この農業用水路でもドジョウはみられた。
水深が20センチ以上ないと中々大型は見られない。底が泥なのは絶対条件。泥も10センチ以上堆積していないと大型は見られないようだ。
ドジョウって山間部の水が澄んだ清流にもいる。ホトケドジョウが居るようなところとか。泥というよりか細かい砂が堆積しているところに居た。
この用水路のドジョウは型は良かったが、アメザリやコブナのほうが多かった。
10センチ以上あると手ごたえもある
ミズカマキリが入った。
ジャンボタニシが多かったが、この個体はジャンボ オブ ジャンボタニシだ。
よくぞここまで育った。敬意を表して食材とする。
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