンデムは、単独時よりも重量による沈み込みがある分、より海面が近かった。

ポイント移動中のフルスロットルでは、時おり海水がボート内に入ってくる。やはりゴムボに比べれば浮力のなさは否めない。海水をかき出しながらのハンドル操作となった。

◇釣果は、5:00頃から11:00頃までやってタコ1匹だけ、、、(泣)。タコエギでタコを初めて釣ったという同行者は10匹、、、なんなんでしょうか?

腹立たしいまでは行かないものの、あまり面白くないのは事実なので釣行記は手短かとする(笑)


(火曜日の釣り) 伊勢湾夜釣り5

日曜日のボート釣りは散々だったのでなんとか鬱憤を晴らしたいな~と思っていた。

通常の仕事日だったのですが、

晩の仕事はキャンセル、、翌朝の仕事は、、、後回しでいいかな?

これは好機到来!とばかりに釣り準備をするのだった(笑)

ボート釣りばかりだったので陸釣りは久しぶり。

 19:00頃、この時期まだまだ明るい。

竿5本を並べてぶっこむ。

エサはアオイソメ。

早速に小セイゴの猛攻に遭った。

針を丸飲みするのでリリース不可。小セイゴといってもわずか12センチほどしかない。

命を奪ったからには責任持って我が血肉にしたい気持ちはあるのですが、

あまりに小さすぎるので、放ってカニのエサとするのだった。この日は小セイゴ15匹は釣っただろうか。

小セイゴの間隙を縫って25センチくらい。やっとのキープサイズ。


ほどなくして、

鈴が鳴るというのではなく、竿が竿立てごとガチャン!と倒れる豪快なアタリ。

何度もの激しいエラ洗い。かなりの抵抗をみせて上がってきたのはいいマダカだった!


小振りのタモではキツキツだったがなんとか収まった。


陸から釣る獲物にしてはデカいぞ、、、

この時点でかなり満足するも、まだまだ時間は早いしエサはたっぷり残っていた。当然にしてさらなる大物の期待を込めて続行。

相変わらずの小セイゴの猛攻の中、

二本針にセイゴのダブル

23時をまわった。

まだエサが余っていた。

小セイゴの相手が大半だっけど、大物が獲れたのでそろそろ片付けようか。

撤収のため巻き上げると、、

何かついてる!

いいサイズのキビレだった。



◇19:00~23:00までの釣果




 マダカ56cm、セイゴ39cm以下、キビレ36cm、ハゼ、小セイゴ15匹位


◇料理
キビレの刺身

2016年7月7日木曜日

ウナギ釣り2(巨大スッポン)

(水曜日の釣り)

数年前まではよくウナギを釣って食べていたが、最近はめっきり釣れなくなったのでウナギ自体狙いに行くことも少なくなっていた。

しかし、行かなきゃ釣れない。ダメ元で狙いに行った。香ばしい蒲焼きを想像しつつスーパーカブで出撃した。

夕方の短時間なので勝負は早い。

早速アタリがあった。小気味いい引き。明らかにウナギの引きではないのがわかる。上がってきたのはフナだった。この日は4匹もフナをかけてしまった。

やっぱり、ウナギは厳しいかな?

また何かかかった。どうせフナだろうな、、

しかし、フナとは違い重みのある引き。これは大ウナギに違いないぞ!確信に近いものがあった。

いや~、大ウナギ、久しぶりだなあ。再び蒲焼のことを思い出しながら引き上げる。

果たして、水面に顔を見せたのは、、、

大ウナギではなくスッポンだった!それもかなりの大物。

スッポンは昨シーズン良く食べたし、なにしろ捌くのが大変なので今シーズンは狙わないつもりでいたが、図らずも釣れてしまった。

針をしっかり飲んでしまっていた。針を外すのは難しそう。無理して指を喰いちぎられてはかなわないのでハリスを切った。針を飲んでしまっているのでリリースするのもなあ。

このまま手ぶらで帰るのもなんだし、かなり立派なスッポンなのでウナギの代用ということで持って帰ることにした。

出番の無かったウナギ容器には口が狭くてまったく入らないのでリュックに詰め込むのだった。



体重はちょうど2キロ。

昨年は1.4キロのスッポンを見てデカいなあと思っていたが、こちらのほうがはるかにデカかった。

水換えしながら1ヶ月近く養生した後、丸鍋か唐揚げにして頂くことにしよう。

2016年7月3日日曜日

伊勢湾ボート夜釣り4、潮干狩り3

(日曜日の釣り)

午前0時の超絶早起き。

夜釣りと言っても夜明けに向かって行う、朝マズメパターンで出撃です。


今回はルアーだけで勝負!カサゴならなんとか釣れるだろう。

1:30頃開始。

池のような水面で波がほとんどない海況だった。

ソフトルアーを投げる。

予想どおりカサゴが順調に喰ってきた。カサゴのサイズは20cm前後でリリースサイズはあまり来ない。

本当はカサゴではなく、デカいタケノコメバルやキジハタが釣りたいところだが。


最初の1時間くらいはカサゴ限定とは言え好調だったが、海が荒れ始めると同時にピタッとアタリが無くなった。

2時間以上アタリなし。ポイントを変えるも反応なし。この際、カサゴでいいから来てくれ~

そのうち、すっかり釣れる気がしなくなっていた。


◇1:30~5:30までの釣果


最初はそこそこ、その後サッパリだった。これでは納得いかない!次の機会には夕方から始める夕マズメパターンで行くことにするか。

しかし、その後の潮干狩りでは身体を酷使し、苦労しながらもそれなりにビックな獲物達を得て溜飲を下げるのだった。


2016年6月29日水曜日

知多半島ボート釣り8(最後のタコ釣り?)

(水曜日の釣り)

知多方面へちょっとした仕事があったので、好都合とばかりに釣り道具を積み込みボートをカートップし、仕事を兼ねてボート釣りへと出撃した。

道中は小雨が降ったり止んだりしていたが、幸いにして現地に着く頃には雨は止んでくれた。

仕事道具を積まなくてはならないのでサイドフロートは積まなかった。ベタ凪だったのと釣りの荷物が少ないのでサイドフロートが無くても問題なかった。

タコエギ釣りは、竿が1本、エサがいらないので荷物が少なくてすむ。万が一、竿が折れても折れた竿のままでタコ釣りの場合は問題なく続けられる。

 4:30頃準備完了

潮の流れがそれほど速くなかったので流し釣りで探った。

ほどなくして、1匹目。小振りのタコが釣れた。


しかし、後が続かない。

潮の流れが速くなってきたので、流し釣りは止めてアンカーを打つことにした。

タコが居る場所を探しながらタコエギを投げる。

しばらくして2匹目ゲット。

クーラーに入れようと蓋を開けたら、中は空っぽ、、あれれ?

どうやらクーラーの蓋をしっかり閉じていなかったようで1匹目のタコは逃亡した模様(泣)。

タコはわずかな隙間があるとすごい力でこじ開けて逃げる。ウナギも同じ。タコとウナギは逃亡の名人なので釣り上げてからもけっして油断してはならない。

その後にタコがあまり釣れなかったら逃げたタコは貴重な1匹となるところだが、、

ジアイに入ったのかコンスタントに釣れるようになってきた。1匹脱走したショックは緩和されてきた。

いいペースで釣れていた時、、

漁師の船が近づいてきた。

「何釣ってるの?」 「タコですよ。」 「悪いけどタコ釣りは組合員以外は禁止してるんだわ。」

今シーズンからそういうことにしたらしい。禁止エリアは愛知県側全体だそうで。

実は前々から、タコ釣りをやれるのはせいぜい今シーズンが最後だろうなあとの予感はあった。

なぜなら、他のボート釣りのかたと話す機会があった時に、漁師からタコ釣りはやめてくれ!という注意と言うか勧告を受けた話しを度々聞いていたので。

それはちょっと離れた場所のことだったので、ここら辺りも時間の問題かと思っていた。

この日は平日だったし天気も悪かったせいか、タコ釣りボートは見かけなかったが(漁師ぽいのは別にして)、去年のタコシーズンの日曜日ともなるとタコ釣り船団が形成されており、タコに対してかなりの圧力が感じられたのも事実。

タコはルアーで釣りやすいターゲットで、

タコを襲うような外敵(凶暴なウツボなんかは外敵のひとつらしいが)はほとんど居ないらしく、タコの居るポイントは大前提として、タコエギなどの疑似餌には警戒心を見せずに喰ってくる。

だから、ひとたびタコが釣れ始めるとわかると、こぞってタコ釣りボートが押し寄せる。それは他の釣りものにも言えることですが。

さて、

船に三人位乗っていた漁師は、さすがに釣った分を逃がせとまで言わなかったが、、

勧告に従い、アンカーを引き上げ帰ることにした。(タコエギしか持ってきてなかったので、他の釣りはやりようがないかったし。)

図らずもわずか1時間程度のボート釣りとなってしまった。ボート片付け中から本降りとなったので、結果的に早上がりはよかったと言えばよかったか。


6、7匹くらい釣れたかな?まだピンピンしていた。

タコは釣り味に関しては重いだけ面白味はないですが、やはり喰って美味いし、余分に釣っても貰い手にも喜ばれるし。これからがシーズンなのに残念だあ。。

まあ、陸から釣るなら問題ないだろうから、これからは陸から釣るか!夜釣りなら浅場に大きいやつが寄ってきている可能性があるかも?意外といけるかもしれないな。

2016年6月26日日曜日

伊勢湾ボート釣り

(日曜日の釣り)

梅雨らしく天候が優れない日が続いていおります。

幸いにして日曜日は雨の心配が無く晴れ間が見える予報という。波高、風にしても問題なさそう。

これならボートは出せるぞ!ということで、梅雨の間隙を突くようにして出撃です。

午前1時起床の超早出。予定どおり真っ暗闇の3時前にはボートから釣り糸を垂らすことができた。

海上は風、波とも穏やか。真っ暗闇の海上にしてはややスリルが物足りない?くらい。

準備したエサはアオイソメと近所の水路で捕った小ザリガニ。

まずはアオイソメからはじめた。

底を攻めれば根魚は間違いなくかかってくるので、それは置き竿に任せ、軽い仕掛けの手持ち竿で中層を探った。

中層の想定ターゲットとしてはメバルやメジナ、セイゴあたりだが全く反応なし。

ようやく、反応をみせ小気味いい引き味で上がってきたのは、、、クサフグだった(泣)。

置き竿を上げてみる。いいサイズのカサゴが釣れた。(23.5センチ)

カサゴマンションと言っていいポイントなので小カサゴはうんざりだが、このサイズならいいんでない?フグしかこない中層狙いは置いといて底を攻めることにした。

しかしと言うかやはりと言うか、かかってくるのは18センチ以下の小型のカサゴが多い。すべてリリース。

ここからルアー(バグアンツ)にして底を探ると、、

カサゴに比べると段違いの力強い引き!

上がってきたのは、



30いったか~?(実際は28.5cm)。いいサイズのタケノコメバルが釣れた!




ルアーはエサに比べてはアタリは少ないが、カサゴが来れば20cmオーバーのキープサイズとなる。ルアーもなかなかいいぞ!

しかし、ソフトルアーなので、明るくなってからはフグ(キュウセンの可能性も)にズタボロにされること数度。

これはいかんと言うことで、ソフトルアーの代わりに小ザリガニの出番となった。

ルアーと同じく釣れればデカいはず、、

しかし、アタリはあるもののハリだけきれいに残すばかりで根魚が釣れることはなかった。これはクサフグ、いやクソフグの仕業に違いない。

再びアオイソメに戻すと、良型のキュウセンが釣れた。(自己記録更新の22.5cm)



根魚はじゅうぶんやったので、キスとマゴチ狙い(というか調査)に切り替えた。

しかし、海況は急変。


風がビュービューに吹いてあっと言う間に流される激流。マゴチ調査どころではなく、かろうじてキス数匹を釣って帰ることにした。

◇3:00~9:00までの釣果




タケノコメバル28.5cm、カサゴ23.5cm以下、キュウセン22.5cm、キス

リリースはカサゴ、ゼンメ


大小入り混じるエサ釣りよりも喰ってこれば比較的サイズが揃うルアー釣りは中々いいと思った。

根魚は暗いうちがいいので、次は夜通しやってみようかしら。


◇料理


2016年6月12日日曜日

知多半島ボート釣り7(大マゴチ、キス大漁)

(日曜日の釣り)

早くも梅雨入りの発表があったようですが、この日は幸いにして降雨の心配がない曇り予報。

寒さはもちろんのこと直射日光による暑さの心配もなく、海上は穏やかでボート釣りをするには絶好と言っていいコンディション。

4:30頃、出撃準備完了

そんな中、今回は久しぶりにサーフからの出撃だった。

本命はマゴチだが、アタリがあるかどうかもわからないし、じっと待つのは退屈なのでキスなどの小物を釣りながら、それをエサにしてマゴチのアタリを待つ作戦でいく。

開始早々からマゴチのエサにちょうど良さそうなピンギスや小メゴチが釣れてくれた。


小型のホウボウ。これもマゴチのエサとしてキープしよう。

マゴチのエサとするので小魚が釣れるのは嬉しい。しかし、それは最初だけで4、5匹あれば十分だ。


ピンギスばかりの中、こんな20cmの大ギスが混じるとうれしかった。後半は運よく大ギスのポイントを見つけて大ギスばかりを狙いうちできた。

小物竿のほうは必ずアタリがあり退屈しない。いっぽう、大物置き竿のほうは静かなもの。

そして、

釣り開始からどれくらい経っただろうか?

ついに、

置き竿の穂先がギュンギュンと海へと突き刺さっていく大物のアタリ!

竿を手に取るとかなりの抵抗を見せた。

これは大物中の大物と確信した。

ドラグを微調整しつつ巻き上げていく。

水面下に来るとさらに抵抗が激しくなり、ドラグをジージーと鳴らしながら大マゴチは潜っていった。

再度2、3分かけて水面に浮かせ、

今度はしっかりタモに収まった。


先日釣ったマゴチよりひとまわりはデカそう。これはかなりの大物に違いない。

気を良くして小物を釣りながら流していると、

再びマゴチ用置き竿にアタリが!


先ほど釣り上げたマゴチと比べると小さく感じるが立派な大マゴチだった。

マゴチは7時半までに二回アタリがあり二匹釣れたがその後は音沙汰なしだった。

マゴチのエサとしてピンキス、メゴチ、ホウボウ、小サバと試したが、マゴチ2匹はいずれもメゴチに喰ってきた。

最後は大ギスがよく釣れたし、何より大マゴチ2匹に満足し、出船場所のサーフへと戻った。


ボーズの時に比べて釣れた時のほうが後片付けは億劫でないな。砂まみれのボートをカートップして帰路に就いた。


◇4:30~11:00までの釣果




 マゴチ56cm、45cm


キス72匹、メゴチ、小サバ、小ホウボウ

 20cmの大ギスもけっこう釣れた。

◇料理
大ギスの刺身と炙り

キスの皮は薄いので皮を剥ぐのが大変だった。なので途中から炙りに変更した。

刺身はそれなりに美味いけど、キスはやっぱり天ぷらやフライや干物にするほうが持ち味が生きるかな?

それにしてもキスを調子こいて釣り過ぎたので後の処理が大変だった。

おかげで大マゴチの処理は翌日に持ち越すのだった。

2016年6月6日月曜日

知多半島ボート釣り6(スジエビの保存法)

(日曜日の釣り)

この日は完全な雨予報だった。ただ、降水量は1ミリ/hで天気は回復に向かうという。

最近の天気予報は雨予報に関しては多少大げさな予報をする気がするので、1ミリということは実際には雨は降らないんでは?という期待を込めて出撃です。

5:00頃 準備完了

晴れの日曜日ならミニボート出船ラッシュの時間帯だが、プレジャーボートが一艘出ただけだった。

実際は天気予報どおりで8:30頃までは小雨に降られた。これくらいの雨ならボート釣りをするには問題なかったがやはり雨中の釣りはけっして快適ではない。

海上は釣りの小型ボートは見かけないが、なんだこれは?というくらいの漁船が操業していた。青物が相当まわってきているのだろう。

まずは大アジ狙い。前回同様にモエビ(スジエビ)のエサを落とす。

早速反応がある。小サバが連なって釣れる。多少カタクチイワシも混じった。

前回はこれらの小魚を捕食する大アジであろう捕食音が水面で聞こえたが、今回はそんな様子は見られない。

大型青物は釣れず小型ばかり。

入れ食いだがあまりにサイズが小さすぎる。ここはサイズアップを図ろうとルアーを投げてみる。たま~に食いついてくるのは大きい目の小サバでけっして小サバの域を出ない。

エサ釣りなら小型青物が何百匹と釣れそうだったが大物狙いできたのでマゴチ狙いへとシフトする。エサにするイトヒキハゼはすぐに確保できた。

流れはそれほど速くないので流し釣りで探った。底付近にエサが漂うようにタナにも気を使ったが、

いくら流してもアタリは得られず、

ついにはマゴチは諦めた(泣)

今回はマゴチ釣りに大半の時間を割いたがダメだった。やっぱりウタセエビのほうがいいかもしれない。

最初に釣った小サバだけではあまりにお土産が少なすぎるので、最後はイソメのエサでキス狙い。

22センチの刺身でもいけそうな大ギスが釣れた。結局キス9匹を追加して納竿とした。


◇5:15~10:30までの釣果


大物釣れず残念無念~


◇料理
収穫直後の実山椒


先日、庭で収穫した山椒の実を茹でて冷凍保存してあった。

どこかのブログで山椒煮がオススメとあったので、この冷凍の実山椒を入れて甘辛く煮付けた。

小サバの山椒煮

これは気に入った。甘辛くする煮魚には生姜かタカノツメくらいしか入れたことはなかったが実山椒はバッチリ合う。和風の料理には和風のスパイスが合う。

甘辛い煮魚を食べ続けると口がくどくなって飽きてしまいそうなところを、ピリッとした実山椒によって瞬時にリセットされるので飽きずに美味しく食べられる。


◇余ったモエビ(スジエビ)の保存


釣りエサの余ったモエビは田んぼの泥を敷いた容器にオオカナダモ(アナカリス)を入れておけばブクブクなしでも長期保存可能と言うか、飼育できます。

ただし、モエビは釣りエサの総称なので、モエビといってもスジエビに限ります。湖産エビやシラサエビは死にます。釣りエサ屋によってモエビの種類が違います。スジエビは特徴あるスジで見分けられます。

スジエビは池や水路などの止水域のような溶存酸素量の少ない水環境に生息しているのでオオカナダモの出す酸素で事足ります。

容器の置く場所は、水草が入れてあるので当然日光があたる場所。オオカナダモは丈夫で夏場はもの凄く増殖するので適宜間引きが必要です。(探せば小川や小河川に生えてます。)

また、釣具屋では共食い防止のためモエビ水槽の温度を低く設定してありますが、この屋外の環境下では水温が上がりスジエビの活性が上がると共食いを起こす可能性があります。様子を見てメダカのエサ等を適宜与える必要があります。

小さな生態系が出来ているので、足し水だけで水換えは不要です。ただし、エビが大量死してしまった場合は水換えをしたほうがいいでしょうね。