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2015年6月13日土曜日

伊勢湾夜釣り13(マゴチ初ゲット)

(金曜日の釣り)

雨こそ降っていないが、梅雨らしく非常に肌がジメついてくるような日。

川でのウナギ釣りか、それとも海へ行こうか、、ウナギも食いたいし迷いましたが、広い海のほうが多少はスッキリした気分で釣りができそうな気がするので海へ行くことにしました。

天気予報では晴れでしたが、釣り場へ向かう途中で突然の大雨。通り雨のようで15分くらいで止みました。釣りの最中でなくてよかった。この時期は雨合羽の準備は欠かせません。

19:30開始。


竿4本分をぶっこんでいきます。

この日は若潮で20:40ころが干潮という。

潮回りはかなり悪そうな気がしますが、釣りはやってみなくちゃわからないということで、、





しかし、






やっぱり?






竿にセットした鈴はが鳴るどころか微動だにせず、







2時間超、







まったく何も釣れず、、







エサチェックで上げてみると、



ワタリガニがついていた。ボーズを逃れたことにしていいかしら?



しばらくすると竿立てがガシャーンと倒れ、


アカエイが釣れました。

以前ばらしたエイよりかなり小型だったので、それほど強引にせずとも釣り上げることができましたが力は強いですね。

ここまで何かしら釣れていればアカエイはリリースするところですが、手ぶらではねえ、、毒を持つという尾っぽはハサミで切断して持ち帰ることにしました。

切断したアカエイの尾

これで一応ボーズは逃れたということにしておきましょうか。

竿についている鈴と言えば相変わらず無口なままで開始から4時間経った。釣れないしエサ余りのまま納竿することにしました。今日はエイ1匹だけか、、やっぱり潮回りが悪すぎたのだろうな、、

4本の竿を順番に片づけます。2本片付して、3本目の竿のリールを巻き上げると何かかかっている!?

小気味いい引きがあるのでエイではない。しかし巻き上げ途中で重いだけになったり。

明らかにセイゴやマダカではないし何のお魚だろう?釣り上げるまでその正体は想像できませんでした。

こ、これは、、



マゴチではないか!サイズも中々いい。全く狙っていなかったですが初めて釣りました。

「マゴチは1匹釣れたらその辺りに群れている!場合もある」と聞いたことがあるので急遽延長戦開始。

しかし、30分延長するも新たなマゴチからのコンタクトは得られず納竿。


19:30~0:00までの釣果




マゴチ48センチ、アカエイ、ワタリガニ2匹

エイ1匹でショボーンと終わるところで逆転のマゴチが待っていた。夕立の後に一気に晴れ間がさしたような、そんな気分で終わることができました。釣りはやってみなくちゃわからない!



マゴチを捌くと立派な卵巣が入っていました。浅場へ産卵に来たやつを釣っちゃった?胃袋をしごいてみるとほとんど消化されていない大きなカメジャコ(アナジャコ)が出てきました。

2015年6月1日月曜日

知多半島ボート釣り(キスとギマの刺身)

最近はあまり更新していませんが夜釣りには行っております。

車の横付ができる大河川河口では35センチのセイゴ1匹だけでした。釣りをするまでのアプローチは便利過ぎる反面、上げ下げとも流れが速すぎて釣りをやるには難しいポイントでした。

コンビニの窓にノコギリクワガタがとまっているような自然豊かな遠方への仕事があったので、これはいい機会だと、釣竿を車に積んで前夜発で夜釣りへと出かけましたが、、仔メバル1匹だけでした(泣)



(日曜日の釣り)

さて、今回は久しぶりのボート釣りです。キスを狙うのも久しぶりな気がします。

前夜の準備中、ドーリーのタイヤがパンク気味でした。唯一、タイヤの口が合う携帯バッテリーのコンプレッサー機能で膨らまそうとしたらパワー不足でエアを注入できませんでした。安物のバッテリーは2年で寿命か、、?

しかたないので、今回はドーリー無しで、


こんな感じで30メートルほど膨らましたボートを波打ち際まで運びました。荷物一式も波打ち際まで運ぶことになるのでメンドイですね。今後、ノーパンクタイヤでのドーリー製作を考えることにします。他に口が合う空気入れありませんかねえ。。

4:50 出船準備完了

最初は出船場所付近でやりました。1匹目は20センチ級のキスが釣れたもののその後はポツポツとピンギスばかりでした。今回はピンギス歓迎です。なぜならある料理を試したかったから。

途中、ギマが連発しましたが2匹止まりでした。

とにかくエサ盗りが多い!
エサ盗りの正体見たり


ツメタガイが釣れました。こいつが潮干狩り場を閉鎖に追い込んだ原因のひとつらしいです。なんでも肉食でアサリが好物だとか。波打ち際にも本体と卵塊が散見されました。やはり大繁殖しているということでしょうか。今回持ち帰って喰いましたが身が詰まっていて中々食べごたえがありました。

それにしてもピンギスがたまーにしか釣れない状況なので大移動しました。(15分ほどですが)

大移動は正解だったのかは微妙なところ。ピンギスばかりですが退屈することははありませでした。

前半はまずまず穏やかな海だったのですが後半は大荒れでした。


船酔いすることはないですがとても快適とはほど遠いボートの上下の揺れ、、早めに切り上げて出船場所に向かいます。大荒れの海上では低速運転を余儀なくされた。それでも30回ほどは波を頭から被りました。ボートの中はもう少しでクーラーがプカプカと浮くぐらい海水が溜まるほど(泣)

遊園地のアトラクションと思えば楽しいものと言い聞かせましたが、、とてもじゃない寒いわ!

5:00~10:30まで


ギマ2匹、キスはちょうど30匹でした。8割はピンギス。エサ盗りと思われる5センチほどのメゴチは3匹でした。(もちろんリリース)ゼンメ2匹もリリースしましたが小型であと1ヶ月もすればピンギスとともに食えるレベルに成長するでしょう。

今回はアタリは頻発もエサ盗りがほとんどでした。

料理

ピンギス歓迎の理由はこの料理です。

ピンギスの背越し

ウロコと腹をとって中骨ごと輪切りにして生でいただきます。調理がラク(手抜きともいう)で期待です。

いただきまーす。

う~ん、、やはり中骨がゴワつきますねえ、アユの背越しのようにはいかないようです。骨は飲み込めないということは全然無いですが、やはりひと手間かけてでも中骨は取り除きたい、、

改めて、
キスの刺身とギマの刺身

キスの刺身は、皮はそのままです。やはり口あたりはいいですね。ギマはカワハギと同じく刺身自体は特別の美味しさは感じませんが、キモをちょいと乗っけた途端に高級珍味へと昇格です。

2015年5月24日日曜日

伊勢湾夜釣り12(太いアナゴ)

(土曜日の釣り)

天候さえ良ければ釣りに行くにはいい季節ですが、仕事諸々立て込んでしまい体力的にも遠征やボートを出すのは厳しいということで、またまた陸からの夜釣りです。夜釣りの時間はとれても翌日に疲れが残るのは変わりませんが。

20:00開始

風も波もなく、釣りをするには何の支障もなく絶好の海況でした。あとはお魚がかかるかどうかだけ。

竿をズラリと並べてのブッコミです。

20:30頃にいいアナゴが釣れました。


その後はアナゴが30~40分に1匹のペースでかかりました。かなりヒマなんですが型のいいアナゴばかりです。季節的にすっかりエサ盗りが多くなってきたようでエサチェックはこまめにしたほうが良さそう。

満潮は22:00頃。下げ潮では期待どおりセイゴです。このポイントに関しては下げのほうがセイゴは釣れる。

 22:30頃のセイゴ

上げ潮の前半はアナゴで下げ潮の後半はセイゴタイムでした。


2匹目のセイゴを上げた後に竿立てがガシャーンと倒れる音。慌てて竿を立てリールを巻いて聞いてみると、、グイグイと生命反応。よし!

かなり強烈な引きでどんだけの大物?とテンションが上がりました。しかし、慎重にやりとりするも中々上がって来ない、、普通のお魚なら弱ってきてもおかしくないはずだが?だんだんと姿を見せない大物の正体が予想できてきました。

ハリスは3号。無理をせず20分位はやりとりしてやっとタモの届く範囲に寄せました。しかし、タモにはとても入りそうもない、、姿を現したのは予想通りの巨大エイでした。

タモに入れようとするとドラグが鳴って凄い力で逃げていきます。時間をかけて慎重に寄せても、タモに入れようとすると引き離される。(実際タモには入りそうもないのですが)そんなことの繰り返しでした。

時間が過ぎていくばかりでどうしようもない!仕方がないので陸にずり上げよう。強引に引っ張ったら、、スポッと手応えが無くなりました。ハリス切れではなかったです。かなり時間をかけていたので釣り上げたかったですが、、あんなもん釣ったところでクーラーに入りきらんし、これでよかったのだ。。でも全貌だけは見たかった。。

巨大エイのやりとりの間に別の竿に3匹目のセイゴがかかっていました。0:30頃に後半初、久しぶりにアナゴが釣れ、1:00で納竿としました。

20:00~1:00まで


セイゴ34~38センチ、アナゴ46.5センチ以下6本

アナゴのサイズは自己記録更新でした。アナゴは40センチを超えると脂ののりが違ってたいへん美味しいです。



2015年5月7日木曜日

伊勢湾夜釣り11、ウナギ釣り2(クロダイ他五目釣り)

(水曜日の釣り)

今大型連休は雨はまったく降らず、連休最終日のこの日も晴天に恵まれました。仕事があって釣りは半ば諦めていたのですが、早く片付いたおかげで急遽出撃となりました。

川で短時間勝負のウナギ釣りをやってから、続いて海で夜釣りという計画としました。

まずはウナギ狙い。ここでウナギ釣って勢いをつけてからメインの夜釣りへと向かいたいところですが。


まだまだ明るい18:00頃より開始。

エサは公園で掘ってきて冷蔵庫の野菜室に保存してあるドバミミズです。

18:20頃にアタリです。上げてみると水面には蒲焼サイズのウナギが姿を現しました!

よし、ここは慎重にいこう。手元にタモが無かったのでタモのあるところまで水面下のウナギを引きづっていきました。するとフッと手応えが無くなりました(泣)

どうやらかかりが浅かったようです。タモなんか使わずさっさと抜き上げればよかったとしばし後悔、、一瞬の判断を間違ってしまったか?ま、たとえ抜き上げていてもバレる運命だったと思うことにしましたが(泣)

痛恨のバラしでガックシ。それでもウナギが水路に入ってきていることは確認できました。しかし、その後は場所移動したりして続けるもウナギとは音信不通でした。

さて、第一ラウンドはうまくいきませんでしたが、気を取り直して海へと向かいます。

第二ラウンド開始は、陽が長くなったとはいえ、さすがに真っ暗な20:00すぎ。

エサはアオイソメ400円分、石ゴカイ400円分です。釣具店ではアオイソメはなるべく小さ目を、石ゴカイは大き目を、とリクエストしたまったく迷惑な客でした。

竿5本分をブッコム。竿4本分は2本針で、竿1本だけ1本針。9本ものエサがついてりゃそのうち何かしら釣れるだろう。

しかし、竿先にセットした鈴は微動だにしません。夕飯を食ったりスマフォをいじって待ちます。

ようやく沈黙を破ったのは開始から1時間40分後のことでした。

21:40 セイゴ

まずまずのセイゴが釣れました。目測では35センチ。

続いて10分後に派手ではない、重い感じで鈴が鳴り続けます。

21:50クロダイ

丸々太った腹パンのクロダイが網に収まりました。久しぶりのクロダイでテンションが上がります。目測40センチ。

その20分後にはセイゴではなくマダカと言ってもいいやつが上がりました。

22:10 マダカ

更に10分後には肥ったアナゴ。

22:20 アナゴ なぜか心霊写真のよう

21:40のセイゴに始まって22:20までのアナゴまでがジアイといった感じでした。

そして久しぶりのアタリは、

23:30 キビレ

その後は腹パンのコノシロが上がってきました。これはスレがかりかもしれません。スマフォ使いすぎの電池切れにて写真は無し。

今日はエサのイソメやゴカイが無くなるまでやろうと思っていましたが使い切れませんでした。エサ盗りも少なくアタリも少ないので5、6匹ほど余らせました。さすがに1:30をまわっては納竿です。

20:00~1:30までの釣果

上から、マダカ43センチ、セイゴ37センチ、クロダイ37センチ、アナゴ、キビレ25センチ、コノシロ28センチ。

長時間やってアタリも少なかったですが型が揃って満足です。たった6匹でも五目釣り達成です。ウナギがあれば六目だったのに。。

料理

大きいサイズのクロダイやマダカは刺身に、その他のお魚は刺身のアラとともに丸干しにしました。


キビレやコノシロは干物にするといってもけっこうなサイズがあるので無難に冷蔵庫で干すことに。あまり身が厚いお魚を天日干しするとヘタすると腐りますので、、(経験済)

コノシロ(上)とクロダイの卵巣

腹パンの中身から取り出した卵は、タラコ並みのサイズがありました。

2015年5月4日月曜日

伊勢湾夜釣り10(セイゴのお造り)

(日曜日の釣り)

GWの中日ということで比較的街中の道路は空いていましたが、釣りは近場で済ませることにしました。GW後半は増々道は込むので釣りに行くとしても近場になりそうです。

外海ではぼちぼち大型青物が釣れ出しているようなので渋滞さえなければ遠出して狙いたいところなんですが。

18:30開始

天気予報と違って海はかなり荒れ気味。夜釣りを始める日没時刻あたりは強風で海が荒れていることが多いのでそれほど驚きはありません。大抵はその後予報通りに風が治まっていくのがパターンですが。

この日もパターン通りに風はだんだん弱まってきました。しかし、終盤は釣りを中止するまではいかない、うっとうしい小雨が降ったり止んだりでした。

竿4本分の仕掛けをぶっこんでアタリを待ちます。期待の夕マズメは何事もなく過ぎ去り、穂先にセットした鈴は沈黙したままです。

エサチェックするとアオイソメは一部食いちぎられていることがありましたが、ほとんどは弱弱しくなっただけで原型を留めて戻ってきました。

20:20頃、頑なに沈黙を貫いていた鈴が激しく鳴り出しました。これはアナゴではなく、間違いなくセイゴ~マダカクラスのパワーです。

釣り用語で言う、いわゆるエラ洗いという水面から飛び出して空中で激しく頭を振る特有の行為を何回も見せて上がってきたのは、マダカではなくセイゴクラスでした。


開始から二時間近くは全くアタリ無しでボーズの予感もよぎりましたが、この1匹でなんとか一息つけました。

その後、21:00頃にアナゴを追加。


最近はヒマな時間はルアーを投げるように心がけていますが、この日も反応無しでした。海で陸からのルアーでお魚を釣ったこと無いのでいつか釣りたいのですが。。

結局、600円分のアオイソメが尽きた22:00まで、ジアイを全く感じることなく終了となりました。

エサが尽きてもルアーがあるので釣りは続行可能ですが、エサで釣れていないのにルアーでは中々やる気も起きませんし、小雨が降っているのでは。

18:30~22:00までの釣果

セイゴ36センチ、アナゴ

料理

このセイゴは肉厚で中々太っていました。ベイトはなんだろう?気になって胃袋の中を覗いてみると、わずか1.5㎝くらいの小さなエビ1匹が確認できました。

釣れるも釣れないも回遊次第なんでしょうけど、なんとかしてもっと釣りたいところ。セイゴに関しては今後は上向いてくるでしょう。

2015年4月26日日曜日

ウナギ釣り(新車のスーパーカブで)

(日曜日の釣り)

例年より早めの出足のウナギ釣りです。水温だけならウナギはエサを求めて活発に捕食活動をしているはずなんですが、、

今回のポイントは、石積みや葦原などウナギが好むような障害物は一切無しの小河川です。そんな所で釣れるのか?といったところですが、すぐ近くを流れる大河川下流域から続く小河川なので、大河川からウナギが入ってきていれば釣れるといったイメージがあります。

居着きウナギが居ないので細ウナギが釣れることはまったく無いですが、釣れれば蒲焼サイズ間違い無しといったポイントです。

ところで、この日はスーパーカブの納車日でした。今までのやつ(スーパーカブ70デラックス)は、15万4千キロあまり走っていますが、エンジンが逝くこともなく現役で走ってます。後ろタイヤは新品でまだまだ活躍できそうなんですが、今回、新しいスーパーカブを買ったので、どなたか欲しいかたがみえましたら?円で譲りますよ(笑)バイク屋は値段はつかないが引き取っていいと言ったので、、


⇒三年前のスーパーカブ エンジンのタフさにボディがついていけなかった。

かつて日本製品は、その性能の良さや堅牢なつくりによってメイドインジャパンと世界的ブランドとして名を馳せました。スーパーカブもそのひとつでしょう。しかし、コストの関係でしょうが、数年前からスーパーカブはメイドインジャパンではなくなってすべて海外生産となっているようです。

現在のスーパーカブのラインナップは50ccと110ccとなっていて、新車は110ccのほうですが、早速、これに跨ってウナギ釣りに向かいました。


前カゴはボディからの支えとなっているので、容器がウナギでいっぱいになったとしても(ありえませんが)、自転車のように重みでハンドルがとられることはありません。


新車なので慎重に走らせます。70→110ccのパワーの差は大きく、やはり加速や安定感が違います。これなら遠出ができそう。

ギアは三速から四速、ウインカーのスイッチが縦から横、車幅がやや大きくなったことなど、今までと多少は違いますが、運転は特にとまどうことなく、無事に目的の釣り場へ到着。



魚釣りは夕マズメがよいといいます。根魚やセイゴは日没時刻の30分後位の本当に暗くなってからがよく、ウナギは日没時刻の30分前くらいからがよい印象があります。ウナギのほうが明るいうちに釣れる印象がありますが、実際はどうなんでしょうか?

多少の潮の影響は受けますがほぼ淡水域なのでミミズのエサです。この時期のミミズは、エサにできないような小型か、20センチもありそうな大型しか捕れません。仕方がないので大型ミミズで臨みます。6月頃になればウナギ釣りにちょうど良さそうな12センチくらいのがとれますし、ウナギの最盛期といわれる時期でもあります。

釣りのほうはというと、

たった1回だけアタリがあり大型ミミズが食いちぎられていました。おそらくフナあたりではないかと。

18:00~19:00まで、成果なしでした。

今回はウナギはどうでもよくて、新スーパーカブの慣らし運転が主な目的ということにしておきましょう、、、(泣)

2015年4月19日日曜日

伊勢湾ボート夜釣り2(アイナメが釣れた)

(土曜日の釣り)

夜になると肌寒く感じることはありますが、気温のほうは一進一退を繰り返しつつも確実に上昇しており、何をするにしても動きやすい季節となってきました。

しかし、最近は春の長雨というのか?長い間すっきりしない天気が続いています。この日は雨の心配は無さそう、風もそれほど吹かない予報ということで出撃してきました。

ボート釣りを始めてからは天気予報はあくまで予報であって、外れていても仕方がないと強く思うようになりましたが、、現地は多少のうねりがみられたものの問題なしでした。

 18:40出船準備完了

時間的には暗くなり始めでいい頃合いから釣りが始められそうでした。

海水の色はここのところの長雨のせいか白く濁っているような感じで冬の海とは明らかに違い透明度はまったくありませんでした。

少々ボートを走らせてポイント到着。エンジンは快調そのもの。暖かくなったせいなのか三年振りのエンジンオイルの交換のおかげか。

開始早々は前回1月のボート夜釣りの時のような入れ食いにはほど遠いですが、そこそこのアタリがあります。しかし、魚が小さいのか活性が低くて食い込みが悪いのかしっかりとしたフッキングに至らないことが多かったです。

ようやくの1匹目は、20センチほどのまずまずのカサゴ。

さあ、ここからバンバン釣るぞ~と思ったのですが、初めてボートに持ち込んだ5.3mの磯竿の竿先に糸が絡まることが多くてやる気は空回りです。延竿なら竿先をクルクル回せば糸絡みは直るところですが、磯竿はいくら延竿に近いといってもリール竿なので小さなガイドのせいでクルクルでは直りません。

よって、手で糸絡みを直すよりありませんが、全長3m弱のボートで5.3mの竿先に手を届かせるには竿の下半分を海中に突っ込むよりなかった。当然リールも海の中で水びたし。グローブが濡れて手が冷たい、、、手が冷たいことなんかよりジアイが終わってしまうわ~

ボート上での長い竿の使用は延竿ならアリですが、磯竿のような長いリール竿は厳しいようです。釣具屋に置いてあるボート竿で一番長いのが2.7mだった意味がわかりました(泣)

それでも、この5.3mの磯竿でアイナメが釣れた。この日2匹目のお魚でした。今まで15センチまでのアイナメしか釣ったことがなかったので嬉しい!さあ、もう1匹アイナメ来てくれ~

しかし、その後はアイナメの姿はみられず、竿先の糸絡みに舌打ちしながらも、5分に1匹くらいはカサゴが釣れたりアナゴが混じったりとヒマでもなく忙しくもなくといった具合でした。

前半はそんな感じでしたが後半はぴたっとアタリが無くなってしまった。真っ暗になってから2時間くらいまでが一番良くてその後はアタリが遠のくのはいつも通りといえばその通りか。

19:00~22:30までの釣果


 アイナメ27センチ、カサゴ22センチ以下、小アナゴ2匹

ほとんど前半で釣ったもので最後の2時間はカサゴ2匹だけでした。


料理
 アイナメの刺身

アイナメは身質が柔らかいので、鮮度が高くないときれいな刺身にするのは難しいと思います。


カサゴの刺身(サク)、肝

カサゴは大きいものは刺身にしました。1月のものより脂がのっているようで身の色が明らかに白いのがわかります。脂がのった分、多少プリプリした歯応えが少なくなった感じがしました。

いつもならカサゴの刺身を食べすすめていくと後半やや物足りなくなり、マヨネーズをのっけて食べてましたが、今回は無しで済んだので実際脂ののりが良くなったんじゃないかと。

肝はしっかりしており、そこそこ嵩があるので捨てるのはもったいない。刺身にのっければコクが加わって美味し。もしかすると肝のおかげでマヨを使わずに済んだのかもしれません。

2015年4月3日金曜日

伊勢湾夜釣り9(沖テトラ釣れず、車がスタック)

(木曜日の釣り)

二馬力ボート始めてからまもなく三年になりますが、ようやくといいますか、初めてエンジンオイルとギヤオイルの交換をしました。

エンジンオイルの排出ボルトは塩分で固着しているのか?道具を買ってきたりして素人なりに努力したのですが、ビクともしませんでした(泣)。しょうがないのでエンジンを逆さにしてオイル注入口からオイルの排出をしました。


因みに、ガソリン抜く時もエンジンを逆さにしてガソリン注入口より抜いています。ガソリン排出口のボルトもやはりビクともせず、エンジン使い始めてすぐにボルトの頭をなめてしまってます(泣)

(木曜日の釣り)

ずらーっと傘マークが並んでいる今週の天気予報ですが、唯一、木曜日だけは傘マークがついていないようです。いくら釣りに行きたいとは言っても、雨天の中では危険というかやりたいとは思いません。前回の釣行から一週間経っていませんが、、、木曜日に出撃することにしました。

短時間勝負でのウナギ釣りなら雨天釣行は大いにありなんですが、ウナギ釣りのシーズンはまだ先ですし、雨の中で何の反応もなかったら苦行そのものになりますので。

ゴムボートを漕いでテトラ帯へ渡り、その上からの夜釣りです。前々回の夜釣りでは強風のため出船は見送ったので、再度決行することにしました。

18:00頃 出船準備完了

まだ空が明るいのと、幸いにして風もたいしたことなかったので、予定通りに目的のテトラ帯へ向かって漕ぎ出しました。



無事に到着。

まずはゴムボートとテトラをロープで結びます。知らぬ間にロープがテトラから外れてゴムボートが行方不明!?といったことになると大事件ですので、念のため別々のテトラにロープ2本それぞれ結びます。

テトラ帯への上陸は、やはりウエーダー装着が無難。ココは長靴だったら浸水必至だったでしょう。

さて、テトラ帯上陸はクリアできましたが問題はここから。はたして、ココは場荒れしていない、落とせば喰ってくるという期待通りのお魚の楽園なのだろうか?

まずは、エサ釣りで反応を探ります。一投、二投、、、、?投、、、場所移動して一投、二投、、、、、まったくもって反応なし。

どうもおかしい、、

テトラを観察してみます。時期的なものがあるかもしれませんが、カニはほとんど居ない、貝も少ない、海草も少ない、、、テトラに生命感が少なすぎます。これでは海の中も同じでしょうか。

最後には、ベタ底にしてテトラ際を攻めてみますが、小型カサゴ1匹どころかアタリさえない。結局、1時間で見切りをつけて帰還しました。爆釣どころかアタリ一切なしで、作戦は失敗に終わりました(泣)

まだ20:00なので陸から釣ります。先回にウナギが釣れたところに竿を3本ぶっこんで置き、ゴムボートを片づけます。付近は人けがないので、置き竿にしたまま車で河口へ偵察に行くことにしました。

ここからが地獄の始まりでした。車を川に近づけ過ぎたせいで砂にはまり、身動きできなくなりました。いくらふかしてもタイヤは空転するばかり。左前輪が埋まってしまっている。

ロードサービスを呼ぶのは考えましたが、おそらく、すぐには来れないだろう、、わずか5メートル先は地盤が固そうなので、自力で脱出を目指すことにしました。

川原にはたくさんのゴミが打ち上げられたり、捨てられたりしています。普段は見苦しい存在でしかないゴミは、この状況では貴重品となりました。フトンや板、流木を拾ってきて空転するタイヤにかまして脱出を試みます。

脱出しなければ帰れません。手近にあるものを使って窮地を脱するマグガイバーになったつもりで必至で頑張りました。しかし、現実はフィクションとは違い簡単にはいきません(泣)

砂を掘り、タイヤの下に板をかまし、進んだり下がったり、、

焦って距離を稼ごうとしてアクセルをふかし過ぎると、車は進まず、沈んでいくばかり。

何回掘って、何回車を動かしただろうか、、自力での脱出は無理かもしれないが、やるしかありません。

そして、

脱出作戦開始から二時間超、ついにその時がやってきました。

脱出成功!!

アリジゴクからアリは逃れることができました。

どうやら、ボートや道具を積んだままだったのがいけなかった。重みで砂に沈むようです。荷物を全部降ろし、トランクを空っぽにしたらタイヤが空転しながらも車は進んだので。気づくのが遅すぎました(泣)。横着するのはいけません。

             砂まみれになって何回も乗り降りしたので、車内はわや(泣)

釣りはほとんどやっていないのに、大物釣った時以上の達成感がある。。いったい今日は何しに来たのだろうか。。

釣りどころではなくなってしまい帰るばかりですが、その前に二時間以上放置した竿を回収しなくてはいけない。盗まれてはいないか心配でしたが無事でした。

片付けるので上げて見ると、、


ウナギと間違うほどのぶっといアナゴが!

しぶとくもボーズを逃れたという。

アナゴ44センチ

最近アナゴの刺身の美味さを知ったので、たいへんいいお土産になりました。