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2012年4月28日土曜日

タケノコ掘り2  ボートまた初期不良

前回と同じ場所でタケノコ掘り。


前回は出遅れを感じたので、前回より30分早い4時40分開始。


空が白み始めており、ぎりぎりライトはいらなかった。


開始を早めたのは正解だった。


30分ほどで運びきれないほど採れた。


よく採れたのはいいけど眠いー



エア漏れの初期不良だったエアフロアが戻ってきたので、早速ボートの試運転。


ボートに謎の浸水があったのを確かめるためだ。



運転開始から30分くらいして、水が少し溜まってきた感じがするのは前回と同じだ。


そこからは、ジワーとペースが上がって水が溜まる感じだ。



間違いなく浸水している。



一時間で6~7リットルくらい溜まった。



前回と全く同じような症状‥




初期不良に間違いない!疑惑が確信に変わった。




エアフロアのエア漏れに続いて本体の浸水‥



送り返してやる!




もうとっくにボートのダンボール箱なんてバラシてしていた。


そんなボート本体が入るバカでかいダンボール箱なんてないから、ダンボールをかぶせてガムテでグルグル巻きにした。(新品のガムテ3本使った。)


着払いでメーカーへ。



宅急便の兄さんが荷物を取りにきてくれた。


新品のゴムボートさ~ エア漏れに浸水だぜ~ ありえねーよ~ と愚痴ったら、


宅急便の兄さん曰く、最近そういうの多いそうだ。最後の重要な検査(検品)をしないメーカーばかりなんだってさ。


たしかに、エア漏れや浸水なんて検査すれば一発で不良品かどうか判るはずだ。


交換でなくて修理扱い。(換えろよな)


もちろん、初期不良だから修理代は無料だか、とんだ手間だぜ。梱包するのもそうだし。


自分の運が悪いのか?ゴムボートなんてそんなもんなのか?



せっかく、図鑑も買って楽しみにしていたのに‥ 



ボート釣りに行ける日は、いつになることやら(泣)

2012年4月27日金曜日

2馬力ボート 釣り仕様へ

ボートを乗りまわすだけならそのままでいいが、釣りが目的ならばいろいろと装備しなければならない。

様々な工夫をこらして、釣り仕様にする。

初心者にとっては、これからは試行錯誤の連続だろうが、事前にできるだけの準備をすることにする。


■必需品のアンカー


1/2コンクリートブロックをサンダーで面取り。重さは4.5kgとなった。(重すぎだろか?)

アンカーにつなぐロープは50m。(長すぎだろか?) 

庭にホース出しっぱなしの巻取りホースがあった。ホースをリールからはずし、ホースの代わりにロープを巻いた。



■認識旗 


園芸用の支柱に赤布を縫い付けた。

旗で少しでも目立たないと、小型ボートなんて大型船からみたら浮遊ゴミと勘違いして沈められることがあるらしい?

安全面での必需品だ。自動車でいうところの夜間のヘッドライトみたいなもんか。

そもそも、沖のほうの大型船の航路まで行ってはいかんだろうけど。



■ロッドホルダー






塩ビ板を加工して、水道用のジョイント(ソケット)を3本接着した。(写真はマジックテープ貼り付け前)

これをトランサムボードにひっかけて、マジックテープで張り付ける。取り外し自由だ。






塩ビ板は3ミリ厚のものにしたけど、ちょっとやぐいようだ。5ミリだったかな。




■床板



エアフロアの上には、3枚一組のセパレートタイプの風呂のフタをならべる。 

3枚でちょうどよい感じ。

これで、ハサミやナイフを落としてしまったとしても、安心感が全然違う。

釣りには向かないであろう、ゴムボートのふわふわとした乗り心地が改善されるはずだ。




とりあえず、こんなところだろうか。


2馬力ボート釣り未経験の身で、自分で言うのもアレだけど、中々の創意工夫ぷりだ。


こうして、


釣りに限ったことではなく、目的そのものよりも、その事前の作業が楽しいことだってある‥


そう、釣れるに越したことはないけど

事前準備が楽しかったんで、例え釣れなかったとしても、もう充分満足さ‥




とかなんとか、




いろいろと自分で考えて、自分で工夫して




DIYしてるみたいな物言いだけど、、



そのほとんどが、パクリです。

この場を借りて、参考にさせていただいたブログ等に御礼申し上げます。



2012年4月25日水曜日

サルボウガイ、アオヤギ、カキ


ゴムボートのエアフロアの初期不良。


そろそろ修理に出して10日経つ。


遅いな~ 連休に間に合わないじゃないか~


どういう状況なのか購入先に電話を入れてみる。


「修理は完了しましたので、本日送ります」 だとさ。



おい!ホントはもうとっくに直ってたんじゃねえのか~?


心の叫びは呑み込んで到着を待つことにする。



前回の潮干狩りの獲物について


■サルボウガイ(アカガイ)

砂抜きは不要のようだ。残酷焼き。甘辛い煮付。刺身。

刺身が断然よかった。これからは黙って刺身だ。

内臓を取り除いてきれいに洗うだけ。小さい個体は食べるところがほとんどないけれど。


■アオヤギ(バカガイ)

実験として2日間の長い間砂出しをした。砂が気になったのは40個体中1個だけだった。

アサリに比べて足がはやい。昨日の気温が高かったこともありかなり死んでしまった。

死んでも口をあまり開かないので死んだことがわかりにくい。

残酷焼きにしたが、気付かずに死んだものを焼いていて、思わず臭くて(腐敗臭)吐きだしたもの多数。

アサリより味が少々落ちるが、長時間の砂出しで死なせなければ、アサリが捕れなかった時に代用ができるので、場合によっては捕る価値はありだ。


■カキ(牡蠣)

生ガキで食した。冬の天然生ガキはたいへん美味だったが、この時期のものは生臭さがアップしていた。

自分は日本酒で洗い流す(飲酒)ので大丈夫だが、カキが苦手な人はもう食べられないだろう。

やっぱり、牡蠣の旬は寒い時期か。



これからの季節は貝毒の危険があるようなので気をつけたい


貝毒情報


2012年4月22日日曜日

潮干狩り3

小雨の中、潮干狩りへ




雨でもけっこう潮干狩り人は多かった。

今回は、アサリはキッパリとあきらめて(というか狙わず)、アカガイ(正確にはサルボウガイ)とアオヤギのみを捕ることにした。

いっさい掘らない、貝拾いだ。

サルボウガイ

大きいサルボウガイ

探して拾うだけ。

アオヤギ

アオヤギはかなり見つかるので、サルボウガイに集中して探す。

牡蠣も少々

歩いて探す、見つけたら拾う。


約一時間の成果


アサリを狙わない変わり者は他にいないようで、サルボウガイ(アカガイ)はけっこう拾えた。

歩かなければならないが拾うだけなんで腰への負担が無い。ラクラク潮干狩りだった。

2012年4月21日土曜日

タケノコ掘り

日の出とともに開始するために4時半に起床。


なにしろ都会の公園の竹林でタケノコが採り放題。人が多いのはわかっている。


先手必勝でいく。






公園の開門はたしか7時。それを知らない車が門の前で長い行列をつくっていた。


あと2時間もあるよ?(結局、早めに6時頃に開門したみたいだが)


スーパーカブで行列をすり抜け、施錠された門の横もすり抜けていく。



悪いけどお先に採らしてもらうぜ。



5時10分に到着。ちょうど日の出の時刻だが、曇りでもあり、まだ薄暗かった。



一番乗りかも、と思っていたがとんでもない。百番乗りくらい。




竹林の中は、タケノコ掘り人&穴ぼこだらけ。


それでも、探せば地面から頭を出しているタケノコが見つかる。


道具はツルハシを使用。少数派のようだ。



ガシ!ガシ!



地下茎にあたると手がしびれる。



ガシ!ガシ!



穴掘りは堪えるぜ。自然薯掘りよりはマシだけど。




ガシ!ガシ!



タケノコが増えるに従って持ち運びが辛くなってくる。



ガシ!ガシ!



人が多くなってきてタケノコも見つからなくなってきたので終了~



1時間ほど汗をかいた成果。



タケノコを探す時間のロスがかなりあった。もっと早く始めていれば、この倍の量は確保できた。



帰り際、すれ違いでタケノコ掘り人が続々とやってくる。



(もう、ほとんど無いと思うよ‥)



タケノコは一日でかなり成長するみたいだから、これから伸びてくるものがあると思うし、落ち葉をかき分けてタケノコの頭を探せば少しは見つかると思う。でもきっと効率がおそろしく悪いだろう。



5時10分の到着で充分と思っていたが、実際やってみると出遅れを感じた。



よし、次回は懐中電灯を持って、もっと早く行くとするか。


2012年4月18日水曜日

レイシガイとアメフラシの卵の味

先日捕ったレイシガイとアメフラシの卵の味レビューです。


⇒潮干狩り2


<レイシガイ>

殻ごと茹でて身と内臓を食べた。

身の部分の食感(歯ごたえや舌触り)がなんかヌメーっとしてるんだよな。内臓も特に苦いとかは無かったけどヌメー。

味は貝の風味は感じられるけども、特に良い風味というわけでもなく、食感のヌメーと合わさって、イマイチとしかいいようがない。



<アメフラシの卵>

まず、少しだけ生でいただく。残りは茹でる。生でも茹でても食感は変わらなかった。

味も変わらない。というか、もともと味というか旨みが全く無かったので。まさに糸こんにゃくといった感じ。

アメフラシの卵は有毒説があるようだが、茹でたものをたくさん食べた。(ポン酢) この後、2~3時間後に気持ち悪くなってもどした。(ゲロった)

もどしてしまった原因が、このアメフラシの卵のせいなのか、レイシガイのせいなのか、食べ合わせのせいなのか、胃袋の中で色々な食材がシェイクした後では、全くわからんが‥ 

自分は滅多に”もどす”ことがないので、アメフラシの卵の毒素が非常に怪しい。コレ、美味いもんでもないので再び食すことはないだろう。


昨日、喫茶店でマンガ雑誌で連載中の美味しんぼを読んで見たら、島根県の郷土料理としてアメフラシの料理が‥


しまった!食べるべきは、卵ではなく本体のほうだった‥

2012年4月17日火曜日

ボート初期不良だった

このゴムボートは、本体とエアフロアの二つに空気(エア)を注入するのだけども、どうやらエアフロアからエア漏れするようだ。

試運転の時にエアフロが少ししぼんだ。そして昨日、確認のため2回エア注入。2回ともジワーとわずかにエア漏れがあった。

購入元にその旨を伝えると、初期不良のようだから送ってくれとのこと。

で、早速着払いで送った。


他にも不安がある。

試運転の時にボート内に水が溜まったことだ。(1時間で3~4ℓ程度)

本体のエア漏れは大丈夫だったが、本体にはエアの入らない部分もあるので、そのどっかから水が侵入する初期不良の可能性も‥

高速走行だと、けっこう水しぶきがあがるので、それがボート内に入ったかもしれないので、正常なエアフロアが到着したら、今度はエンジンを回さずに水の侵入がないか確認してみる。

もし、本体も初期不良だったら、ボート釣りに行くことができる日は、すいぶんと先になりそうだ。

2012年4月15日日曜日

小型ボート試運転

T半島の海岸沿いをボートが出せそうな場所を彷徨う。

砂浜は潮干狩り場だったり、漁港は釣り人がいっぱいだったりして、なんだかボートを出しにくい感じがして。他にボート出てないし、、

人目がつかないところでボートの運転を目いっぱい練習したいと思ってたけど、名古屋近郊のこの陽気のいい午前中(9時過ぎ)の海岸は人だらけだった。

ふだんは人目を憚ることなくガッサーと川や用水路でタモをふるっているとはいえ、ボート初心者としてはちょっとねー

結局、

ボートを出せずじまい。

彷徨い続けてとうとうT半島の先端付近に到達。

せっかくだから、そこにある漁港の魚市場で晩酌の共、タイラギ(ヒラガイ、平ら貝)とミルガイを買った。

午後から出直しだー





海がダメなら川ということで午後からはK曽川へ。




ここなら、ゆっくりと試運転(練習)できそうだ。

昨日は半日かかったボートの組立てが20分位でできたかもしれない。習うより慣れろだな。

組み立てたボートを川へ滑らせる。

もたもた、ぐらぐらしながらも浮いた!そりゃ浮くわな

やったっ、エンジンが動いた!そりゃ動くわな、でも何事も最初は感動するでしょ?





約一時間のクルージングというか練習で要領はつかめたぜ!

もう不安はない、と言いたいところだったが、、

後半の30分位から船内に水がじわ~っと



3、4リットル位の浸水があった。お尻がちょっとばかしベチャベチャになってしまった。

プロペラの水しぶきがたまったのか?原因はよくわからんけども。

ボートの操作は大体解ったので、次回は少しの不安を覚えつつも本番の大海原へ釣りにいっちゃいますかね~

2012年4月14日土曜日

ゴムボートの組立て

ネット通販で購入したゴムボートとエンジンが昨日到着して、今日は組み立てることにした。

けっこう苦労したんだ‥

手こぎボートに乗ったことあるくらいでさ、要領がわかんなくてさ。

組み立て途中に購入元に何度も電話したりしてさ。

それでも、けっしてあきらめず、

いつかは必ずその時が来るのだと信じて、

信念を持って取り組めば何事も成し遂げられるはずだと、

そしてついにその時はやって来た。

完成!組み終わってみれば、そんなに難しくないです。




エンジンがのっかったゴムボート、現物で初めて見たよ。





現地でぶっつけ本番で組み立てなくてよかったー

なんだかんだと組み立てるのに半日かかってしまったから。

午後から始めてマニュアル見ながらやってたら危うく日が暮れそうだった。

1回やって大体感覚はつかめたから今度は30分以内には組めそうかな。

ただ、まだエンジンはかけてないので少し不安。

ガソリン入れっぱではエンジンを横にすると漏れるみたいで、通常はガソリン使いきるか吸い取るのが普通らしいので、エンジンかけてみるのは現地の水辺でやってみることにする。

釣りなんてまだ早い。とりあえず川か池かで試運転だ。でも、おだやかな海なら行っちゃってもいいかいな?

2012年4月11日水曜日

2馬力ゴムボート発注

前から欲しいなーと思っていた。

衝動買いを避けるために特に大きな買い物では、しばらく期間を置いてみて一旦熱を冷まして、まだ欲しかったら買うべしの教訓?に従ってみて、まだけっこう欲しかったのでしばらくは倉庫の肥やしにはならんだろうと購入することにした。

船舶免許不要の2馬力ボートのことです。

ボート買うのは初めてだし、近くに詳しい人もおらんし、どれがいいかようわからんけど、、

ネットでうだうだ検索して結局、、、

船体はオレンジペコ275、エンジンはホンダ(4ストローク)にした。(セット販売)

オールやランチングホイールやら必要最低限のものが付いて総額24万ほど。早速販売業者に振り込んだ。

ま、どのメーカーのものを選んでもいまどきのものはいきなり沈没したり、新しいはずのエンジンが故障したりはそうそうないだろうけど。

ボートはボートの世界でわからん用語がでてくる。こんな初心者でも検索すれば速効で意味がわかるから便利な世の中になったもんだわ。

でもね、なにげに検索して、あら?あそこで買ってたらもっと安かったじゃん、、? て、後悔することもきっとある。世の中には知らないほうがよいことだってある(笑)

ネットの世界では、特にメーカー品は価格競争にさらされるけど、初心者の質問に的確に答えられるかやアフターの充実とかも加味されるので値段が全てではない。

それでも、ネット販売の業者側からしたら、メーカー品の販売なんかは価格競争に晒されて厳しい世界に違いないだろうけど

さあ、後はボートとエンジンが到着するのを待つばかり。

カスミ誕生、ドジョウ活発

今朝は雨。夜中もよく降ったようだ。


水槽をのぞいて見ると‥


おお~


カスミサンショウウオの約半分位がゼリーから出て散らばっていた。無事誕生したようだ。





ここから、大きくなって陸に上がるまでが気の使いどころだろうな。


しっかし、30匹位いるんじゃない?そのまま全員無事に育つのか知らんけど、どうしましょ。カスミサンショウウオ欲しいかたみえます?





屋外のドジョウ水槽の水温は、朝でも14.5度あった。


水面に呼吸しにきているのかエサを探しているのか活発なのがわかる。




昨日は暖かくて、公園の桜が満開だった。

2012年4月9日月曜日

内臓に毒のある魚


アオブダイってフグのように内臓(肝臓)に毒があるようだ。

まず食べる機会はないだろうけど覚えておこう。


アオブダイで食中毒


アオブダイも危ないってのは、ふぐ調理免許を持っている人なら常識なんかな。

食虫毒の死亡って高齢者が多い。免疫力ってだいじだよなー




今まで、鳥って木などにとまった状態でフンをすると思っていた。

昨日、サギが飛びながらフンをするのを目撃した。四方八方に散らばった。空も油断できん。

鳥は、基本とまってフンをするのがほとんどのようだが、稀に飛びながらするみたい。

よく考えてみれば、海を横断する渡り鳥なんて、とまるところなんか、ほとんどないからなー

人間も基本はトイレで用を足すが、緊急を要する時に、近くにトイレがなけりゃ(+周りに人が居ない)、仕方なく野グ○するだろうし‥

それと同じようなもんかな‥ 全然違うか

2012年4月5日木曜日

潮干狩り2

午前中は仕事がなく、潮が良かったので潮干狩りへ。


前回と同じ場所だが、人は倍増、いや3倍だ。 お天気いいしね。






先日の春の嵐の影響か、メカブが多数打ち上げられていたので、ウオーミングアップとして採る。







レイシガイ



アメフラシも海岸に多数打ち上げられていた。


アメフラシ



アメフラシ(大)




アメフラシの卵





問題。この中に赤貝(正確にはサルボウガイ)が何個混じっていますでしょうか?











答え。2コ



アサリは前回より少なく、同じ採取時間で、1/3といったところ。


アサリはちょっと残念だったが、フレッシュなメカブや茎ワカメがたくさん採れたのでOK。


ゲテモノ?レイシガイとアメフラシの卵も喰ってみるか。


2012年4月4日水曜日

桜の挿し木


近所の公園で犬の散歩。


 昨日の嵐で桜の花が散ってしまったのでは?と心配されたが、まだ、つぼみや半開きのおかげで大丈夫のようだ。






ん?桜の花つきの枝をぶった切って、地面にぶっさしたんか?(まさにそんな感じ)


いやいや、ちゃんと根をおろしてから、花が開いたのだろう。


挿し木というやつだな。


でも、最初はぶった切ってぶっさして桜の木のクローンをつくるようだから、そんなもんなんかな。(全然違うって?)




昨日、成鳥はすぐ逃げるから写真は撮れない、ようなことを書いた気がするが訂正。




ゴイサギ


スマホで5mほどの距離から撮ったが全然逃げない。公園のサギは慣れているのか?


良く見ると毛並みがよくないというかツヤがない。老サギのようだ。


きっとベテランなんで逃げれる距離感を知っているんだろう。


警戒心の高いサギでも、巣立ったばかりの幼サギと老サギは、近距離からでも撮影ができることがわかった。




おい!勝手に年寄りと決めつけるんじゃなーい!(ゴイサギ談)



2012年4月2日月曜日

カスミサンショウウオ 卵塊の動き

実は‥


卵塊のひとつを持ち帰っていた。


毎日観察していたが、今日2匹ほど動いているのが確認された。順調のようだ。




今週末位に生まれそうかな?その頃には桜が満開を迎えそう。




コンクリート池に水を入れた。



昨年はウナギがメインだったが今年は?


このように日陰を多くして水が動いていれば透明な状態を保てます。


透明な水で育てたお魚は、ほとんどは美味しいと思う。


カワムツやオイカワの雑魚をメインにしようか?(比較的調達がラク)でも、ナマズの刺身も喰ってみたいしなー。


結局、雑魚か大型魚かの選択になるというわけ。

2012年4月1日日曜日

三河地方がさがさ






川虫達

イモムシみたいな大きな川虫は、通称ざざむし。まとまって捕れたら食べてみたいものだ。




カジカ





ゴクラクハゼ




他にはカワムツ(小)




次の小河川へ。








ウキゴリ






ウキゴリとカジカ









スジエビ



本日をもちましてブログは終了します。閲覧ありがとうございました。