池にストックしてあったウナギで蒲焼を作ることに。
大きいのを選んで8匹ほど捌いた。素焼き後、一度タレ焼き↓
二度目タレつけ焼きして完成。
お店ではウナ丼(重)は、まず皮目を隠す(下にする)けど、このように皮目を上にするほうが自分はしっくりくるな。焦げた皮が美味しそうだし。見た目も良いと思うんだけれど。
でも一度、お店のウナ丼で、やけに焦げっぽいウナギだな~と思って、ウナギを裏かえしたら皮がかなり焦げていた。完全に焼き過ぎだった(ところどころ炭化)
そうか、焦げを隠ぺいするために皮目は下にするものなのか!?
皮は脂分が多いし焦げやすいから仕方ないよな~ なんて同情はしないからな!
そして、この天然ウナギは養殖ものより脂が少ないけどそれがまた良い。
苦労して捌いた甲斐は充分にあり。最高に美味し!のレベルでした。
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