K川河口へ。20:30開始。
無風だったので投げ釣りには絶好だった。
太いウナギでも全然いいぜ~
当歳セイゴは前回よりもひとまわり大きくなっていてた。干物にできるサイズ。
コンビニで買ったおやつの貝ヒモをフナムシの群れに投げてみた。大型のフナムシが貪ぼり喰う。
究極の選択、クロゴキブリとフナムシのどちらかを素手でつかむなら、どちらを選ぶか?甲乙つけ難いキモさなのでは?? 自分の中でフナムシはそんな存在だ。
フナムシは釣りエサとなるようだし、
あの高速で走る素早いフナムシなら、どうせ逃げるに決まっていると高をくくり、貝ヒモを貪り喰うフナムシの上に手をかざし、そのまま手を降ろした。
えっ?
予想に反してフナムシは逃げることなく右手の人差指と親指の間に収まった。
素早いフナムシは、深夜でエサに夢中になっている時なら素手で捕まえられることがわかったぞ!
いやいや
そんなことより自分でやっておいてなんだが、フナムシ~逃げろよな~
もう怖いものは何もない。今度エサ切れの時は釣りエサにしてやる。
0 件のコメント:
コメントを投稿