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2021年8月29日日曜日

伊勢湾テトラ釣り(クロダイ、グレ)

自営の仕事が多忙で釣りに行けてませんでしたが、これからは釣りにも勤しむことにする。

最近は仕事に集中してきたが、よくわかったことがある。

会社相手は問題なし。 個人客相手は一部問題ありだ。

個人客でも、金持ちさんなら最高でこの金額で足りるか?とか、まあ、そんなことはほとんどありませんが。

個人客相手だと支払いが滞ったり、イチャモンつけて値下げを要求されたり‥ほとんどは問題ない個人客なのですが、イチャモン客が50件に1件あったりすると、このたった1件が相当なストレスになる。

金がなかなか入らんわ時間とられるわ。

会社や金持ち相手だけのビジネスにできれば手堅くストレスは受けないが、うちは個人客が大半なのでそうもいかない。

これからは利益率が低い仕事や、何か違和感があった場合、個人客の仕事は受けないようにしよう。

よって仕事が減るから、これからは釣り再開だ!しかしコロナは衰え知らずという‥

今夏は梅雨が二回あったみたいな天候だ。スーパー行っても日照不足が原因だろうか野菜がお高い。

二回目の梅雨?が明けた直後の釣行。

16:00過ぎに開始。

海は穏やかだが相当な濁りでゴミが浮きまくる。


気温が高いだけでなく湿度が高い。汗がしたたる。

明るいうちでも(大型クロダイは、夜釣りより朝夕マズメが良いらしい)海が濁っているのでクロダイ釣れるチャンスが高いという。

この時期のクロダイは脂がのって美味いらしい。

クロダイを狙うのも初めてだ。カニエサを使うのも初めてだ。

まったくアタリなし‥ そもそも竿をはじめ装備がクロダイ狙いのそれでないが。

しかし、同行のSさんは元々クロダイ専門でやっていたので、


30オーバーのクロダイ2匹と25位のグレを釣っていた。

日没時間になりこれからが本番だ!と思っていたら、なんとヘッドライトを忘れた。

痛恨のミス。夜釣りが久しぶりすぎて忘れてしまった。

明かりといえばスマホの明かりしかないが役に立たない。

完全に真っ暗になった20:00前には、やる気も失せ納竿。



↑ほとんど同行のSさんが釣ったもの

私はカサゴ2匹だった(大泣)


翌日、

17cmくらいのカサゴは身が少なくほとんど食べるところが無いが、なんとカサゴをまるごと食べる調理があるという。

しっかり揚げれば骨ごと丸ごと食べられるという。骨せんべいにするみたいな感じかしら。


柔らかくするため、カサゴの頭は包丁で突き刺しまくってある



カサゴの唐揚げとクロダイの刺身


クロダイはSさんに恵んでもらったものだ。

クロダイは脂がのっていて美味しい!たしかにこの時期のクロダイは美味かった。

カサゴは長く揚げたつもりだったが‥

こんなん食ったら口の中血だらけだわ!ヒレなら食えた。

頭も中骨も硬くて食えたもんじゃなかった。

もう少し小型のカサゴにして、油をもっと高温にして長時間揚げれば食べられるのだろうか?

また工夫してやってみます。

2021年4月13日火曜日

遠征ミニボート釣り ブリ、イサキ、オオモンハタ

二回連続でマイボートを出したので、今回はSさん艇にお世話になった。

釣り道具だけ持っていけばいい楽チン釣行だ。

北の海に行くか、それとも南か。

どちらもの海もなんとか出せるかなといった、似たような予報。

まだ時期的に早いのはわかっている。南のほうが少しは水温が高そうということだけで、南の海へ決定。


準備完了

波が高く、予断を許さない外洋の海。

白波が立ったら直ぐに湾内へ撤退だ。

風でピューっとボートが流され、釣りにくい状況。

中々釣れない。

ようやく私に30弱のオオモンハタが釣れた。

またまた長い沈黙が続く。

底付近はアタリが無いのでジグを中層までしゃくると、



おおー、いいイサキが釣れた!



Sさんにも35cmくらいのオオモンハタ。

写真のとおりウネリが高い。弱い人は船酔いするだろうな。

ウネリがきついので、沖から安心な湾口へ移動。

その後は二人ともアタリが無く終盤、タイムリミットが近づく。

やはり、まだまだ時期が早いんだろうな‥

諦めモードが漂う中、Sさんになにやらデカいのがかかった!






無事、タモに収まったのはブリだった。

73cmもあった。ブリと呼ばれるのは80cm以上からのようだが、まあブリで良いか。

ヒットルアーは緑色のタイラバだった。そんなカエルカラーのタイラバ‥見たことないぞ。

そんなヘンテコルアーでも釣れるのか!一気にやる気が出て、ラストスパート!

しかし、

懸命にシャクルも、アタリなくタイムアップ。


二名分の釣果
ブリ73cm、イサキ37cm、オオモンハタ35cm以下


しっかし、まだまだ時期的に早い中、毎回1匹づつとは言え、三連続でビックなやつを釣ったSさん。

クロソイ44cmに始まって、マゴチ60cm、そして今回のブリ73cm。

なんか、ついてますねえ。


私が釣ったイサキ(37cm)とオオモンハタ



イサキ美味し!

今シーズン初めてお魚にありつけた。

因みに、ミニボート1艇、カヤック2艇出ていましたが、皆さんボーズのようでした。

やはりシーズンはこれからだ。

2021年4月7日水曜日

J-キャット+9.8馬力試運転 大マゴチ

昨日の月曜日に新艇J-キャットの船検登録を無事済ませたので、早速、試運転に行ってきた。

新艇J-キャット+二馬力エンジンの組み合わせの試乗は前回終えたので、今回はJ-キャット+新エンジンマーキュリー9.8馬力での試乗だ。

さあ、ぶっ飛んでくかしら?

新品のエンジンなので、まず慣らし運転。フルスロットルのスピード測定は釣りが終わって最後の帰還時に行う。

シーズン的にはまだまだ早いことはわかっている。今回も試運転メインで釣りはオマケだ。

もちろん、期待がまったくないわけではないが‥


準備完了

今回も大物に絞ってルアー釣りだ。

二馬力以上の船外機の扱いは初めてなので、詳しいSさんに同乗してもらった。

アクセルは控えめにしゆっくりとボートを走らせる。

ポイント到着。釣り開始は11:00頃だった。

第一投目でSさんにいきなりアタリ!

無事にタモに収まったのは、

良型のマゴチだ。いきなりか!

シーズン的にはかなり早いけども、もういけるのかしら?

少々やる気がアップして真面目にルアーを投げ続ける。

しかし、約2時間、その後は二人ともアタリ無しだった。

完全に出合いがしらの衝突事故のようだが、やりますねえ。

前回はSさん大物1匹で、今回もSさんが大物1匹釣った。私は、二連続ボーズにして、二連続アタリ無し(泣)

出船時はベタ凪だったが、帰還時は海はちょい荒れ気味だった。

慣らし運転はもういいだろうと、ここでアクセル全開!

二名乗船、釣り道具満載でMAX23キロ出た。もう少しスピード出ると思ったが、こんなもんかしら?どうなんだろう?

Sさんが釣ったマゴチ60cm

今回で慣らし運転も終わり、エンジンの扱いもわかってきたので、次こそは最初からぶっ飛ばして釣果を上げたいところだなあ。

2021年4月2日金曜日

J-キャット試運転 クロソイ

新ゴムボの試運転のため、車で約1時間の県内の海へ。

9.8馬力の船検登録はまだなのでホンダ2馬力で。

試乗が目的で、釣りはおまけなので10時出発とゆっくり。

釣り開始はお昼の12時頃となった。

Sさん同乗で、一応進水式。


海はベタ凪ではないが、微風で波もたいしたことなく、良いコンディション。

スピードは?魚探を注視する。

2名乗船、釣り道具満載状態で、MAX9キロ出た!

前ボートのオレンジペコに比べれば、満足できる性能だ。同条件のオレンジペコなら6キロ程度だろうな。

釣りは1時間半やって二人ともアタリ無し。

もう帰ろうと、最後のひと流し。

Sさんにヒット!

けっこうな大物が上がってきたぞ!

やりますねえ。

これはちょっと、延長しますか…

しかし、30分延長もアタリ無しの空振りに終わり、あえなく納竿。


44センチのクロソイ

さて、

今度は釣り道具は降ろして、空身でボートを走らせてみる。

これで何キロでるかしら?

追い風(微風)でMAX14キロ出た!

満足なスピードが出たが、プレーニングはとても無理そうだった。

波が全く無い池で、オールはもちろん極限まで荷物を削り、体重が軽い人、もっと軽い二馬力エンジン等、条件が整えばプレーニングするかもしれない。

※延長グリップを使用して、重心を前にかけバウが上がらないようにしないとスピードは出ない。

それでも、やっぱり速いわ。

いきなりアクセル全開にすると、少しクネクネとボートが動くクセがあった。これは、オレンジペコと違ってキールが無いせいだろう。

直進安定性に欠けることは無く、気にならないレベルのことだ。

このボートで正解かも?今のところ満足です。

順調なら月曜日に9.8馬力で船検登録が終わる。

9.8馬力ならぶっ飛びそうですねえ。

2021年3月31日水曜日

新ボート、新エンジン、新魚探

ボートを先に売ってしまったので釣りへは行けずじまいだった。

新ボートは人気なのかしら?ずいぶんと前から予約していたが、やっと手元に届いた。



ジョイクラフト J-キャット315


33㎏と軽量なので、一人でのカートップもOK!


二馬力でプレーニングしている動画を見て迷わずこのボートに決めた。

新エンジンも入手!


今シーズンは、この組み合わせであっという間に沖へ行って爆釣の予定だ。


来週、船検登録してきます。航行区域は3海里(5.5㎞)までですが、まあ、充分ですね。

一人走行なら、軽く30キロは出そう!

気が早って慣らし運転を忘れないようにしよう。


新魚探は海図付きのものに。


今シーズンは釣果アップ間違いなし?

2021年1月1日金曜日

釣魚レコード

目指せ大物!  クリックすると釣った時の記事へ

2020年12月14日月曜日

遠征ボート釣り(カンパチ)

 (日曜日の釣り)

外海のミニボート釣りもシーズンオフになりつつあるようだ。

湾内ならマイボートの二馬力艇でもまだまだいけるが、どうしても外海の深場を攻めたかった。

ベタ凪限定なら、二馬力艇でも時間はかかるが深場までいけるだろう。

しかし、4日前の天気予報ではベタ凪になるかも?と思われる予報ではあったが、3日前では、風速が増してる予報。こりゃ、マイボートでは無理だとSさんに打診。

無理言って承諾いただき、Sさん艇に同乗することとなった。(ケンタートル号)

9.8馬力搭載で、マイボートに比べて3倍強のスピードが出る。安定感もある。

とは言っても、小舟であることには間違いないが。

7:30頃出船。


湾内から外へ出ると、多少の波はあるが冬の海にしては上等の海況だった。

この状態ならなんとか行けそう。外海の深場を目指してエンジン全開!

15分位は快調だったが、徐々に北西風が強くなり、白波が立ってきた。

白波は危険のサインだ。

目的ポイントまでは半分位までだったが、ミニボートでは無理できず、口惜しいが引き返すことに。

引き返す判断は正解だった。さらに風が増すいっぽうだった。

ここからは、もう、安全担保の無いアトラクションだった。

横波を受けたら沈没必至のような波だったが、幸い、進むべき方向から波が向かって来る。

バケツで海水を掻き出しながら、(掻き出した分だけ海水が入ってくる状態)湾内を目指す。

波かぶりまくりで口の中がしょっぱい。こりゃ塩分過多で健康に悪そうだぞ。そんな先のことより、今現在の命の危険を感じた。

今までのボート釣りの中でも一、二を争うような冷や汗をかいたが、なんとか湾内にたどりつき、一息ついた。

全身びしょ濡れで寒いが、はるばるやってきたので、湾内で釣り続行。

しばらく糸をたらしたが釣れない。

しばらくすると、信じられないほど穏やかな海になった。ベタ凪だ。

Sさんが、「今なら沖へいけるんじゃね?」

命からがらだったので、考えもしなかったが、たしかにこの海況なら行ける!

海が少しでも荒れだしたら、速攻戻るという条件で、再び沖を目指した。

ベタ凪の海を快調に飛ばし、深場ポイント到着。

第一投目、タイラバサビキを投下。

あれっ、根がかりしたかな?

グン!

根がかりなどではなく、生命反応ありだ。

やった!

サビキのほうに食いついていた。


明らかにハマチではない。ハマチより体高があり黄色い側線が目立つ。

釣ったことのない大型青物だが、ヒラマサかカンパチのどちらかだろうと予想。

一投目からこれなので、このままここでやれば爆釣かしら?

しかし、無常にも風がビューと吹いてきた。

先ほどのこともあり、わずか一投で撤収し湾内へ。

早目の撤退のおかげで、先ほどよりは命の危険を感じることはなく、湾内へ到着。

二回目の海上アトラクション終了。けっして、冒険をしたいわけじゃありませんが‥

湾内に入ってさらに風はビュービュー増した。早目の撤収をしていなかったらどうなっていただろうと、安堵するのだった。

全然釣りやってないので、再び湾内で釣り再開。

チャリコ


私の釣果

同じ頃に帰港したベテランミニボート釣り師に、この青物は何かと聞いたら、「しお」
と教えてくれた。カンパチのようだ。

60cm以上くらいからカンパチと呼ばれる。

釣ったのは53cmだったので、「しお」だ。

午前で終える早上がりなので、日帰り温泉に入って帰路に就いた。

高速道路は空いていた。


翌日、

カンパチを刺身にすると、包丁に脂がねっとり。これは美味いやつと確信。

魚体こそハマチと似るも、身は別物。味はワンランク、いや、ツーランク上だった。



ついつい、昼間からカンパチで一杯やっつけるのだった。

2020年12月7日月曜日

遠征二馬力ボート釣り

(日曜日の釣り)

コロナ感染者数がぶり返し気味という報道があったせいか、ミニボートやカヤックの釣り人は、絶好の天気にもかかわらず少数だった。


この日は湾外に出ても、波は低くウネリもほとんど見られなかった。

午後には南からの風が吹いた。ここは南の海だが、もしエンジンが故障しても自動で陸地に帰れるぞ。

そんな天候のおかげで、しっかり粘った。

まあ、あまり釣れないから粘ったのであって、理想はささっと釣って早上がり‥

ゴムボート買ってから約8年。


ついにトランサムボードの接着の剥がれが!

使用頻度にもよるだろうが、7、8年でトランサムボードが剥がれてくると聞いたことがある。

寿命だろうか?生死に直結するのでボートを見限ったほうが良いと思うが、愛着もあるし、一回接着を試みてから考えよう。

今日は何とか持つだろう、、というか持ってほしい、持たなきゃ困る!
 

タイラバ中心のルアー釣り。時折、ジギング。



数も出ないがサイズも伸びない!

7時間やって、なんとか7匹確保。

いや~、退屈な釣りだった。

ドーンと大型が来てくれたら、まだ許せるのだが。

大型クーラーの空きスペースが虚しい。

シーズンも終盤ですが、このまま終われんなあ‥

2020年11月9日月曜日

遠征ボート釣り(オオモンハタ、スマガツオ)

 (日曜日の釣り)

Sさん艇にお世話になり、釣り道具とクーラーのみ持参のラクチン釣行。


とは言っても、砂利浜でのボートの上げ下ろしはエラいです。

天気予報どおりで波風もそれほどなく穏やかな海だ。釣りカヤックも4、5艇浮かんでいる。

今回こそはエサ釣りはなるべく封印してルアーで大物を!

まずはタイラバから。

アタリが無くとも、タイラバを信じて丁寧に巻いては降ろしを繰り返す。

大物は底より上に居ることが多いので、水深30メートルならば約1/3、底より10メートルは巻き上げる。

ついに来た!

40cm弱のオオモンハタ

潮流があるというより風でボートが流されるので、ジグのほうがいいかとジギングに変更。

25cm位のアカハタ

ここまで釣り開始から1時間弱。まずまずだな。

このまま深場(100m)へ行ってさらなる大物を!と思っていたが徐々に風が強くなる。

ついに白波が立ってきたので危険と判断。沖は諦め湾内のほうへ。

まったく風が収まる気配はなく、天気予報は外れということみたい。

陸地近くの風裏でやるも、水深がそれほど無く釣れる気がしない‥

それでも信じて丁寧にやるが‥アタリ無し。

ようやく釣れたのがサバフグ。無毒で食べられるのでキープ。

釣れないし、変わらず沖へ行けそうにないビュービュー風なので早上がりすることに。

それでも、最後の最後、浅い湾内で、

40cmのカツオ

引きの割りにサイズはそれほどでも無かった。

やっぱり青物は良く引く。釣り味は最高だ。


私の釣果


帰宅後、

この日は早上がりなので余裕がある。さっそく足が早そうなカツオを捌く。



カツオというのはひと目で分かるが、ソウダガツオだったら生食は中毒になるらしいので注意が必要だ。

さかな大図鑑で同定を試みる。背中の斑紋からスマ(スマガツオ)のようだ。生食OKだ。

皮を取り除こうとしてはみたものの、皮は薄くて途中でちぎれてしまった。なのでタタキにすることにした。

皮目をガスバーナーで炙ると脂が滲み出た。これは美味いやつと確信。


血生臭いということもなく、脂が乗った極上美味のスマガツオでした。

2020年11月2日月曜日

遠征二馬力ボート釣り(ヒラメ、メイチダイ、サバフグ)

 (日曜日の釣り)

マイボートでの遠征釣り。

珍しくボートからエンジンまで全て自前です。


Tさん同行。

別ボートのOさんSさんと同時出船だ。


最初はウネリが少しみられたが、風は吹いておらず。
通常、お昼頃に風が強くなるのだがこの日は終始穏やかだった。

タイラバからスタート。

しばらくしてヒラメが釣れた!

大型ヒラメは今までで2回ほど取り込みでバラシていたが、ついに初の大型ヒラメを無事に釣り上げた。


大型と言っても40cmですが。

見た目からして普通のヒラメと違う。魚体が丸っこいし独特の斑紋がみられる。

もっと大型を釣りたいのだが、ジグをしゃくるのもえらい…

この日も前回に続いてエサメインで行った。(タイラバサビキにアミエビ)

メイチダイ


 良型サバフグ(32cm)


小型エソやベラ攻撃にあったりしたが、それほど退屈しない程度に釣れた。

私の釣果

今回も大物不発の中物だが、ヒラメ、サバフグ、メイチダイ(32cm)は、充分刺身にできるサイズだ。

浴槽お魚捌き場(屋外)

この丸っこいヒラメ‥図鑑によるとガンゾウビラメで間違いなさそうだ。



この小魚は?イトタマガシラかな?

エサ釣りはいろんな小魚が釣れるので面白いが、やはりこの釣り方ではせいぜい中物までのようだ。

次回こそは大物に専念しましょうか。