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2014年3月29日土曜日

潮干狩り3(マテガイ狙いも)

新聞の三面記事にも載っていたけど二枚貝から基準値以上の貝毒が検出され、出荷自主規制中だとか。(蒲郡、豊橋、三河、渥美半島海域)

自分で食べて貝毒に当たるのは自己責任としても、貝が獲れすぎたからとご近所さんに差し入れて貝毒による麻痺が起こってしまったりしたら、、無料場所専門のシオヒガラーとしては特に気をつけたいところ。



干潮時刻は11:00で、9:30頃から始めた。

最初は練りクワと塩を使ってのマテガイ狙いだったがあまり捕れない。30分ほどで3個ばかし。痺れを切らしてクマデに変更するも捕れるのはバカガイ(アオヤギ)とアケミガイばかり、、

バカガイは食用にもなるし、釣りの寄せエサや飼育魚のエサにも利用できそうなので、捕れないマテガイよりはマシだと自身に言い聞かせる。たま~に大当たりのハマグリが出て救われる気分。

アナジャコ

バカガイはよく捕ったのでマテガイに狙いを戻すも、、やっぱりダメだった。

12:00に終了。

成果


上から、バカガイが大量(バケツ)。

巨大バカガイ1個、アサリ3個

アケミ貝多数

ハマグリ5個

マテガイ7個


貝で五目達成!とは言え、価値がある貝ほど数が少ないのは順当と言える(泣)

マテガイ、まだ水温が上がっていないからダメなのかな?捕りに行くのちょっと早まったかしら、、もう しばらくマテ?



※追記:バカガイはバカに出来ない美味さがあるとうよりも、間違いなく美味いと思う。旬の春というからかもしれないが、今回、残酷焼にして食してみると、改めて美味い貝だと思った。

二日かけて砂出しすればほぼ砂は抜けるようだ。若干の砂が残る個体がたまに混じるけど、気にしなければ飲み込めるレベルの砂の量。

バカガイはアサリなどに比べて足が早いのが問題。要するに死ぬのが早いか砂出しが早いか。この時期はまだ気温が低いので死ぬ前にうまく砂出しできるのだ。(死ぬ個体も多少あるが)

これから気温が高くなる季節は、冷蔵庫内でなら死なせずに砂出しできそう。砂出しさえうまくできれば大変美味しい貝だと思います。

2014年3月16日日曜日

潮干狩り2(アサリ)

日曜は最低気温は2℃、最高気温は17℃。その温度差は15℃という、まさに冬と春がせめぎ合うような日。

大潮にして干潮時間が正午丁度、潮干狩りには好条件ということで早くも行ってきた。例年に比べ約2週間も早い出足だ。

現地到着。まずは漂っていたワカメ(メカブ)を採取。


浅場から深場まで探った。アサリは浅いところでは大小入り混じっているが、深場は大型中心となる。


深場ではウェーダー着用して、常に動いているはず(主に上半身だが)なのに、1時間以上浸かっているころからだんだん寒くなってきて、終いには耐えきれなくなるほどだった。気温は高いが水のほうはまだまだ冷たい!

足が冷たいし、干潮時刻をまわって潮が満ちてきたようなのでそろそろ終わりにしようかしら、、と思った時、現地のベテランさんから色々とお話を聞くことができた。

「満ちはじめのほうがアサリが砂の中から上がってくるのでよく捕れるようになるよ~」 

「え~、そうなんですか!では、もうひと頑張りしてみます!」

引き続き寒さに震えながらホリホリしてみると、、、

確かに、、今まで以上に効率よく捕れるような気がした。掘る場所の違いとかあるので満ち始めのほうがよく捕れるのが事実かどうかはなんとも言えない。今後回数を重ねたり調べたりして裏付けや検証したいところだ。

ラストスパート?が効いてまずまずの成果だった。


粒ぞろいのアサリが充分捕れたので、一応キープしてあった小型アサリとアオヤギやシオフキはすべてリリースした。


3個だけサルボウガイが混じった(右上)けど、これが捕れたら大アタリの気分。昨年は刺身で食べたら中々美味だったので。

サルボウはもう少し捕りたかったなあ~

2014年3月10日月曜日

愛犬を従えて山道を歩く

先月末頃から今月初めのポカポカ陽気が続いた時に確かに見たんです。1匹だけとは言え、公園の池のカメが陸地に姿を現していたのを。きっと今では再び冬眠するべく池底へと戻っていったに違いない。

こう寒いと人間の活性は低いのだけど、同じくお魚の活性も低いと思うのでしばらく釣りは休止しよう。

今回は周遊コースをとって4時間ばかり歩いてきた。

国道沿いにある駐車場(P)は15台ばかり止められるスペースがあるがすべていっぱいだった。おそらく登山でやってきた車なんだろう。

車を隅に無理やり捻じ込んで出発。


Pすぐ下の東海自然歩道へ入る。

10分ほど歩くと国民宿舎に到着。


ガラスなどは割られておらず、一見しただけではわかり辛いが廃業して3年経つらしい。

さらに10分ほど歩くとキャンプ場に到着。


シーズンオフだから何とも言えないが、ガラスが割れていたり中の様子を見る限りはこちらも廃業した感じがする。先の国民宿舎と母体が同じかもしれない。

キャンプ場横の吊り橋を渡る。


雪が積もって滑りやすいのに加え、かなり揺れるので緊張を強いられた。

吊り橋を渡り終えると見事なツララが。これぞ自然の造形美か?


半分正解だった。山からの給水(取水)パイプに1箇所小さな穴が開いていて、水が噴水になってそれがツララの元となっていた。穴が人為的なものかは不明。

傾斜45度はありそうな山腹の階段を、喘ぎながら10分ほどで上り終えると平坦な道がひらけていた。


ここから40分ほどはアップダウンも少なく、落葉樹が葉を落としているおかげで陽が差し込み、快適な歩きが楽しめた。

しかし、福王山の南あたりにさしかかると、スギやヒノキの人工林で薄暗い道となり、福王神社までの30分ほどはあまり面白くない。

福王神社からゴルフ場沿いの作業道を北へ向かう。


20分ほど歩いたところで作業道は消滅していたが、構わず植林の中を北へと向かう。

道なき道を進むと1本だけ突出した杉の大木があった。この辺りでは完全にケモノ道さえわからない状態。


ゴルフ場が設置したと思われる、所々線が切れた高さ30センチほどしかない電気柵に沿って歩いていく。


眼下に沢が流れる崖に突き当たった。

この先に進むにはゴルフ場内を通らせてもらうしかないな。

誰かいませんか~




ガラスの破片が散らばっていて危ない!


グリーンの芝はすべてススキ野原になっていた。どうやら8年前に廃業した模様。

大量のゴルフカートが放置され、クラブハウスの中は散乱しているものの営業時の面影を多く残していた。

バブリーな時代に造られたゴルフ場だろうか?しばらくノスタルジーに浸ってからゴルフ場を後にした。



ゴルフ場を出てからは舗装道を50分ほど歩いて駐車地点のPに到着。

今回は廃墟巡りのような山歩きでした。

2014年3月2日日曜日

知多湾ボート夜釣り2(渋かった)

<土曜日の釣り>

気が付けば3月入り。4,5日ほど前から気温が急上昇し、公園の梅の花が満開を目指していた。暦の上ばかりでなく、春は近いと実感した。

これだけ暖かければ夜釣りでもそれほど寒くないだろう。海は大潮にしてなにより凪の予報。こりゃ行くしかないか?

とは言え、外気温は大丈夫としても、海水温のほうは真冬のままでお魚の活性は低くて厳しいんじゃないか?それに夜には雨の予報が出ている。

いやしかし、雨に関しては大降りの予報ではないし合羽持っていけば大丈夫だろう。お魚の活性にしたってこちらの勝手な予想であって、実際には腹を空かして待っているかもしれない、、

これは確かめるしかないな!結局、ボートや釣り道具を積んだ車を海へ向かって走らせるのだった。



17:50分出船準備完了。雨は降っていないものの霧がかかって視界は非常に悪かった。


予報どおりの風も波も全くない静かな海面だった。

今回はポイント調査するつもりでアチコチと移動した。

最初に入ったポイントでは、いきなり21センチのカサゴが釣れかなり期待を持った。しかし、釣るほどにカサゴの型が小さくなっていった。

ポツポツと釣れ、最初の一時間ほどでキープ5匹、リリース2匹。アタリが無くなったので移動。

次のポイントでは小型1匹キープとリリース2匹。その後は移動を繰り返したもののアタリは得られなかった。

海域は全く違うが前回のパターンと似ている、日没後の真っ暗になってからは少々釣れるが、その後はパタッと止まるパターン。それを考えるとカサゴの活性は低いのかもしれない。

カサゴが釣れなくてもクロダイの目があるので粘った。ちょっと粘り過ぎてそれまで小雨で問題なかったがついに雨足が強くなった。23:00をまわっていた。

大急ぎで浜へ帰る。しかし雨のせいで視界が効かないので出船場所がわからず少しずれたところで上陸した。港と違って真っ暗で、晴れならなんとか陸の様子がわかるものの、雨が降ったらお手上げみたい。魚探の航路軌跡は大雑把で正確の場所まで示さないし。

出船場所から100メートルほどずれたようで車をボートの近くまで移動させた。雨中の片づけは修行の場となった。


釣果


寂しい~

4匹が抱卵していた。そういえば、今まで釣った20センチオーバーのカサゴで抱卵した個体は見たことない。



刺身にするには数少ないし干物は飽きたので甘辛く煮付けました。

2014年2月20日木曜日

伊勢湾ボート夜釣り2(カサゴ不調)

<水曜日の釣り>

2月1日の小爆釣から18日が経った。

あれから気温はさらに低下し、連日の冷え込みはすっかり当たり前となって、この日も例外なく寒かった。

寒い日が続いて海水温は低下しているに違いなく、お魚の活性は低いかもしれない。夏場ならまだしも、真冬であっても陸釣りならまだしも、このクソ寒い中で準備や片づけで手間のかかるボートでボーズでもくらったら、、

いやしかし、久しぶりに海上がそこそこ穏やかな予報にして潮回りも中潮でよさそうだし、前回あれだけ釣れたのだからそれなりには釣れるんでは?

いくら考えてみたところで釣れるかどうかなんて判らない。実釣して確かめるしかないのだ!

結局はボートや釣り道具を車に積んで海へと向かうのだった。



堤防道路と砂浜をせっせと往復してボートの準備をしていると、軽トラの地元の漁業関係者らしき人に声をかけられた。

「今から一人で出るの?? は~~、へ~~、よっぽど好きなんだね~~」 キチガイと思われたのかもしれない。

「階段下りて準備するの大変だろう、すぐそこの港にスロープがあるからそこから出すといいよ。そっちのほうがラクだろう。」 優しい声をかけていただき、外は寒いが心のほうは少しばかり温まった。

海上は波と風は多少あったものの特に問題なく、エンジンも快調で程なくポイントへ到着。薄暗くなった18:00頃から釣り開始となった。


しかーし、、


約30分アタリなく、、厳しい釣りになるとの予感。


前回は最初ポツポツで18:30頃から入れ食いモードになったが、今回のやっとの1匹目はその18:30頃だった。


ここから、ポツポツとカサゴが釣れるようになったものの型はイマイチ。


19:10までに8匹のカサゴが釣れた。まずまずの20センチ1匹以外は小型だった。


そして、19:10以降は全くアタリが無くなってしまった。


たくさん釣れれば夢中になり寒さを忘れるものの、今回のようにヒマになると動きが減り寒くなるところ。しかし、今回は腹と背中に貼るカイロに加え、つま先用のカイロを使用するなどして万全な防寒のおかげで寒くなかった。

ただ手だけはどうしようもなく、アンカーを上げる時に濡れたロープに触れるので、常に濡れたフィッシンググローブが風に吹かれて冷たかった。それでも、かじかんでエサがつけられなくなるということはなかった。

さっぱりアタリがないので電気浮きやソフトルアーやら試したもののアタリは得られず、防寒対策には成功したもののお魚対策は失敗に終わったようで、アタリがないまま21:00を回ったところで納竿とした。

帰路の幹線道路上の電光掲示板が示す気温は3℃。やっぱり海水温が低下が貧果の原因だと勝手に結論づけることにした。


釣果


全てカサゴ。20センチ1匹、小型7匹。リリース小型1匹。8匹中5匹抱卵していた。


刺身は諦めて干物にした。きつめに塩をして(裂いた腹にも)、2、3日程度冷蔵庫で干して水分をしっかり落とすとけっこういける。



2014年2月14日金曜日

知多湾ボート夜釣り(クロダイゲット!)

<木曜日の釣り>

先回の小爆釣に気をよくし、またまたボート夜釣りの目論見。

週末天気予報によると、冒険野郎か自殺志願者以外はどう見てもボートを出せる天候ではないようだ。

じゃあ今日行くか?曇り空で気温が低い上に風があり、平地でこの風では海上だと更に強いのでは、、?不安が募る。

いやしかし、それほどたいした風ではないし、沖へ向かうわけでなし、前回と同じ大潮でもあるしで、結局、釣りに行きたい気持ちのほうが勝り、ボートを積んだ車を海へと走らせるのだった。

到着したのは出船場所の下見はしてあったものの、釣り糸を垂らしたことのない未知の海域。今回の釣果次第で通うべき釣り場となり得るのだろうか??

さすがに凪の海というわけにはいかなかったが、風が予想以上に強いということはなく、、


 17:20 出船準備完了

期待を胸に出船。

エンジン快調、程なく狙いのポイントへと到着。

アンカーを打ち、早速始めるも、

電気浮き仕掛けで底から中層まで探ろうと思っていたが、電池(エネループ)をセットしても電気浮きが点灯しないアクシデントが。(後にエネループ充電忘れの電池切れが原因と判明)。

仕方がないので中通しおもりに1本針のシンプルな仕掛けでやることにした。

少しばかりモタついたものの、なんとか陽が沈む前に釣りを開始することができた。

エサはアオイソメ。カサゴあたりなら釣れそうな気がするんだが、、


しかし、


アタリはなく、全くなく、、


1匹の小型ナマコがスレががりしたでけで1時間近く経過していた。


釣れんな~ テンションは下降線をたどるばかり。


お魚の代わりに、どうせヒマだろ?と言わんばかりに時々地球が相手をしてくれた。根がかり


いきなりだった。


また根がかったか~、最初はそう思ったが違った。いつもの小気味いい引きではなく、ゴンゴン、グ~ン!そんな感じの強烈な引きが襲った。


柔らかめのボート竿は弓なりに曲がる。間違いなく大物だと確信した。


ドラグは調整したつもりだったが全くラインは出ていかない。ハリスは2号あるもこりゃヤバイ!


すぐさまドラグを緩め格闘すること約5分、、姿を現したのは、、、


バカでかいクロダイだった。


クロダイが浮いてきてからはそれほど抵抗は見られず、無事タモに収めることができ、やっと一息つくことができた。


ドラグを緩めるのがなんとか間に合ったようだ(汗)。今思うに、ドラグを緩めるまでの間は、ゴムボート本体がドラグと同じ役目をしてハリス切れを逃れていたのかもしれない。それぐらい強烈な引きだった。




自宅での撮影ですが、、


チンタさえ釣ったことがないのにクロダイが釣れてしまった。それもかなりの大物!目測で50センチくらいだろうか。

想定外の獲物にしてマグレあたりと思うので、再びクロダイを狙うようなマネはせず(根魚を狙うような仕掛けは変わらずですが)、カサゴ居らんか~と、こまめに移動して探っていくもののアタリはなく、その後はようやく10センチのリリースカサゴ1匹だけ。

エサは大余りだったが寒いので粘らずに早めに帰還した。

どうやら冬でもクロダイは釣れるみたいだけど、1匹2匹釣れるかどうかの大物狙いは冬のボート釣りには向いていないと思う。動きが少ないと寒いのだ。よってココへ冬に再度訪れるかは微妙なところだろう。

そうは言っても、ボーズと紙一重のたった1匹しか釣れなかったのに、釣りに来てよかったと思えたのは大物釣りの魅力に違いない。


釣果


47センチ(1.7キロ)クロダイ、小ナマコ



調理



腹を裂くと未消化のワカメのような海藻が出てきた。卵を持っていた。

今晩食べてみますが、潮通しのいい海域なので美味しく食べられると思います。


※追記: 刺身を食べたけど臭みは全くなく美味しかった!

2014年2月9日日曜日

ボート出船場所調査

週末だった昨日、朝、フトンから出たときに独特の包まれるような暖かさを感じた。カーテンを開け、外に目をやるとやっぱり!雪が積もっていた。

久しぶりの雪だったけど降ったのは朝方に限り、昼前にはみぞれへと変わり、その後は雨になった。

今日はと言うと、強風にして日陰にわずかな雪の名残があるものの、気温は上昇、太陽が一日顔を出さなかった昨日とは打って変わって上天気に恵まれた。

よし、今日は新たな釣り場を求めて現地調査に行こう!

地図を眺め、予めおおよその海域を決め、ワンと共に車で出発。



遠くの海を目指してはいないので程なくして到着。

ワンの散歩を兼ねて満潮前後の海岸線を歩いた。



この日は若潮だった。大潮に比べれば潮位は上がらないだろうけど、満潮の時間帯に、ある程度の砂浜が残っていればボート出船のための最低条件クリアである。

次に、その砂浜までのアプローチが問題となる。

まず、堤防から砂浜へ降りる階段が近くになければならない。ただ降りられればいいわけじゃなく、

ゴムボート本体、2馬力船外機、電動エアポンプとバッテリー、アンカー、

もし大物が釣れた時に困るだろうと用意するも、毎回その能力を持て余すこと必至な、必要以上にサイズがあり過ぎるクーラーボックス等々、重い物まるけを一人で運ぶわけなので、階段が長くて急勾配ではダメだし、その階段付近に駐車できる環境でなければならない。

いくらボートを出したい一心でも準備と後片付けでクタクタになるようでは話にならない。二名での釣行なら労力が半減できるので出船場所条件は緩和されるだろう。



今回の現地調査の成果を生かし、また近いうちにボートを出したいと思う。

しかし、新たな場所から出船できたとしても、その先にある海でお魚が釣れるかどうかは、また別の問題なんですけどね。。

2014年2月2日日曜日

伊勢湾ボート夜釣り(カサゴ好調)

前回は凪予報と休みが重なったこともあり、ついつい釣りに行ってしまったが、一般的に潮の動きが悪い(魚の活性が低い)とされる若潮で撃沈。

少なくともコチラの都合を優先して釣れるほど、お魚チャンは甘くはないと実感した。

決して潮回りが全てではないだろうが、次回釣行の際には、潮の動きがいいとされる中潮か大潮でと決めていた。

そして、、

この土曜日は大潮にして凪の予報。気温も最近になく暖かい。

次回の大潮と中潮の頃の天気予報は、大寒波襲来で気温がかなり低下するという。いつ行く?今でしょ!というわけで、急遽、根魚が釣れる確率が高いボートにして夜釣りを決行することにした。


17:20 出船準備完了


他のゴムボの出船の様子を見ていて、つい最近わかったこと。ゴムボを出す場合、前からではなく船尾から出すと波の影響が少なくて、出船がかなりラクになるということ。目からウロコが、、
 
 
まだ明るいうちに出船準備を整えた。いざボート夜釣りへ!


予報どおりベタ凪でエンジンも快調。難なくポイントへ到着。問題は釣れるかどうかだけだ。


まだ薄暗いものの視界の効く出足しでは、アタリは少なく、ポツリポツリとカサゴが釣れる状態。


そして、、


ついに、その時は訪れた、、


すっかりと暗くなった18:30頃からだったと思う。一投すれば一匹という、まさにジアイといっていい状態に突入した!


ほとんどカサゴばかりと言っても、とにかく型がいいのだ。20センチオーバー連発というか22センチ連発で、最長カサゴは23センチまでいった。


今回はそんなジアイがもう一回あって、それ以外の時でもそれほど退屈はしない程度にカサゴが釣れてくれた。


「プチ爆釣」くらい言っていいのではないか?
 

おかげでエサが早々に尽きてしまった。嬉しくも残念である。


エサ切れしてしまい、冬でもタコが釣れるという情報があったので、最後は久しぶりにタコエギを投げてみた。


さすがに、そうはコチラの思い通りにコトが運ぶわけは無く、タコの反応は無かった。


釣果




カサゴ23センチ筆頭に29匹。小セイゴ、小ムラソイ各1匹。

針を飲んでいない小型や抱卵個体5、6匹はリリースしたので、40匹近く釣れたことになる。

バラしも多数あったが、1匹だけとは言えハリス1号でブチ切られたのがかなり悔しかった。根がかりが多いことを考えてもハリス2号以上でやるべきだった。


調理



大型は刺身に、小型は干物(冷蔵庫干し)、アラは煮出して出汁とした。(このパターン多し)


翌日のボートの洗浄と片づけと、俺は魚屋か!と思わず自分ツッコミを入れたくなるような数のお魚の処理、、

どちらも大変だけど、たくさん釣れてくれたおかげで、まあ、それほど苦にはならなかった。ボーズくらってのボートの片づけのむなしさといったら、、

メバルのほうは釣り方が悪いのか、どっかへ行ってしまったのか?よくわからんけど、またカサゴには遊んでもらおう!

2014年1月26日日曜日

伊勢湾ボート釣り(渋い)

土曜日は、しばらく振りに寒さが身にしみる感じがしない、比較的暖かな日だった。

明日はどうかな? 翌、日曜日の新聞の天気予報を見てみる。太陽の後ろに雨(傘)というイラスト、、いったいどっちやねん!関西人ちゃうけど、、

ピンポイント天気予報を見てみる。0時過ぎからは小雨だが、明け方からはよくなるという予報みたい。気温も高めで、風、波とも穏やかという。(風と波は連動しているので、風が強くて波が無いという予報はない)

それならまあ、行っちゃいますか!ということで、今年初のボート釣りを決行することに。

実際、現地の海況は、予想を裏切ることはなく「凪」だった。

冬場のスキーや登山は、風が強く吹いても体を動かしているかぎり寒さはそれほど感じないが、ボートの場合は身動きがほとんどとれないので、いくら着込んでいても、気温以上に風による体感温度の低下が問題。もちろん、ボートのとり回しも。

今回は快適にボート釣りをすることができた、、が、、


まだ薄暗い6:30頃にフィッシング開始。

根魚は暗いうちが勝負!


あれ?



う~ん、、久しぶりのメバルだったが、、、10センチに満たないマイクロメバル、、


これはいい!

22センチのカサゴ


しかし、その後はアタリがなく、リリースサイズのカサゴ1匹とナマコが1匹だけ、、


ボートはおろか、陸地に目をやっても誰一人釣り人はおらず、、


ここでバンバン釣れれば、自然を一人占め、至福の時間ということになるのだろうが、、


世の中そんなに甘くなく、、


釣り人が居ない=釣れないから来ない、、当然といえば当然だと、ネガティブにしか考えられなくなった頃、、


あまりの釣れなさ加減に、釣りの神様が気の毒に思ったのか、、


ボートの脇を瀕死の状態のセイゴが水面をふらふら~ と泳いできた。


素早くネットを取り出し、そ~っと掬う。


ボートで何度となく出撃しているが、魚を掬うのは初めてのことだった。


31センチのセイゴ
(口元にはヒルのような生物が)


もし、他にたくさんの瀕死のセイゴが水面下をフラフラしていたら、とても気持ち悪くて持ち帰らないけど、そんな様子はなかったので、ありがたくいただくことに。結局、火を通すどころか、刺身にして喰らうという、、美味かった!



セイゴ掬いの後はアタリは無く、、


あまりに釣れない釣れそうにないので、久しぶりに水中カメラで海底の様子を覗いてみた。


お魚の姿は無く、ヒトデ多数とナマコしか映らなかったので、今回はキッパリと早めに釣りは切りあげ帰還した。


釣果


掬ったセイゴと偶然引っかかったナマコは、もちろん釣果とは言えないです、はい、、

2014年1月24日金曜日

伊勢湾夜釣り4

釣れなかったというより、釣りにならなかったので写真無しで。

いつもと違うポイントで19:00頃より開始。ここでは、小型ムラソイ、小型カサゴ、小型ナマコが各1匹。

ほとんどアタリがないので、いつものポイントへと向かう。

此処に関しては更に状況が悪くなっていた。。海にライトを照らしてみると、海草(海藻)の生長(繁殖)が進んでいるようで、見える範囲の海面のほとんどが海草によって覆われていた。。

仕掛けを投げても、海草の上に乗っかるだけという状態。運よくピンポイントな海草と海草の隙間に落ちれば釣りにはなるが、その確率は低い。

それでもなんとか18センチのカサゴ1匹。

どうにもこうにも釣りにならないので、ライトを海面に照らしてみて少なくとも海草が見当たらない場所(実際の水面下の状況は解らないが)へ移動してみるも、、、、アタリなし。

今回は釣れないというより、釣りにならないという不完全燃焼でにて終了。

う~ん、海草の下にはきっと大型根魚が潜んでいるはずなんだけどなあ、、この状況では陸から延べ竿やちょい投げで攻略するのはとても無理だろうな。

ボートを繰り出して、重いオモリの仕掛けを真下に落としてやれば釣りになるかもしれない。